ディブはこんなもんか
2007年10月19日 大航海ON■今日、本格的にベルベット織りを始めたのは22時前。とりあえず休憩に入ったのは深夜2時前。この約4時間の間に約30Mくらい増えていた。1時間にして約7.5M。
会計装備は一切無し。
吹っかけは一回か二回だけ。
相場は売りも高かったが、買いも高かった。
管理技術上げのため航海しながら織った。
カテ3は自前。
こんな適当な具合でも時間平均7.5M儲かるんだから、なにかもう少し状況がよければ時間平均10Mを余裕で超えてくるんだろう。かわって経験値の方は特に美味いとも感じなかったかな。
航海しなければカテ3-5枚分で1.2〜1.9Mの儲け!?
ここからカテ3-100k×5と仕立道具40個×2kくらいかな引いたのが利益。
最初にベルベットを売った時は、なんだよたった1Mの利益かよと思っていた物が、相場が変わるうちに1.5Mになり1.7Mになり知らぬ間に積み重なっていた。うーん、これはベルベット織りが流行るのがわかる。しかし、私にはこれやるのは連続4時間くらいが限界っぽい。かなりの作業感だ。
管理技術の目標は明日中に達成できそうなものの、縫製マイスターの方がまだまだ時間がかかりそうである。
あ、ゴアルビーが81%だ
もうなつかしい記憶。
いつもは基本89%で反転だった。
■ネタ切れ、内容薄いとか思ってたけどついに事実上のアイテム課金まで始めたのか。
http://www.gamecity.ne.jp/media/book/game/daikokai/online/cruz_pb.htm
徹底攻略とかシップクロスレビューとか書いてあっても、以前の副官情報のようなさわりだけってのは判るし、Q&Aなんてほんとの初心者しか役立たない物だろうし、読み物とか今更どんなものがあるんだって事だし、、、
■昨日の銀河戦
プロ(滝)×アマ(山田)対決だった。ベテランの滝先生にも頑張って欲しいが、やはりプロアマではアマを応援してしまう。中盤の端の攻防が終わったかと思った瞬間の1七香成りが全てだった。それで滝先生は多少なりとも戦意喪失してしまったのか、中盤以降はなんか精彩がなかった(手が素直すぎた感じ?:プロ的に素直ってのはあまり言い意味じゃない)。投了1手前の場面では先手玉に詰みがあったみたいだけど、アマは安全に自玉の受けに回った。この当たりの詰みが読めるようになるには、プロという階段を昇る必要があるのかもしれない。
そういえば竜王戦がいつの間にか始まっていた。去年の七番勝負は見ごたえがあった(様に感じたw)。今年の名人戦もそうだし、やっぱりこの二大タイトル戦は他のタイトル戦とはちがう雰囲気があるね。今年の第一局で先勝したのは竜王の方…。挑戦者が勝っていると盛り上がるんだけどなぁ。
。
会計装備は一切無し。
吹っかけは一回か二回だけ。
相場は売りも高かったが、買いも高かった。
管理技術上げのため航海しながら織った。
カテ3は自前。
こんな適当な具合でも時間平均7.5M儲かるんだから、なにかもう少し状況がよければ時間平均10Mを余裕で超えてくるんだろう。かわって経験値の方は特に美味いとも感じなかったかな。
航海しなければカテ3-5枚分で1.2〜1.9Mの儲け!?
ここからカテ3-100k×5と仕立道具40個×2kくらいかな引いたのが利益。
最初にベルベットを売った時は、なんだよたった1Mの利益かよと思っていた物が、相場が変わるうちに1.5Mになり1.7Mになり知らぬ間に積み重なっていた。うーん、これはベルベット織りが流行るのがわかる。しかし、私にはこれやるのは連続4時間くらいが限界っぽい。かなりの作業感だ。
管理技術の目標は明日中に達成できそうなものの、縫製マイスターの方がまだまだ時間がかかりそうである。
あ、ゴアルビーが81%だ
もうなつかしい記憶。
いつもは基本89%で反転だった。
■ネタ切れ、内容薄いとか思ってたけどついに事実上のアイテム課金まで始めたのか。
http://www.gamecity.ne.jp/media/book/game/daikokai/online/cruz_pb.htm
「沈没船」「プライベートファーム」などの新要素も含め、「Cruz del Sur」を徹底攻略! プレイスタイルに合った船を探すためのシップクロスレビュー、プレイ中の疑問に答えるQ&Aなど、読み物も充実! さらに、ゲーム中でオリジナルアイテム3点がゲットできるシリアルナンバー付き!
徹底攻略とかシップクロスレビューとか書いてあっても、以前の副官情報のようなさわりだけってのは判るし、Q&Aなんてほんとの初心者しか役立たない物だろうし、読み物とか今更どんなものがあるんだって事だし、、、
■昨日の銀河戦
プロ(滝)×アマ(山田)対決だった。ベテランの滝先生にも頑張って欲しいが、やはりプロアマではアマを応援してしまう。中盤の端の攻防が終わったかと思った瞬間の1七香成りが全てだった。それで滝先生は多少なりとも戦意喪失してしまったのか、中盤以降はなんか精彩がなかった(手が素直すぎた感じ?:プロ的に素直ってのはあまり言い意味じゃない)。投了1手前の場面では先手玉に詰みがあったみたいだけど、アマは安全に自玉の受けに回った。この当たりの詰みが読めるようになるには、プロという階段を昇る必要があるのかもしれない。
そういえば竜王戦がいつの間にか始まっていた。去年の七番勝負は見ごたえがあった(様に感じたw)。今年の名人戦もそうだし、やっぱりこの二大タイトル戦は他のタイトル戦とはちがう雰囲気があるね。今年の第一局で先勝したのは竜王の方…。挑戦者が勝っていると盛り上がるんだけどなぁ。
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