三國志ONLINE_51 戦法阻止失敗二件
2008年5月11日 三國志ON コメント (3)昨日、DNが落ちてやがったぜ…
■第三回 廬山サーバー交流(対抗戦)三位決定戦
これ含め金曜日は8戦5勝3敗(詳細不明、うち1不戦敗)
一回目:[勝]蒼500-150大帝國
二回目:[勝]蒼500-125大帝國
土曜日は6戦6勝(いずれも二徒党の多人数戦)
一戦目:[勝]蒼519-0三国馬鹿一代
二戦目:[勝]蒼523-100青龍偃月党*アイテムなし
三戦目:[勝]蒼522-0青龍偃月党*アイテムなし
四戦目:[勝]蒼522-200破軍星
五戦目:[勝]蒼500-375公瑾親衛隊
六戦目:[勝]蒼500-50朱華
金曜日は最後ほんと申し訳ない。なかなか相手が決まらないもんだから俺が寝落ちして不戦敗。まぁ事前に呼びかけられたときに返事して無いんだから…というのは言えんよな。対戦予定だった志在部曲の人にもすいません。
大帝國部曲の作戦は噂どおり錬が4人だか5人だかいて、氷>混乱>呪詛の連発だった。ま〜一戦目の二回目の激突、浄化と回復を取り違えてやばい場面も。二戦目にはほんと残り体力1mm?というところで回復波札と味方錬の人の回復連打でなんとか生き残った。いずれの戦いも最初の激突でこちらに被害がほとんど無いのに、二回目の激突では数人やられている。油断は出来ない。そこそこ部曲戦をやりこんでないとはまりそうな戦法だ。呪詛は大した事無いように見えて徒党速化が無くても準備時間も短くまた2個実装する事ができ、突然ごそっと体力が減ったり…。そういえば途中で忘恩呪も飛んできたな。錬ばかりに目を置く事ができない、これマジヤバイ。
そしてこの最後の戦いまで部曲自前で10名そろえて戦えた。
普段の部曲戦以上に緊張感があって非常に楽しかった。
ある意味、盟主よりも盟主のやりたい事を言われなくてもある程度くみとって動かなければならない党首の私の方がプレッシャーがががw戦法発動一回ミスるとそれが致命傷になりかねない多人数戦。
通算成績12戦8勝3敗1分
今度は総当りリーグ戦でやりたいな。
土曜日。5戦目の公瑾親衛隊部曲戦は最近では一番面白かった。相手も上手いと言われるところだし、実際最終的に点数は5人差。途中負けてるときもあったし逆転したという勝ち味?戦場を駆け回ったな。新しい戦法指示マクロの練習にもなった気がする。最後の激突でこちらが数名付与剥奪ではがされて、このやろ〜と思ったから敵直前で付与剥奪準備して入れたわ。この事自体は第一徒党の方で相手を抑えてくれていたので問題は無かったと思うが反省はその直前かな。相手の付与剥奪を止められそうだったのに、攻撃を入れる相手を間違えて発動されてしまった。普通に面白かった。もう一戦二戦やりたかったなぁ。
もう一個個人的に反省があったのは同じく戦法阻止の場面。こちらが戦法を入れて突撃>相手が二徒党とも戦法準備してる場面に出会った時、一番前にいた盟主と二番目にいた私が同じ徒党の党首に攻撃を入れてしまった。このため一つ(渇望)は阻止できたけど、もう一個(神の護り)は発動されてしまった。うーん、難しいなぁ。前にいる盟主が阻止に失敗する可能性、成功するかどうかを見極めていたら単純に阻止が間に合わない可能性、、、先にどちらがどちらを阻止しにいくか決めとくべきなのかな。たとえ遅れても陰陽札は入れるべきだな。戦法発動直後に入れれば確実に戦法をはがせるしね(まぁそうならないように私等なんかも、たとえ相手が面前であっても戦法発動直後徒党疾駆とか間髪いれず入れてるわけだが)。札…最近悩む事の一つ。徒党疾駆札、陰陽札、回復波札、使うものが三種類あるからね。
■合戦?
今一力が入らない、もう勝てない予感のエキスパート廬山魏。
魏の国力は3700まで低下、ついに領土を一つ取られました。
そして今日負ければ汝南がとられて(ry
他鯖の援軍が結構来てくれてる”らしい”。
盛り上がりの雰囲気は感じている。
なんか大航海時代ONLINE初期の能登イスパニアな感じ?
■泰山
夕方いったら入れはしなかったが1個だけ10人軍略があった。
投石はなくてもいい感じ。
。
■第三回 廬山サーバー交流(対抗戦)三位決定戦
これ含め金曜日は8戦5勝3敗(詳細不明、うち1不戦敗)
一回目:[勝]蒼500-150大帝國
二回目:[勝]蒼500-125大帝國
土曜日は6戦6勝(いずれも二徒党の多人数戦)
一戦目:[勝]蒼519-0三国馬鹿一代
二戦目:[勝]蒼523-100青龍偃月党*アイテムなし
三戦目:[勝]蒼522-0青龍偃月党*アイテムなし
四戦目:[勝]蒼522-200破軍星
五戦目:[勝]蒼500-375公瑾親衛隊
六戦目:[勝]蒼500-50朱華
金曜日は最後ほんと申し訳ない。なかなか相手が決まらないもんだから俺が寝落ちして不戦敗。まぁ事前に呼びかけられたときに返事して無いんだから…というのは言えんよな。対戦予定だった志在部曲の人にもすいません。
大帝國部曲の作戦は噂どおり錬が4人だか5人だかいて、氷>混乱>呪詛の連発だった。ま〜一戦目の二回目の激突、浄化と回復を取り違えてやばい場面も。二戦目にはほんと残り体力1mm?というところで回復波札と味方錬の人の回復連打でなんとか生き残った。いずれの戦いも最初の激突でこちらに被害がほとんど無いのに、二回目の激突では数人やられている。油断は出来ない。そこそこ部曲戦をやりこんでないとはまりそうな戦法だ。呪詛は大した事無いように見えて徒党速化が無くても準備時間も短くまた2個実装する事ができ、突然ごそっと体力が減ったり…。そういえば途中で忘恩呪も飛んできたな。錬ばかりに目を置く事ができない、これマジヤバイ。
そしてこの最後の戦いまで部曲自前で10名そろえて戦えた。
普段の部曲戦以上に緊張感があって非常に楽しかった。
ある意味、盟主よりも盟主のやりたい事を言われなくてもある程度くみとって動かなければならない党首の私の方がプレッシャーがががw戦法発動一回ミスるとそれが致命傷になりかねない多人数戦。
通算成績12戦8勝3敗1分
今度は総当りリーグ戦でやりたいな。
土曜日。5戦目の公瑾親衛隊部曲戦は最近では一番面白かった。相手も上手いと言われるところだし、実際最終的に点数は5人差。途中負けてるときもあったし逆転したという勝ち味?戦場を駆け回ったな。新しい戦法指示マクロの練習にもなった気がする。最後の激突でこちらが数名付与剥奪ではがされて、このやろ〜と思ったから敵直前で付与剥奪準備して入れたわ。この事自体は第一徒党の方で相手を抑えてくれていたので問題は無かったと思うが反省はその直前かな。相手の付与剥奪を止められそうだったのに、攻撃を入れる相手を間違えて発動されてしまった。普通に面白かった。もう一戦二戦やりたかったなぁ。
もう一個個人的に反省があったのは同じく戦法阻止の場面。こちらが戦法を入れて突撃>相手が二徒党とも戦法準備してる場面に出会った時、一番前にいた盟主と二番目にいた私が同じ徒党の党首に攻撃を入れてしまった。このため一つ(渇望)は阻止できたけど、もう一個(神の護り)は発動されてしまった。うーん、難しいなぁ。前にいる盟主が阻止に失敗する可能性、成功するかどうかを見極めていたら単純に阻止が間に合わない可能性、、、先にどちらがどちらを阻止しにいくか決めとくべきなのかな。たとえ遅れても陰陽札は入れるべきだな。戦法発動直後に入れれば確実に戦法をはがせるしね(まぁそうならないように私等なんかも、たとえ相手が面前であっても戦法発動直後徒党疾駆とか間髪いれず入れてるわけだが)。札…最近悩む事の一つ。徒党疾駆札、陰陽札、回復波札、使うものが三種類あるからね。
■合戦?
今一力が入らない、もう勝てない予感のエキスパート廬山魏。
魏の国力は3700まで低下、ついに領土を一つ取られました。
そして今日負ければ汝南がとられて(ry
他鯖の援軍が結構来てくれてる”らしい”。
盛り上がりの雰囲気は感じている。
なんか大航海時代ONLINE初期の能登イスパニアな感じ?
■泰山
夕方いったら入れはしなかったが1個だけ10人軍略があった。
投石はなくてもいい感じ。
。
コメント
作る側としては回復波のがすんげーありがたいんだがw
でも血の渇望とか入ってたら間に合わねww
相手に渇望あったら完全に回復させようとかすると全然間に合わないと思うけど、こちらに神の護り五とかあれば(適中=神の護りなしの通常ダメージくらいになるから)少しは長く生き残らせる事ができるような。そもそも相手だけに渇望入ってる状況で戦うなって話もあるけどね。