■3/5の魏対呉

弓で合戦2回目(プレオープン1以前は省く)、
いつも弓徒党の党首をやってくれている人が少し遅れてたのもあり、ここでもいきなりΣ(;゜∀゜) 党首
今月は俺は弓をやってるけどもっと前から弓をやってた人もいるわけで、なんかの冗談か?とも思った。でも、前衛徒党をやってた時に感じた事なんだが、ずっと慣れた人ばっかり党首みたいなまとめ役やってても、その人が万が一居なくなった場合何にもできんようになってしまうんじゃないか。だから皆で慣れていくほうがいいのでは?という考え。まぁ自分の中で、単なる押し付けになるんじゃないか?という反対意見もでてるわけだがw

やっぱりそろった武器で戦えるのは嬉しいものだ。
やりがいというところで言うと、プレオープン2以降では一番あった。

弓…というか弓技能の波状攻撃って近接系からすると非常に邪魔な存在。今度は逆の立場でこちらが邪魔だと思わせてやろうと思ったが、どうもうまくいってるのかどうかわからん。ダメージをみるとあたってるし、見た目でもあいてをバックさせてるのはわかるんだが、いかんせん人数差で押し切られてしまう。

そこで考えたのが戦う場所がわるかったんじゃないかという事。
弓は開けた場所では戦いにくいなぁと。遠距離攻撃が出来るとはいえ、最前線近くにいかないと相手に有効な攻撃がやりずらい(いや、これは私が欲張っているからかもしれない)。となると標的になる可能性が高くなるわけで、弓は本来近接系が標的になっている所を敵を狙い撃ちするって戦いがいいと思うんだ。だからあまり広々とした場所は味方も多いかもしれないが敵も多くて一気に来られると持ちこたえられん。通路になっているような狭い場所なら、波状攻撃や火炎弓で通路全体に弾幕を張る感じでいけるような気がする。そうでなくとも戦場は橋であるとか狭く細長い場所がいい。そこに鉄壁盾でたとえ有利になってもむやみにつっこまない前衛徒党が居ればなおいいんだが…。戦功というシステムがある以上は、敵を倒したいという欲がでるんだろうね。
以上、弓徒党のポイント1:戦う場所について

もう一つ勉強になったのが、弓は戦法あまりいらないんじゃないかという事。昨日の合戦では方陣(徒党速化)を使っていた。使えないわけじゃないし、上手く使うのが当たり前かもしれない。しかし、前衛や術ほど必要なものではないと思う。むしろ、昨日の合戦での反省点としてむやみに戦法を使ったため、徒党員が攻撃しようとしてたのを無駄に中断させてしまった事があった点。獲物が近くに居る、そういう状況を見分けるってのは、自分の近くに来てる奴でさえ100%出来るわけじゃないし、ましてや徒党員4名の分も見るとなるとまさに神眼が必要だと思う。これを少しでも容易にするために前記の戦場は狭く細長い場所が理想というのもある。…私自身はまだ戦法を使うレベルじゃないと思った。合戦での弓経験があまりないのに余裕とかもありえん話だけどね。もっと戦場の押し引きに慣れるべきだ。


■合戦全体について
以前にも書いたよな。
3陣のうち一つを捨てて2陣に戦力を集中する方法はほとんど意味が無い。むしろ、相手を楽しませるだけ。今回も当てはまった。私がいた陣は最初60名ほどこちらの方が人数が多かった。
だが10分もしないうちに逆に150名差をつけられ大きく不利になった。
まぁ当たり前。
捨てられた1陣は相手も適当に切り上げてこっちに流れ込んでくる。そうなると総力戦になり、総人数で負けてるこちら(魏)が不利になり負けるのは目に見えてる。
部曲代表が出席していた魏の反省会?のまとめを持ち帰ってきた時に部曲内でも意見があったんだが、まずは合戦うんぬんより魏の人数を増やすやるべき。
まったく同意。
誰かに指揮権をもたせてみる?という意見も出たようだ。
反対意見が多かったが俺はある程度やってもらってもかまわないと思う。


■とことん竹簡運の無い私であるが、捨て身参を交換してもらった。攻撃系でいうとあとは連撃と鼓舞、自動技能だけだな。火炎矢を500kで買い、まぁ売れないだろうと1Mで採集品や装備品のついでに販売してみると速攻買われてた…自分で使おうと思ってたのに…。


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