■夏の甲子園
今日の第一試合 桐光学園(神奈川) vs. 日南学園(宮崎)
中盤までに上げた2点づつで延長戦へ
10回表に日南学園が3点を取る、その裏に桐光学園が3点を返す。
その桐光学園の3点目がまた劇的。4番が打ち上げたファールフライをキャッチャーが見失いファールになった後に2点タイムリー2ベース。これが1つめの勝負のアヤ。
厳しい見方をすればこの4番、打ったのはすごいと思うが走塁的に3塁が狙えたはず。テレビの中継画面では外野が若干打球の処理にもたついていた。ここで3塁にいっていれば、もしかしたらこのままサヨナラ勝ちだったかもしれない。この後、後続の打者が凡退し桐光学園の攻撃は同点どまりだった。そして11回表、ホームランとエラー、タイムリーヒットで日南学園が再び4点を上げる。これが2つめの勝負のアヤ。
中継の解説者は延長に入り桐光学園の投手が捉えられてきたのがポイントといっていたが、俺はここが勝負のポイントだと思った。
延長戦に入り表で3点を上げれば、裏に3点を返し、再び表で4点を取る。それまでの展開が一体なんだったのか?と思わせるものだった。昨日も似たような試合があった。そして甲子園に語り継がれるあの年のあの試合にも…。
来年は90回の記念大会で出場チームが増える。
そうか、もうあの大会から10年なんだ。
最後11回裏
さすがに桐光学園がこの4点を返す力は無かった。
それにしても10回裏に3点を追いついたときの歓声はものすごかった。プロ野球でもなかなか聞けない位の大歓声であった。
今年初めて最後まで見た試合は非常にいい勝負だった。
■第二試合は一点差、第三試合は延長15回引分け再試合、第四試合またも接戦。18:00開始の大阪ドームのタイガース×ドラゴンズ戦が7回終了する時、甲子園の第四試合はまだ7回始まったところ。タイガース戦の方が早く終るかもしれない。こんな事、今までで記憶に無い。
終了はほぼ同時だった
。
今日の第一試合 桐光学園(神奈川) vs. 日南学園(宮崎)
中盤までに上げた2点づつで延長戦へ
10回表に日南学園が3点を取る、その裏に桐光学園が3点を返す。
その桐光学園の3点目がまた劇的。4番が打ち上げたファールフライをキャッチャーが見失いファールになった後に2点タイムリー2ベース。これが1つめの勝負のアヤ。
厳しい見方をすればこの4番、打ったのはすごいと思うが走塁的に3塁が狙えたはず。テレビの中継画面では外野が若干打球の処理にもたついていた。ここで3塁にいっていれば、もしかしたらこのままサヨナラ勝ちだったかもしれない。この後、後続の打者が凡退し桐光学園の攻撃は同点どまりだった。そして11回表、ホームランとエラー、タイムリーヒットで日南学園が再び4点を上げる。これが2つめの勝負のアヤ。
中継の解説者は延長に入り桐光学園の投手が捉えられてきたのがポイントといっていたが、俺はここが勝負のポイントだと思った。
延長戦に入り表で3点を上げれば、裏に3点を返し、再び表で4点を取る。それまでの展開が一体なんだったのか?と思わせるものだった。昨日も似たような試合があった。そして甲子園に語り継がれるあの年のあの試合にも…。
来年は90回の記念大会で出場チームが増える。
そうか、もうあの大会から10年なんだ。
最後11回裏
さすがに桐光学園がこの4点を返す力は無かった。
それにしても10回裏に3点を追いついたときの歓声はものすごかった。プロ野球でもなかなか聞けない位の大歓声であった。
今年初めて最後まで見た試合は非常にいい勝負だった。
■第二試合は一点差、第三試合は延長15回引分け再試合、第四試合またも接戦。18:00開始の大阪ドームのタイガース×ドラゴンズ戦が7回終了する時、甲子園の第四試合はまだ7回始まったところ。タイガース戦の方が早く終るかもしれない。こんな事、今までで記憶に無い。
終了はほぼ同時だった
。
コメント
明日の再試合は延長17回までやって欲しい。
私がこの試合で思ったのは、両チームともファインプレーと凡プレーがあるな、という事。これでよく4点で収まったねと思う。攻めきれないという点でgdgdというのは理解できるよ(どっちだっけかセンターの背走ダイビングキャッチは別格だった)。
紋章バインダーもお願いしたい。
バインダーはレシピや地図が増えても収納数は実装時のまま、キャプテンバッグはそもそも意味不明だし、アパルタメントは倉庫と思えないほどの少量…むしろわざわざ帰るのが面倒というデメリットがある。
ヽ(`Д´)ノ この収納数の問題は一例であって、、、
システムとして実装したらしっぱなしという感じで、その後の拡張がない。新しい要素を追加しては中途半端で、さらに次に行く。この肥の開発姿勢を見直して欲しい。