三國志ONLINE_42 党首もやっぱり別物

■第三回廬山サーバー部曲交流（対抗）戦 予選リーグ三戦目

4戦4勝
一戦目：10-10［勝］蒼500-100笑覇王*予選リーグ
二戦目：10-10［勝］蒼500-100笑覇王*予選リーグ
三戦目：9-9［勝］蒼500-250公瑾親衛隊
四戦目：8-8［勝］蒼500-175グリーンベレー

第三回廬山サーバー部曲交流戦の予選リーグ最終戦。対笑覇王部曲戦、戦いの中身自体にはこれといって特に思い当たる節は無かった。だが直前に参加者の一人が部曲を抜けるという話になり、俺／部曲参加者全員には何か思う所があったはず。特に二戦目その人の壮行試合的なものになり、恥ずかしい一戦にはできない感じ。一戦目勝ったことでほぼ決勝進出が決まってたので、二戦目は最初から思い切って攻め込む…山を制し、橋を制し、裏に回って勝ちが決まった、流れは以上。

個人的には最後の方で裏（マップ北側）で相手と最後の激突があった時に、相手の妖術をタゲ指定し攻撃しようとしたら別の相手に邪魔（混乱と剛撃）されて動けなくなる場面があった。その時そばで戦っていたのがこの一戦を最後に部曲を抜ける人だった。”ああ、もうこの人と部曲戦をやる事はなくなってしまうのか”と戦闘時にあるまじき事を考えながら時間が過ぎていく（点差も点差だったからかな）。円満にというのもおかしな話だと思うけどな、なかなか他の人とin時間が合わない様子だった。朝採集のためinすると俺とこの人、帰ってきて夕方inするとまた俺とこの人とかいうのも何日かあったような気がw。誰とでも付き合えそうな人だったので残念だ。

結果、蒼部曲はB組2位で決勝トーナメントへ進出。
なかなかいい位置に入ったなと。相手の方が力が上かも知れんけど、もし勝ち上がった場合まわりから文句の出ない場所だ。


はい、というのは置いて置いていつもの調子で個人的な反省点。
今日は三戦目、四戦目あたりで恥ずかしかった。いずれも盆地マップでの対戦、主に中央の山上で陣取った時の話だ。相手が迫ってくるのが見えて第一徒党に合わせて戦法準備、コレを見て相手が立ち止まった場面で”戦法をキャンセルするのか否か”を3回もミスしている。山上に陣取って相手が引き上げそうなら戦法をキャンセルして攻めてくるのを待つのか、或いは発動してしまってこちらから攻めに出るのか…。よく勝てたものだと思っていた俺が居る。

山上作戦を使い始めた事自体、昨日今日という状態なので慣れてないというのもあるのかな。どの辺まで相手が迫っていれば発動／キャンセルという判断。そういうのは党首レベルで判断していいのかな。いや、もちろん第一徒党の発動／キャンセルは見てるわけだが、ギリギリでキャンセルな時はこっちはそれを見て動いてもキャンセルできずに発動してしまう可能性が高い。実際に”発動してしまいそうになり、あぶね…”という場面が2度あった。こういう時こそ、若干遅れ気味の戦法準備開始という方法である意味の保険をかけるという方法が無いわけではないが難しいな。
”毒をもって毒を制するつもりが新たな毒を”byドラクエ6
この問題、ちょっと真剣にやらんとはまりそうでヤバイ気がする。

以前、党首は党員の延長線上でも盟主は別物とか書いたが、党首もやっぱり別物だったw



■最近ここ三國志ONLINE日記になってしまってるな。
本来ならタイガースの話題が3割くらいはあるはずなんだ。ちょっとだけ書くと、1軍に上がってくるボーグルソンが好投すれば相当今のまま走りそう。理由？正確にはわからん…ずっとタイガースのみならずプロ野球を見た来た俺の感。先発が安定し、誰かが不調になれば別の人がすぐ活躍する、そういうチームは強い。

三國志は常時操作してないと駄目だから大航海のように別のことやってらんないよね。大航海のときなんか交易中航海に別ゲーやってたし…テレビ番組見ながらでも海事とかもできたし。という俺は明日で三國志ONLINEチケット期限切れ。

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