■ある意味久々の模擬。こないだついでに取っておいた転職状が役に立つ。

砲術家はもうあまりなる人が居なくなってしまったのだろうか。
フィリバスタはうぜぇのが絡んでくるリスクがあるからなぁ〜

今日はなぜか10-10(10-9)で始まる。
→ここで俺の士気が妙に上がる
緒戦、どう見ても5-5と5-4が二箇所でありました。
そして5-4の4の艦隊が…この辺はどうでもいいので略

まず最初のポイントは10-10(10-9)の二戦目。
ちょっと熱くなりすぎたか途中で気が付けば4、5隻ほどに囲まれる始末。この辺が10-10の怖い所(しかし楽しい所)。
前回の失敗(欲張りすぎた)を踏まえて防御8割攻撃2割にしなんとか生き残ったものの、クリを2発ほど食らったのでお世辞にもいいとは言えない。これが自ら理解して相手を数隻引き付けるという意味で突っ込んだなら、生き残るのを前提としてまだ許せる部分はある。相手旗艦に止めを刺したのは俺だが、あれはまぐれ。戦場が混乱してたので見間違えカも知れないが、相手旗艦が白兵に入る一瞬早く砲撃の合図があったのかクリとなった。

この間の一瞬の差といい、今回の一瞬といい、撃沈した方としては意気が上がるものの、されたほうとしては若干納得し難いものがその場にはある。

次は数戦後の唯一沈んだ場面。
状況はうろ覚えでしかないが、というかほとんど覚えてなくて、その時はこれくらいなら耐えられるだろう、船首クリはなかなか入るものじゃないと思ったことだけは覚えている。ようするに見込みが甘かった、楽観していたという話。この一戦、味方の奮闘で逆転勝ち。相手も個々の力は十分ある艦隊だと思うのでこの逆転勝ちは価値が高い。俺自身は気持ちを引き締める一戦になったし、僚艦はリアル士気が上がる一戦になった。

その逆パターンが次の次の一戦。
その前の一戦(ややこしい)で相手の艦隊が少し力の劣る艦隊だとわかったので、俺は『もっとせめていけるかな』と言った。開始直後にいきなり反転して後ろに回りこんでみたものの見事に空振り。俺が序盤に戦力にならず前の一戦より時間がかかる羽目になってしまう。反省点、格下相手に攻めるにしても確実に旗艦だけを狙うべき。基本だよ基本、なにやってんの俺、沈んだ一戦で若干慎重になりすぎたか。

最後の2戦ほど10-10
戦力差がありすぎて特に収穫無し。

全ての意識は繋がっている。
10-9の時に囲まれてクリをもらっても耐えられたから、沈んだ場面でも耐えられるだろうと思った。それが沈んでしまったため慎重になり攻めが遅れた。


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