■テレビランドわんぱっく
ファミリーコンピュータ大図鑑 1〜12巻
発行はファミリーコンピュータマガジンと同じ徳間書店。
1983年第一巻発行。
1〜12巻ということで全部ではない。少なくとも19巻までは存在しているらしいので、もし本当に存在するならいずれコンプリートしたい本である。内容はというと各巻8〜9本程度のファミコンソフトの攻略記事が載っているという物。ボリュームはそれぞれ漫画付の10p程度なので、ソフト紹介に近いとも言える内容。ちょっとした裏技コーナーなんかもあって、のちのファミマガの原型になってるのかなと見る事もできる。巻末にはなぜかファミリーベーシック用のベーシックプログラムがついてたりしてる。しかし、この本の紙質は妙に厚いな。攻略ソフトは各巻によってベースボールやレッキングクルーあたりのかなり古いものからグラディウスなどのファミコン中期のものになる(1〜12巻)。19巻辺りになるとファミコン全盛期のものもあるのではないかと。
さて、これをどこで手に入れたかというとレトロゲーム本1と同じく、とあるオークション終了後に頂いたものになっている。状態は良好とはいいがたいが、それまで存在すら知らなかったファミコン関連の本が手に入ったので大喜びだった。現在は本の湾曲状態を直すためにプレス中。
ヤフーオークションで出品価格を調べたところ、400〜2500まで。まぁこんなもんだろうなと。コンプリート出品は無く、バラ出品も全部で7,8冊程度と品薄である事は間違いない。
と、いうところでレトロゲーム本シリーズ終了。
ゲームソフト自体より本の方が俺にとっては大切… …かな!?
小学生の頃に持ってた攻略本等、捨てるんじゃなかったと本当に後悔してるよ。そんなにお金がかかるわけじゃないが、個人的に価値を見出す事のできるレトロゲーム本。これらは全てこだわりの一品だなぁ。
ゲームセンターCX年末特番
あんなに長いとは思わなかった。
まだ4時間分しかみてないのだが、カイの冒険ステージ98で4時間費やしてる…。俺が興味をもってるからか、そういう状態でも見てて全然飽きないのもまたすごい。
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ファミリーコンピュータ大図鑑 1〜12巻
発行はファミリーコンピュータマガジンと同じ徳間書店。
1983年第一巻発行。
1〜12巻ということで全部ではない。少なくとも19巻までは存在しているらしいので、もし本当に存在するならいずれコンプリートしたい本である。内容はというと各巻8〜9本程度のファミコンソフトの攻略記事が載っているという物。ボリュームはそれぞれ漫画付の10p程度なので、ソフト紹介に近いとも言える内容。ちょっとした裏技コーナーなんかもあって、のちのファミマガの原型になってるのかなと見る事もできる。巻末にはなぜかファミリーベーシック用のベーシックプログラムがついてたりしてる。しかし、この本の紙質は妙に厚いな。攻略ソフトは各巻によってベースボールやレッキングクルーあたりのかなり古いものからグラディウスなどのファミコン中期のものになる(1〜12巻)。19巻辺りになるとファミコン全盛期のものもあるのではないかと。
さて、これをどこで手に入れたかというとレトロゲーム本1と同じく、とあるオークション終了後に頂いたものになっている。状態は良好とはいいがたいが、それまで存在すら知らなかったファミコン関連の本が手に入ったので大喜びだった。現在は本の湾曲状態を直すためにプレス中。
ヤフーオークションで出品価格を調べたところ、400〜2500まで。まぁこんなもんだろうなと。コンプリート出品は無く、バラ出品も全部で7,8冊程度と品薄である事は間違いない。
と、いうところでレトロゲーム本シリーズ終了。
ゲームソフト自体より本の方が俺にとっては大切… …かな!?
小学生の頃に持ってた攻略本等、捨てるんじゃなかったと本当に後悔してるよ。そんなにお金がかかるわけじゃないが、個人的に価値を見出す事のできるレトロゲーム本。これらは全てこだわりの一品だなぁ。
ゲームセンターCX年末特番
あんなに長いとは思わなかった。
まだ4時間分しかみてないのだが、カイの冒険ステージ98で4時間費やしてる…。俺が興味をもってるからか、そういう状態でも見てて全然飽きないのもまたすごい。
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コメント
各号で一個だけウソ技があって、それを当てるクイズとかも。横綱は絶対に本当だったり。一番だまされたのは『ファイナルファイト』の2p同時プレイができるとかいう技。今考えるとこんなのあったら確実に説明書に載ってるよw
ファミ通より断然ファミマガ派だった私です。
無くなったのが残念