三國志ONLINE_41 だろうじゃ駄目だな

■本日（日曜）の部曲戦
9戦7勝2敗
一戦目：［勝］蒼521-25老酒一家
二戦目：［勝］蒼505-25老酒一家
三戦目：［勝］蒼500-375天翔旗
四戦目：［負］蒼450-500天翔旗
五戦目：［勝］蒼500-25天翔旗
六戦目：［勝］蒼500-100秘密組織-アイテムなし-
七戦目：［勝］蒼500-25逆風
八戦目：［負］蒼425-500逆風
九戦目：［勝］蒼500-375逆風

俺的には一日九、十戦くらいがちょうどいいな。十一とかなるとレイアウトがずれるし（冗談）。

　今日も経験値が増えたという意味では有意義であった。緒戦でいきなり目に付く事が一つ、いや気を引き締めるべき事かな。戦前、相手の名前を見てこの程度の点差は予想できたわけだが、まず自分たちありきで相手は別だから。一戦目も二戦目も最後の場面、点数は勝利まで残り3人分（75点くらい）だかしらないけど”密集地帯につっこんだらなぎ払い”頼むな。一戦目の最後が突進＞即なぎ払いしたのは双手4人の内1人だな…。まぁ全員がなぎ払うってのも相手関係から無理かもしれない、ただ1人だけってのは問題ある。これで業を煮やしたと言うほどでもないけど、二戦目にいつもは双手なんかやらない俺のキャラで双手で出る。その最後の所、ログある人は見て欲しいな。俺がなぎ払いでダメージを与えた4人の内、次にある味方がなぎ払いでダメージを与えた3人が死んでいる。これだよ、当たり前の事だけどね。密集してるのに連撃してるんじゃねー。今参加している廬山リーグ戦とかそういう意味のある戦いなら点差を考えてというのも判らなくもないが、練習だし特にこの相手は常に密集してなかったか？w


だろうじゃ駄目だな…。
以降の戦い全てに共通した。
まず、第一徒党と第二徒党の戦法発動がまた若干ずれてた。止まってるからといって第一徒党がいきなり陣形戦法使い出すと、第二徒党はどうしてもラグ+反応分遅れる。その分をなくす為に、第一徒党（予告＞準備開始）、第二徒党（予告を見る＞即準備開始）という形態をとる…というのはこないだここでもゲーム内でも言ったと思うんだが。後の反省会？で聞いてみると、ここで使うだろう的な場所では予告を入れてなかったと。そりゃ使うだろうなというのは判るが、それじゃ予告をする理由の一つが満たせてない、発動のタイミングはズレる。

*戦法予告をする理由は二つ
1.この辺で戦法を使うので個人個人が行動を止めるように
2.第一徒党とその他の徒党でタイミングを合わせる
動いている時は戦法予告が二回流れる（はず）なので最初には党首の近くに寄れという意味もある。

俺はちゃんと予告入れてくれるだろう的なものが、盟主はこの辺で使うのは判ってるからいらないだろう的な、お互いに”だろう”でいい加減だった。

発動のタイミングが合わなければ予告なんて意味無い。
まぁタイミングのずれはラグ込みで1〜2秒程度なんだがね。
移動中は2度、立ち止まってる時も必ず1度予告が欲しいものだ。
（注）差し迫った状況は除く


もう一つ、連合全員にかかわるのでこちらの方が重要かも。
退却時の話。一人二人捕まった場合どうするんだ？という事。
今日は、退却指示＞誰か捕まる＞なぜか誰か助けに行く＞結局全員で行ってほぼ全滅、こういうのが何回あったことか。もちろん捕まる原因は捕まった人だけにあるわけじゃない。俺は逃げる時、退却指示が出たら全力で飛ばした後、余裕があれば視点を後ろに変えて相手を見るようにしている。
＜俺の心の中の発言＞
.あ、あの人捕まりそう…捕まった
.むむ〜、この人はなんで助けに行くかなぁ
.やれやれ、他の人まで行ってる…俺も行くか…

この事、後の反省会（最後までいた3人でだがw）では正直結論は見えなかった。戦いの途中でも迎撃してみるか？という意見もあったものの、結局どうするんだというものは出てない。最終的には盟主の判断。これはもうちょっと話したいな。


他にもいろいろあるんだが、他人事なんでそれぞれで直してもらうしか無いwそれに俺自身も完璧に出来てるわけじゃないんでいろいろ言う資格も無い。全体に関わる事は言うけどね。


最後に個人的な反省とか。
2つある。
1つ目はカウンター機会を明らかに逃したのが一回。6人対戦で徒党は2つで第一徒党3人（増丹）-第二徒党3人（激昂）で、退却中第一徒党の1人が捕まって、やられながらも5人は陣まで入った場面。俺はカウンターするのが普通だと思ったから渇望を入れ始めたが、第一徒党は神の護りの準備に入っていない。カウンターは無し？ここで勘違いをして渇望の発動を中止してしまった。第一徒党は一人死んでるから普通に戦法発動できない状況。明らかな俺のミスである。死んでたのが錬でこちらは3人に渇望入っていても数的不利、追いつける保障は？とか考えられるがこれはまた別の話。第一徒党の行動可能人数が俺の頭から抜けていたのは反省点。

二つ目はタゲ指示に関して。明確な基準があるわけではないが、もう近接技能が当たるくらい相手に接近しすぎた時と、相手が密集している時はタゲ指示を出さなかった。それは前者がもう出しても遅いだろう的な事と、後者は突進＞なぎ払いが確定してるだろう的な事が理由。また”だろう”だ。いかんな…いい加減だった。後で聞いた話、タゲ指示チャットを流す事はタゲをあわせて攻撃する事だけでなく、タゲがあっているかの確認の意味もあるという。これは俺には気づきにくい点だった。この点は参考になるので言ってくれて良かったなぁ。

これもその人の発言。
”でも（こういうのが）今日でよかったなぁ”
まさにそのとおりであると思う。


注意）前回も書きましたが俺はあまり褒めないので…いい（成長している）部分も多いし、誤解しないでください＞＜

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