■←悪ぃ!俺、もう帰るわ!の図
当然擬退なのでこの後呂布を討ち取ります。
この一週間ほど三國志11パワーアップキット(以下pk)をちょっとプレイしていた。pkで追加された機能の一つに『決戦制覇モード』というのがあります。もうpkではおなじみなのかな。通常モードの戦場だけを次々とクリアしていくもの。最初は難易度の低いものから最後には倍以上の相手を倒すものまでありました。全20?だったかな、クリアするのにちょうど1週間かかりましたね。
印象的な奴で言うと、『才媛抜擢計画』、『勇将集結』の二つかな。前者は期限内に7人の女武将を登用してくるというシナリオ。これは2回目でクリアしました。1回目は最初に登用にいかせるメンバーを選択ミスしてしまって期限に間に合いませんでしたね。ポイントは祝融を勧誘するともうひとり付いてくるので有利に進められるという所ですね。武力の高い曹彰で馬雲リョク>祝融>それから宛にいるもう一人を集めればそれで4人になるのでね。ちなみに小喬は期限内に不可能な気がするのですが…。
後者は一騎討ちで12人(+2)連続で勝ち抜くシナリオです。一騎打ちしかないので戦場はありません。リストアップされる武将の中から順番に選択して最終的に全員に連続で勝てばクリアです。連続なので体力は少ししか回復してもらえません。これは何度やり直したかな。やられてもやり直しが一回きくのですが、コツをつかむまではとにかく序盤の3人目とか4人目で終了してましたね。俺的に見つけたポイントはまず『暗器』が手に入る太史慈を最初に倒して、2番目は青コウの剣が手に入る趙雲、3番目は青龍円月刀が手に入る関羽…ここまでこれれば後は楽ですね。一回だけつかえるコンティニューを関羽で使っても最後までいけます。後は体力の多い時に黄忠を倒し、最後の12人目は必ず馬超にする事かな。それにしても呂布&項籍戦はコンティニュー使えないのね。最後の最後の項籍戦で、相手の体力ゲージが見えないほどまで減らしてるのに負けたときはもう… … …。
『南軍争奪戦』
これともう一つあったはず。味方と城を取り合うシナリオ。同盟軍なので攻撃できず先にとられると失敗。以外に苦戦してしまった。
『論客集結』
小心者が意外と強敵なのがわかりました。
三國志11本編?ほとんどやってません。諸葛亮が『落雷』を使えないのが俺的には大きな不満なんで…編集で使えるようにすると『神算』効果がなくなってしまう。その辺の雑魚武将も使うように特技が1つしか設定できないのは大きな不満ですね。他にも委任した城がほとんど開発されない謎。例えばCOMの思考難易度を単に物量で誤魔化してたり、弱いものパワーアップするのではなくて強いものに制限を加える手法はコーエーお得意のものですな。三國志11に対する評価は寸分も好転しませんでしたね。
良い点…画像がきれいになったくらい?っていうかコレは売りでもなんでもないね。だって当たり前だからねぇ。一騎討ちは作を重ねるごとに良くなってるね。でも本編ではほとんど一騎討ちを仕掛けれないのが残念。信長に比べて複数人プレイできるのが気に入ってる点かな。これがなくなったらもうコーエー三國志シリーズ終了。
■昨日の虎
9月に入ると変則日程で月曜日にも試合があったりします。祝日であるのなら尚更です。タイガースは勝ちました、が中日も勝ったのでまだタイガースの優勝を願う者としては少し残念ですね。ヤクルトにあっさり先制され、追いかけたと思ったら突き放され、逆転したらすぐに追いつかれる、しかし延長11回に執念でサヨナラ勝ち。ナゴヤドームとは別人のようにこれでもかと食らい付く打線がある反面、簡単に点を取られる投手陣。もうこのあたりまでくれば防御率がなんだとか、9回投げて相手を3点に抑えれば合格だとかは一切関係ありませんよ。勝たなければ意味が無いんです。
■大相撲名古屋場所、横綱朝青龍と横綱を目指す白鵬の差はだいぶ大きいようですね。琴光喜に負けた白鵬と、鬼のような立ち合いを見せた朝青龍の把瑠都戦を見て思った。白鵬はまわしにこだわりすぎて負ける事がある。朝青龍に比べてまだ臨機応変さが足りないんだろうなぁ。でもたとえ不利であろうともまわしにこだわって、なおかつ勝てるようになったら鬼だな。
■WBCスーパーフライ級暫定王座決定戦、川嶋勝重-クリスチャン・ミハレス。川嶋は負けて引退らしい。試合は6Rあたりから見た。残念ながら川嶋がダウンを奪ったシーンは見れなかった。ダウンを奪えば大抵勝つと思うんだけど、展開はまぁ負けだったな。川嶋は打たれてもある程度の手数は返していたし、攻める所ではあるていど休まずに攻めていた。あの亀田の世界戦よりも微妙な差に見えた。この一戦の結果が判定で1-2なら亀田の世界戦は明らかに亀田の負けだ。
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当然擬退なのでこの後呂布を討ち取ります。
この一週間ほど三國志11パワーアップキット(以下pk)をちょっとプレイしていた。pkで追加された機能の一つに『決戦制覇モード』というのがあります。もうpkではおなじみなのかな。通常モードの戦場だけを次々とクリアしていくもの。最初は難易度の低いものから最後には倍以上の相手を倒すものまでありました。全20?だったかな、クリアするのにちょうど1週間かかりましたね。
印象的な奴で言うと、『才媛抜擢計画』、『勇将集結』の二つかな。前者は期限内に7人の女武将を登用してくるというシナリオ。これは2回目でクリアしました。1回目は最初に登用にいかせるメンバーを選択ミスしてしまって期限に間に合いませんでしたね。ポイントは祝融を勧誘するともうひとり付いてくるので有利に進められるという所ですね。武力の高い曹彰で馬雲リョク>祝融>それから宛にいるもう一人を集めればそれで4人になるのでね。ちなみに小喬は期限内に不可能な気がするのですが…。
後者は一騎討ちで12人(+2)連続で勝ち抜くシナリオです。一騎打ちしかないので戦場はありません。リストアップされる武将の中から順番に選択して最終的に全員に連続で勝てばクリアです。連続なので体力は少ししか回復してもらえません。これは何度やり直したかな。やられてもやり直しが一回きくのですが、コツをつかむまではとにかく序盤の3人目とか4人目で終了してましたね。俺的に見つけたポイントはまず『暗器』が手に入る太史慈を最初に倒して、2番目は青コウの剣が手に入る趙雲、3番目は青龍円月刀が手に入る関羽…ここまでこれれば後は楽ですね。一回だけつかえるコンティニューを関羽で使っても最後までいけます。後は体力の多い時に黄忠を倒し、最後の12人目は必ず馬超にする事かな。それにしても呂布&項籍戦はコンティニュー使えないのね。最後の最後の項籍戦で、相手の体力ゲージが見えないほどまで減らしてるのに負けたときはもう… … …。
『南軍争奪戦』
これともう一つあったはず。味方と城を取り合うシナリオ。同盟軍なので攻撃できず先にとられると失敗。以外に苦戦してしまった。
『論客集結』
小心者が意外と強敵なのがわかりました。
三國志11本編?ほとんどやってません。諸葛亮が『落雷』を使えないのが俺的には大きな不満なんで…編集で使えるようにすると『神算』効果がなくなってしまう。その辺の雑魚武将も使うように特技が1つしか設定できないのは大きな不満ですね。他にも委任した城がほとんど開発されない謎。例えばCOMの思考難易度を単に物量で誤魔化してたり、弱いものパワーアップするのではなくて強いものに制限を加える手法はコーエーお得意のものですな。三國志11に対する評価は寸分も好転しませんでしたね。
良い点…画像がきれいになったくらい?っていうかコレは売りでもなんでもないね。だって当たり前だからねぇ。一騎討ちは作を重ねるごとに良くなってるね。でも本編ではほとんど一騎討ちを仕掛けれないのが残念。信長に比べて複数人プレイできるのが気に入ってる点かな。これがなくなったらもうコーエー三國志シリーズ終了。
■昨日の虎
9月に入ると変則日程で月曜日にも試合があったりします。祝日であるのなら尚更です。タイガースは勝ちました、が中日も勝ったのでまだタイガースの優勝を願う者としては少し残念ですね。ヤクルトにあっさり先制され、追いかけたと思ったら突き放され、逆転したらすぐに追いつかれる、しかし延長11回に執念でサヨナラ勝ち。ナゴヤドームとは別人のようにこれでもかと食らい付く打線がある反面、簡単に点を取られる投手陣。もうこのあたりまでくれば防御率がなんだとか、9回投げて相手を3点に抑えれば合格だとかは一切関係ありませんよ。勝たなければ意味が無いんです。
■大相撲名古屋場所、横綱朝青龍と横綱を目指す白鵬の差はだいぶ大きいようですね。琴光喜に負けた白鵬と、鬼のような立ち合いを見せた朝青龍の把瑠都戦を見て思った。白鵬はまわしにこだわりすぎて負ける事がある。朝青龍に比べてまだ臨機応変さが足りないんだろうなぁ。でもたとえ不利であろうともまわしにこだわって、なおかつ勝てるようになったら鬼だな。
■WBCスーパーフライ級暫定王座決定戦、川嶋勝重-クリスチャン・ミハレス。川嶋は負けて引退らしい。試合は6Rあたりから見た。残念ながら川嶋がダウンを奪ったシーンは見れなかった。ダウンを奪えば大抵勝つと思うんだけど、展開はまぁ負けだったな。川嶋は打たれてもある程度の手数は返していたし、攻める所ではあるていど休まずに攻めていた。あの亀田の世界戦よりも微妙な差に見えた。この一戦の結果が判定で1-2なら亀田の世界戦は明らかに亀田の負けだ。
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