■廬山部曲戦

連勝が止まった。
敗戦は大まかに見ると負けるときはこんなものという印象。序盤からあまり点差が開かず、中盤から終盤にかけて僅差あるいわ同点で推移。同点の状態で時間のなさから焦ってしまった、というのは盟主の談。まさにそのとおりだなと思った。少し右を向けば敵が戦法準備しているのに気づく物/そこにフレアを出していた味方がいるにもかかわらず見逃している。焦りで逆方向しか見えてなかったんだろうなぁ。気づいた俺とそのフレアを出した人(あと他にもいたかも)だけが敵の方へ突っ込んでも多分どうにもならんかったね。敵の位置に気づいて逃げられる距離かと言うとそれも微妙だったかな。こういう味方の一部のみ敵の位置に気づいた場合の対処って難しいわ。

でもってこれは誰にでもある事だから次直せばいい話。
それよりもその焦りの原因=終盤まで同点であった事。
どこでどうすればよかったかと言うのはちょっと思い出せないが、悔いが残るといえばこちらの方かな。昨日書いたように25点(一人分)の重み、この時点までにもし一人多く倒せていれば焦りはなかったんじゃないかという話。

この一戦の直後ちょっと一件あったが、直接戦闘内容には関係ないので流す。

ん〜それにしても今日は戦数が多かった割りに全部1徒党戦。
暇で仕方なかったわw
それだけ余裕があるという事かな。
部曲戦人口、やはり廬山でも減少中みたいだ。
うーん、肥のアップデート内容うんぬんよりも単に飽きが来たのかもね。

今日は一人で陰陽札38枚消費、結構激しいな。
ところで、盆地MAPで山上に陣取ってそこを攻略しに来る相手に陰陽札を使う事があるんだが、あれって場合によってはこっちの方が損してるよなw。部曲戦自体が損得なんて考えない物だけど、値段的に言えばだいたいの相場で陰陽札>伏丹くらいだから、痛覚麻痺を剥がした程度じゃ採算が合わない。狙い目は伏丹を相手が使った直後くらいかな。そこでもう一度剥がせば、相手は薬系アイテムが再使用できるようになる30秒近くを、痛覚麻痺なしで戦闘しなければならない可能性がでてくるわけ。

うーん、どうもちぐはぐな一日だったな。


■二週間ほど前、暑くなったり寒くなったりしたことがあった。
みごとにのどがやられたな。
せきが止まらない状況になる事がある。
今までにも何度か経験あるんだが、なんでもない時にいきなりせきが出だすという…。大航海時代ONLINEやってる時にも一度こういう症状にかかった。吐きそうになりながら壷海事やってた時もあったw


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