■まず合戦

今日(土曜日)は昼間は泰山、夜は廬山で参戦。
楽しさ的に今日はどちらもいまいちやったね。
泰山の方はほとんど野良なんで、敵直前で戦法を使い出し全滅、”www”の連発で終わらせる馬鹿党首とかいてもどうでもいいなw一度戦法準備に入ると党員は全く動けないのわかってんのか?と。

変わって廬山。
激闘録 廬山第三陣を見てもらえれば判るけど、魏は一体何回カウンターを挟撃されて潰されてるんだとねぇ。南門から呉兵をけちらしながら出て進む>西と北にいる呉兵に背後を取られ挟撃状態になる>壊滅、この繰り返しがはっきりわかる。連合内(2部曲連合のうち自分の所属していない部曲の方からのみ)では本隊に対する不満が続出していたが、もっとよく考えろ。自分たちも一体何回挟撃されてるんだと。正直、本隊を批判する資格は無いと冷めた目見てたね。ましてや遊撃部隊をうたいながらの挟撃くらう状況とか寒いな。2部曲で連合組むのは反対じゃないしどう動こうが別に構わんが、寒い発言はやめて欲しい。


■部曲戦5/3 6戦5勝1分
一戦目:6-6[勝]蒼500-25白馬義従
二戦目:6-6[勝]蒼500-50白馬義従
三戦目:6-7[勝]蒼325-200リズリサ財閥
四戦目:6-6[勝]蒼500-50リズリサ財閥
五戦目:6-6[分]蒼450-450リズリサ財閥
六戦目:6-6[勝]蒼500-0秘密組織

まぁ今日は五戦目の対リズリサ財閥部曲戦だろうな。内容がひどかった。山上を無理攻めする途中で陰陽転訛を食らいまくる、退却時につかまりまくる、陣内からのカウンターもやや遅れ気味、、、相手が相手なら完封負けに近い状況もありえる雰囲気だったな。いい様に言えば、そんな状況で引き分けであったのは正面からあたったらそうそう負けない実力がついてきた証拠かな。だから途中で盟主が”正面からいく?”と聞いてきた時、俺は即座にOKした。その時は予想通りこちら1名、むこう6名全滅の被害だった。

でもってやはり退却時に捕まるのが問題だな。
1.突撃時の位置取り
考えるに戦法使って突撃する時に前の方にいれば、相手が戦法発動させようとしたのを止められるのか/あるいは退却するのか判断しやすい。この辺で退却指示が出るかどうかの心構えとかできるから、一瞬速く反転できるんだろうなと。違って後方から追走してくる人の場合は、相手との距離があるから見えにくくて判断が一瞬遅れて捕まりやすくなる。あれ?でも後ろから遅れてくるなら、相手との距離があって捕まりにくいはずでは!?捕まってるのはたいがい後ろから来てる人なんだけどなぁ。

2.チャットを見る注意力
もちろんチャットを見逃さないようにする、というのは当たり前。

3.武器別の速度差
それに武器別にも速度差があるしね。昨日、俺は俊足を入れてなかった(双手で1戦、戦術で5戦)。それでも全く余裕で逃げられる。こないだと同じパターンで、捕まった人を助けに行った人を助けに行ってやられるというのは2度ほどあった。

戦法を発動し突撃した。しかし、半分ほど進んだ所で相手の戦法準備が見えた。戦法を止められる距離ではない。ここでほんとどうするのか難しいな。まぁ考え方を変えて、もしこちらが追う立場だとどう思うか?と言う所に解決策がありそうな気がする。

.付与剥奪は範囲も広いし鬼だ。
.山上から近距離付与剥奪+激昂or神の護り、遠距離付与剥奪+祝福


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