■『俺が』大海戦の戦闘中に使う用語
戦闘中なんであんまり長文はむりだけど、
『もっとよって』
状況:自分が敵提督のそばについている場合で相手護衛数が多い時
意味:味方攻撃陣に対しもっと敵提督に寄せろという意味と同時に、敵提督へ向かう姿勢を意識してもらいたい。
『つかまえてー』
状況:開戦直後或いはしばらくして自分が敵提督より離れた位置に居る場合、敵提督が撤退しそうな場合、外周を周回しそうな場合
意味:敵旗艦に接舷してもらいたいという意味と同時に、1vs1でのばくち的な砲撃を狙わず接舷し味方の寄せを待つべきという意味。
『味方旗艦』
状況:味方旗艦が孤立気味な場合
意味:近くにいる1名もしくは2名に護衛に回って欲しいという意味と同時に(もちろん自分の場合も)、味方提督に対し囲まれたら粘らず撤退しても構わないよと勧める意味。
『有利だから落ち着いていこう』
状況:数的優位
意味:味方旗艦が頓死をしないように気をつけて欲しいという意味と同時に、敵提督を絶対に逃がさないようにいこうという意味。一応数的優位になったという事を知らせる意味もある。
『うちこんで』
状況:数的優位かつ敵提督白兵
意味:相手の修理を気にせず白兵中の敵旗艦に集中砲撃してほしいという意味と同時に、近くにフリーな敵艦がいれば接舷してほしいという意味。
『ねらって』
状況:敵提督が孤立している時
意味:俺が敵提督に接舷するからクリをねらってくれという意味。また、撤退された場合には接舷して欲しいという意味。
艦隊戦も将棋と同じだ。
上手い下手はあまり問題じゃない。
将棋では桂馬一枚で飛車角両方を押さえ込む状況もありえる。
問題は姿勢と士気だ。
相手のポカがなければいきなり駒をタダ取りなんてできない。
王(敵旗艦)に王手をかけなければ詰ます事はできない。
だからどういう時でもとりあえず一回は接舷し脚を止めるべきだろうな。
…と思う
■驚くべき事にまたポルトガルに参戦の機会があるらしいw
誰だよ、まとまりがないって言ってたのは。
だが今回は三…。
。
戦闘中なんであんまり長文はむりだけど、
『もっとよって』
状況:自分が敵提督のそばについている場合で相手護衛数が多い時
意味:味方攻撃陣に対しもっと敵提督に寄せろという意味と同時に、敵提督へ向かう姿勢を意識してもらいたい。
『つかまえてー』
状況:開戦直後或いはしばらくして自分が敵提督より離れた位置に居る場合、敵提督が撤退しそうな場合、外周を周回しそうな場合
意味:敵旗艦に接舷してもらいたいという意味と同時に、1vs1でのばくち的な砲撃を狙わず接舷し味方の寄せを待つべきという意味。
『味方旗艦』
状況:味方旗艦が孤立気味な場合
意味:近くにいる1名もしくは2名に護衛に回って欲しいという意味と同時に(もちろん自分の場合も)、味方提督に対し囲まれたら粘らず撤退しても構わないよと勧める意味。
『有利だから落ち着いていこう』
状況:数的優位
意味:味方旗艦が頓死をしないように気をつけて欲しいという意味と同時に、敵提督を絶対に逃がさないようにいこうという意味。一応数的優位になったという事を知らせる意味もある。
『うちこんで』
状況:数的優位かつ敵提督白兵
意味:相手の修理を気にせず白兵中の敵旗艦に集中砲撃してほしいという意味と同時に、近くにフリーな敵艦がいれば接舷してほしいという意味。
『ねらって』
状況:敵提督が孤立している時
意味:俺が敵提督に接舷するからクリをねらってくれという意味。また、撤退された場合には接舷して欲しいという意味。
艦隊戦も将棋と同じだ。
上手い下手はあまり問題じゃない。
将棋では桂馬一枚で飛車角両方を押さえ込む状況もありえる。
問題は姿勢と士気だ。
相手のポカがなければいきなり駒をタダ取りなんてできない。
王(敵旗艦)に王手をかけなければ詰ます事はできない。
だからどういう時でもとりあえず一回は接舷し脚を止めるべきだろうな。
…と思う
■驚くべき事にまたポルトガルに参戦の機会があるらしいw
誰だよ、まとまりがないって言ってたのは。
だが今回は三…。
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