三國志ONLINE_28 部曲戦080409-一部で改善の兆し-
2008年4月11日 三國志ON コメント (2)*.すいません、戦績間違えてました。19:08訂正
■昨日までの俺ならここで
『三國志ONLINE_28 部曲戦080409-こだわり-』
とかいうタイトルをつけるんだろう。
途中でちょっと熱くなるところがあった。
部曲戦の連戦の途中で双が少ないから双を増やそうと言う所で、戦術>双に変更するのがいつも他の武器やってて今日たまたま戦術の人でなく、ずっと前から戦術メインでやってる俺というのが”絶対に”納得いかなかった。その時はたまたま戦術だった人の方が双になっておさまった。徒党疾駆が欲しいとかで党首も変わった方がいいとか、(°Д°)ハァ?とか思いつつこれも拒否。その代わりに徒党疾駆札とか気力アップアイテムとか、アイテムを使いまくって必死にやったねぇ。これがこだわりの代償。自分のやりたい事が出来るなら、アイテムをいくら使おうがぜんぜん惜しくない。
最後の方で少数対戦になった時は、俺も少数での双の有効性は重々承知してるので別キャラで双をやった。それでも戦2双2じゃなく戦1双3になぜしない?と思う俺が居た。徒党疾駆?札があるだろw
…でもこんな個人的なこだわりは他人にとってはどうでもいいことだろ?
というところで少し外を車で走ってきて冷静に。
■本日の結果14戦9勝5敗
一戦目:不明[勝]蒼500-350閃飛燕
二戦目:不明[勝]蒼500-50毘沙門天
三戦目:不明[勝]蒼500-0毘沙門天
四戦目:不明[勝]蒼500-225毘沙門天
五戦目:9-9[負]蒼0-500公瑾親衛隊
六戦目:9-9[負]蒼0-500グリーンベレー
七戦目:不明[負]蒼325-500ぬるぽ
八戦目:不明[負]蒼100-500ぬるぽ
九戦目:不明[勝]蒼500-425ぬるぽ
十戦目:不明[負]蒼175-500ぬるぽ
十一戦目:不明[勝]蒼500-475ぬるぽ
十二戦目:不明[勝]蒼500-300ぬるぽ
十三戦目:4-4[勝]蒼500-300破軍星
十四戦目:4-4[勝]蒼475-75破軍星
昨日に引き続いて最初から4戦ほどには俺は入ってないのでスルー。対戦数はみてのとおり相当やりこんだわけで、最後の方は連勝でしめてる。これだけの数を多人数戦も含めてできるのは幸せだと思う。部曲戦祭り以前までに比べると部曲戦参加者は増えてるし、それは俺の理想だったので嬉しい。強いところとは中盤以降の10戦5勝5敗。なんか俺が居る時と居ない時の戦いで部曲戦の意味合いが変わってたような気がする。俺が居る居ないとかは境目を示すだけで単に偶然なんだろうけど…。
最後の4戦はおそらく5-5か4-4という少数対戦で俺が双手をやってた時である。少数だから先に一人でも相手を落せば相当有利になる。という所で重要なのが何度も言ってきたタゲ合わせの話ね。それが双手2人(俺とあと一人)の間で相当合うようになってた。なんで急にそう合うようになってきたか考えると、準備段階で”先頭にいる奴をまず狙う、それから錬、タゲは俺に合わせてもらう”その決めた三点が徹底されていたからかなと。とにかくタゲあわせなんだよタゲあわせ。もうそれだけ。
決め事をするなどの意識の徹底>頑としてそれを実行する
やっぱりきちんとやるとその後までうまくいくよな〜
昨日(一昨日)なんてさっぱりだった。
まぁ遠くから突進で狙える双手組じゃないと難しいのかもね。
でもこれは俺とその時一緒に居た双手の2人のみの話なので、多人数になった場合にも出来るかというと不明。こちらが多人数という事は相手も多人数。となると攻撃が阻止される可能性も高い。その時、阻止されたメンツはどうするのか?って話。俺に言わさせてもらえば、阻止された後にその辺に居る錬とかに適当に行く(釣られる)んじゃなくて合わせたい。ちゃんと見て、マクロ使ってね。今日の感じなら双手では激昂陣形なら渇望がなくても戦術までにかなりのダメージが与えられる(突進>連撃の3回が成功した場合)。これが2人いればほぼ確実に落せるんで双手は確実にタゲあわせたい。
ついでにもう一つ。
盾の人、一昨日までより少し早くなってた。自動技能"俊足”の効果かな。だけど出だしだけでも先頭にいくくらいがいい。準備時間のある技能を完成させつつ動く技、あれを戦法でもやるんだ。
…ここで言っても仕方ないかwww
この事はもちろん盾に限った話ではない。今日に限らず第一徒党に合わせて第二徒党の戦法を発動させようとしても、党員が追いついてなくて発動できないとか毎回ある。俺は昨日も書いたが、基本的にアクセは気力回復、自動技能は俊足改のみ、疾駆参は持っていない。これに追いつけない?わけないよね。
ふむ、問題はやっぱり五戦目、六戦目…
確か二戦とも三徒党わけしてた。
… … …
うーんんん、、、ちょっとポイントになる事が思い出せない。単に相手が強かった?いやそういうので終わったら本当に終了。確かに強いといわれるところほど基本が出来てるとは思う。あえて対策みたいなものを考えると、あの盆地マップには山になってるところがある。そこに陣取る、それだけ。相手がかかってくるのが見えるでしょ。それにあわせて戦法を発動させたりキャンセルしたり(一昨日、私が破軍でグリーンベレーに対した時もこちらが山上にいるのをみつけると引き上げてたし、ポイントになる場所ではあるんだろうと)。でも、彼我の力の差からいえば地の利あってもつぶされる可能性は多いにある。
こちらの明らかなミスならあった。それは対公瑾親衛隊戦最後の場面です。陣内でああだ、こうだと話してるときに奇襲をくらう。本当にまぬけそのもの…。今までに何度もあった。俺はいつになったらこういう魔が差すような事がなくなるんだろうか。何か疑問があって、その場で解決できればそれに越したことは無い。という思いがみんなの中に少しあったのかも。対グリーンベレー戦には相手が迫ってるのに戦法を使おうとする場面があった。俺は無理だと思ったから第二徒党の戦法発動止めて動いた。盟主は間に合うと思う判断だったのだろう、止められる可能性もあるが戦法(神の護り)が乗らないと勝負にならないので賭けにでたのかもしれない。これ以上は、あえて突っ込まないw
今日もまたいろいろな事があった。
双での戦い自体は納得がいくものだった。
しかし、やはり今まで戦術を続けてきたのだからという所で気分晴れ晴れという訳にはいかなかった。
今、戦術をやっている盟主(部曲長)は本当は双がやりたいらしい。俺が戦術をやりたいというのとは逆。やりたいならどうあろうとやればいいような気もする。相手の陣形止めれる状況なら確実に止めれる&真っ先に突っ込んで危なければ撤退の判断ができる、そういう人材がいれば…。これもこだわりの代償として俺がなんとかしたいなぁと。
俺は部曲戦で一体何を見てるんだ、一体何をやってるんだ…
最後に、活性化より体力アップお願いします_| ̄|■
。
■昨日までの俺ならここで
『三國志ONLINE_28 部曲戦080409-こだわり-』
とかいうタイトルをつけるんだろう。
途中でちょっと熱くなるところがあった。
部曲戦の連戦の途中で双が少ないから双を増やそうと言う所で、戦術>双に変更するのがいつも他の武器やってて今日たまたま戦術の人でなく、ずっと前から戦術メインでやってる俺というのが”絶対に”納得いかなかった。その時はたまたま戦術だった人の方が双になっておさまった。徒党疾駆が欲しいとかで党首も変わった方がいいとか、(°Д°)ハァ?とか思いつつこれも拒否。その代わりに徒党疾駆札とか気力アップアイテムとか、アイテムを使いまくって必死にやったねぇ。これがこだわりの代償。自分のやりたい事が出来るなら、アイテムをいくら使おうがぜんぜん惜しくない。
最後の方で少数対戦になった時は、俺も少数での双の有効性は重々承知してるので別キャラで双をやった。それでも戦2双2じゃなく戦1双3になぜしない?と思う俺が居た。徒党疾駆?札があるだろw
…でもこんな個人的なこだわりは他人にとってはどうでもいいことだろ?
というところで少し外を車で走ってきて冷静に。
■本日の結果14戦9勝5敗
一戦目:不明[勝]蒼500-350閃飛燕
二戦目:不明[勝]蒼500-50毘沙門天
三戦目:不明[勝]蒼500-0毘沙門天
四戦目:不明[勝]蒼500-225毘沙門天
五戦目:9-9[負]蒼0-500公瑾親衛隊
六戦目:9-9[負]蒼0-500グリーンベレー
七戦目:不明[負]蒼325-500ぬるぽ
八戦目:不明[負]蒼100-500ぬるぽ
九戦目:不明[勝]蒼500-425ぬるぽ
十戦目:不明[負]蒼175-500ぬるぽ
十一戦目:不明[勝]蒼500-475ぬるぽ
十二戦目:不明[勝]蒼500-300ぬるぽ
十三戦目:4-4[勝]蒼500-300破軍星
十四戦目:4-4[勝]蒼475-75破軍星
昨日に引き続いて最初から4戦ほどには俺は入ってないのでスルー。対戦数はみてのとおり相当やりこんだわけで、最後の方は連勝でしめてる。これだけの数を多人数戦も含めてできるのは幸せだと思う。部曲戦祭り以前までに比べると部曲戦参加者は増えてるし、それは俺の理想だったので嬉しい。強いところとは中盤以降の10戦5勝5敗。なんか俺が居る時と居ない時の戦いで部曲戦の意味合いが変わってたような気がする。俺が居る居ないとかは境目を示すだけで単に偶然なんだろうけど…。
最後の4戦はおそらく5-5か4-4という少数対戦で俺が双手をやってた時である。少数だから先に一人でも相手を落せば相当有利になる。という所で重要なのが何度も言ってきたタゲ合わせの話ね。それが双手2人(俺とあと一人)の間で相当合うようになってた。なんで急にそう合うようになってきたか考えると、準備段階で”先頭にいる奴をまず狙う、それから錬、タゲは俺に合わせてもらう”その決めた三点が徹底されていたからかなと。とにかくタゲあわせなんだよタゲあわせ。もうそれだけ。
決め事をするなどの意識の徹底>頑としてそれを実行する
やっぱりきちんとやるとその後までうまくいくよな〜
昨日(一昨日)なんてさっぱりだった。
まぁ遠くから突進で狙える双手組じゃないと難しいのかもね。
でもこれは俺とその時一緒に居た双手の2人のみの話なので、多人数になった場合にも出来るかというと不明。こちらが多人数という事は相手も多人数。となると攻撃が阻止される可能性も高い。その時、阻止されたメンツはどうするのか?って話。俺に言わさせてもらえば、阻止された後にその辺に居る錬とかに適当に行く(釣られる)んじゃなくて合わせたい。ちゃんと見て、マクロ使ってね。今日の感じなら双手では激昂陣形なら渇望がなくても戦術までにかなりのダメージが与えられる(突進>連撃の3回が成功した場合)。これが2人いればほぼ確実に落せるんで双手は確実にタゲあわせたい。
ついでにもう一つ。
盾の人、一昨日までより少し早くなってた。自動技能"俊足”の効果かな。だけど出だしだけでも先頭にいくくらいがいい。準備時間のある技能を完成させつつ動く技、あれを戦法でもやるんだ。
…ここで言っても仕方ないかwww
この事はもちろん盾に限った話ではない。今日に限らず第一徒党に合わせて第二徒党の戦法を発動させようとしても、党員が追いついてなくて発動できないとか毎回ある。俺は昨日も書いたが、基本的にアクセは気力回復、自動技能は俊足改のみ、疾駆参は持っていない。これに追いつけない?わけないよね。
ふむ、問題はやっぱり五戦目、六戦目…
確か二戦とも三徒党わけしてた。
… … …
うーんんん、、、ちょっとポイントになる事が思い出せない。単に相手が強かった?いやそういうので終わったら本当に終了。確かに強いといわれるところほど基本が出来てるとは思う。あえて対策みたいなものを考えると、あの盆地マップには山になってるところがある。そこに陣取る、それだけ。相手がかかってくるのが見えるでしょ。それにあわせて戦法を発動させたりキャンセルしたり(一昨日、私が破軍でグリーンベレーに対した時もこちらが山上にいるのをみつけると引き上げてたし、ポイントになる場所ではあるんだろうと)。でも、彼我の力の差からいえば地の利あってもつぶされる可能性は多いにある。
こちらの明らかなミスならあった。それは対公瑾親衛隊戦最後の場面です。陣内でああだ、こうだと話してるときに奇襲をくらう。本当にまぬけそのもの…。今までに何度もあった。俺はいつになったらこういう魔が差すような事がなくなるんだろうか。何か疑問があって、その場で解決できればそれに越したことは無い。という思いがみんなの中に少しあったのかも。対グリーンベレー戦には相手が迫ってるのに戦法を使おうとする場面があった。俺は無理だと思ったから第二徒党の戦法発動止めて動いた。盟主は間に合うと思う判断だったのだろう、止められる可能性もあるが戦法(神の護り)が乗らないと勝負にならないので賭けにでたのかもしれない。これ以上は、あえて突っ込まないw
今日もまたいろいろな事があった。
双での戦い自体は納得がいくものだった。
しかし、やはり今まで戦術を続けてきたのだからという所で気分晴れ晴れという訳にはいかなかった。
今、戦術をやっている盟主(部曲長)は本当は双がやりたいらしい。俺が戦術をやりたいというのとは逆。やりたいならどうあろうとやればいいような気もする。相手の陣形止めれる状況なら確実に止めれる&真っ先に突っ込んで危なければ撤退の判断ができる、そういう人材がいれば…。これもこだわりの代償として俺がなんとかしたいなぁと。
俺は部曲戦で一体何を見てるんだ、一体何をやってるんだ…
最後に、活性化より体力アップお願いします_| ̄|■
。
コメント
まー上の文章見る限りじゃおもろくなさそうだぬ。効率悪いけど26軍略の輸送はそれなりにおもろいお^^v
クリアを目的にするんじゃなくて、竹と経験値だけが目的ね。
まぁ面白くないw