■inできそうにないなwww
チケット切れた
三國志ONLINE…いま一番面白い時期かもしれん。
いい部曲にいれてもらった。
昨日の合戦は部曲ランキング1位だったな。
(術と弓が強すぎw)
うーん、俺はまだまだだわ。
気分的には話にならんレベルだな。
徒党長なのに戦場で右往左往してしまう場面があった。
正直、こういう場面ではこういう陣形でとか確実に対処できるようになるにはどれくらい経験が必要なのか見当がつかない。
例えば伏兵が一部ばれたときの対処のしかたがわからん。
ばれた奴はかってに死ねという風にするのは楽だけど、それでいいものかどうか。これが疑問その1だな。その2はptの中に死亡者が出た場合、引いて待つのかどうか。はっきり言うと復活ポイントで待てといってるのに勝手に出て行ったり、戦場で徒党長から離れるやつ(動きを見てない奴)は論外で無視したい。がそうもいかないのがつらい。こんど部曲内で聞いてみよう。
とりあえずほとんどN狩りで両、双、弓、練は30に。
技能枠100が足りんので弓技能を全部竹簡にしてセカンドに保管。
いや、俺はね、軍略とかはptを組んで楽しむ事を考えてるから経験値とかはどうでもよかったりする。
その軍略で一つ問題と言うか意見の違いみたいなのがあった。
比較的突っ込むような感じで戦ってたときだな。
錬の人が双手の人が突っ込みすぎだという意見を出してきた。
ptは術(俺)、双手、錬、術の4人
A『双手が一人で前衛をやるのだから前に出るしかない』
B『バフをかける時間をおいたり、むしろ引きながら戦うほうがいい』
典型的な前衛派と後衛派の意見の対立にみえた。
まず一つ。Bの意見の前半は正しかったと思う。俺も双手者とほとんど同じくらいで突っ込んでたしw、まぁそれはいきすぎたかなと。ただ、後半は完全に間違いだな。軍略の歩兵は、歩兵といえど一気につぶさないといつまで時間がかかるかわからないくらいの強さ。引きながら戦って三人を二人にしてから戦う(多分近距離でやりあうという話)のが良いとも言ってたけど、これも間違いだと思ったね。引きながら戦ってたら常にスタートに戻るよ。
まぁ人数が5人制限のところ1人少なかったから苦戦したというのもあったかな。うまくいってるきはこういう対立など出てこない物だからね。俺の意見は、突っ込みすぎたと言うBの意見には同意。バフをかけたり回復をまつ時間も少しは必要だった。ただ、最初から正面に当たる戦いはそれでいいと思う。引きながら戦うのはその辺のN狩りならまだしも軍略では無駄に近い、どうしようもなくなったときの最終手段。こうやったほうがいいんじゃないか?という向上心と、いやこうやるもんだというセオリーのぶつかり合い。こういうのは個人の心の中でもあるよね。まぁ、今日inしたらどうでもいい事になってると思うw
結局、そこで練丹の人とは分かれた。
その後3人+途中からゲスト1名。お互いというか俺が一方的に知識を得てたかもしれんが、有意義な会話もあった。ゲストで来た練丹の人は最初は駄目かも、と思ったけど結構無難にこなしてくれて助かった。
練丹って6職の中でも操作や判断が難しい部類だと思う。
難しいからこそ、これはこうやるんだっていうセオリーみたいなものを自分の中で持つ事が重要だと思う。
.絶対に誰一人死なさないという心のもちよう<これで判断が一瞬早くなる
.攻撃する必要はなし<よほどの場面で無い限りそんな事期待されてない
.活性化&体力上昇を忘れない<基本
俺がやってる時に考えてるのはこの三つだな。
いままでの話と全然関係ないけど、レベル29の布装備が結構かっこいいです。
。
チケット切れた
三國志ONLINE…いま一番面白い時期かもしれん。
いい部曲にいれてもらった。
昨日の合戦は部曲ランキング1位だったな。
(術と弓が強すぎw)
うーん、俺はまだまだだわ。
気分的には話にならんレベルだな。
徒党長なのに戦場で右往左往してしまう場面があった。
正直、こういう場面ではこういう陣形でとか確実に対処できるようになるにはどれくらい経験が必要なのか見当がつかない。
例えば伏兵が一部ばれたときの対処のしかたがわからん。
ばれた奴はかってに死ねという風にするのは楽だけど、それでいいものかどうか。これが疑問その1だな。その2はptの中に死亡者が出た場合、引いて待つのかどうか。はっきり言うと復活ポイントで待てといってるのに勝手に出て行ったり、戦場で徒党長から離れるやつ(動きを見てない奴)は論外で無視したい。がそうもいかないのがつらい。こんど部曲内で聞いてみよう。
とりあえずほとんどN狩りで両、双、弓、練は30に。
技能枠100が足りんので弓技能を全部竹簡にしてセカンドに保管。
いや、俺はね、軍略とかはptを組んで楽しむ事を考えてるから経験値とかはどうでもよかったりする。
その軍略で一つ問題と言うか意見の違いみたいなのがあった。
比較的突っ込むような感じで戦ってたときだな。
錬の人が双手の人が突っ込みすぎだという意見を出してきた。
ptは術(俺)、双手、錬、術の4人
A『双手が一人で前衛をやるのだから前に出るしかない』
B『バフをかける時間をおいたり、むしろ引きながら戦うほうがいい』
典型的な前衛派と後衛派の意見の対立にみえた。
まず一つ。Bの意見の前半は正しかったと思う。俺も双手者とほとんど同じくらいで突っ込んでたしw、まぁそれはいきすぎたかなと。ただ、後半は完全に間違いだな。軍略の歩兵は、歩兵といえど一気につぶさないといつまで時間がかかるかわからないくらいの強さ。引きながら戦って三人を二人にしてから戦う(多分近距離でやりあうという話)のが良いとも言ってたけど、これも間違いだと思ったね。引きながら戦ってたら常にスタートに戻るよ。
まぁ人数が5人制限のところ1人少なかったから苦戦したというのもあったかな。うまくいってるきはこういう対立など出てこない物だからね。俺の意見は、突っ込みすぎたと言うBの意見には同意。バフをかけたり回復をまつ時間も少しは必要だった。ただ、最初から正面に当たる戦いはそれでいいと思う。引きながら戦うのはその辺のN狩りならまだしも軍略では無駄に近い、どうしようもなくなったときの最終手段。こうやったほうがいいんじゃないか?という向上心と、いやこうやるもんだというセオリーのぶつかり合い。こういうのは個人の心の中でもあるよね。まぁ、今日inしたらどうでもいい事になってると思うw
結局、そこで練丹の人とは分かれた。
その後3人+途中からゲスト1名。お互いというか俺が一方的に知識を得てたかもしれんが、有意義な会話もあった。ゲストで来た練丹の人は最初は駄目かも、と思ったけど結構無難にこなしてくれて助かった。
練丹って6職の中でも操作や判断が難しい部類だと思う。
難しいからこそ、これはこうやるんだっていうセオリーみたいなものを自分の中で持つ事が重要だと思う。
.絶対に誰一人死なさないという心のもちよう<これで判断が一瞬早くなる
.攻撃する必要はなし<よほどの場面で無い限りそんな事期待されてない
.活性化&体力上昇を忘れない<基本
俺がやってる時に考えてるのはこの三つだな。
いままでの話と全然関係ないけど、レベル29の布装備が結構かっこいいです。
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