■先週末、サードキャラが目標のレベルまで達した(39/39/40/40/40/39)。竹、この間大半をあけてしまったのだけど、盾と錬を上げきるまでにまたいくつか手に入れていたので開けてみた。

自動技能は三つ
復興力、強壮改、俊足改

俊足改…ようやく出た。この間11Mで露天買いしたばかりであったが、別のキャラにもたせたかったのでよしといったところ。これで実質的にほしい技能は全て自力で手に入れた事になった。この満足感…

しかし、そのおかげで気が抜けてきた。何をやっていいかわからなくなるほど空白感が襲ってくる。もう竹狩りついでに上げるレベルとかほとんどない。都合4キャラ、6月から2ヵ月半でそれだけ気合入れてきたという事かな。正確には4キャラ分のレベルを上げきる間の”竹狩り”である。


その気分を変えようと氷PD前に行ってみる…募集が少ない。
氷PD行きのPTが少ない

募集が少ない

待ち時間が長い

他の事をするようになってますます人が減る

以下ループ

そしてなぜかしら最近は一見さんお断り的な雰囲気を感じるのは俺だけだろうか。ゾンビ竹狩りとかいうのに初めて入ってみた。マジ作業(  ̄□ ̄)。
竹の効率がいいのか?と聞かれると、それは普通にダンジョンをクリアする目的でやっているのに比べれば大分いい。しかし、今までやってた上&謎竹狩りほど手に入れられるわけでもない。他の人はどう感じてるかしらないけど、俺はこれはいいな〜と思うほどではなかった。軍略の白水、あれやるのと同じくらいの作業感だ。知り合い同士でやれば気分もまぎれるんだろうが、作業感満載の効率のいいところに集まる人といえばね…。明日は普通にクリアする事を目的としたPTに入りたいなぁ。


部曲戦。
今日一回大きく退却指示を見逃してた。
相手の戦法発動を止められるか否かの状態。実際、止められたんだが他の人が退却してたからそれだけに終わった。指示を見逃した俺が悪いんだから反省点だ。

前回?昨日かwの部曲戦もあわせて考えるともう少し貪欲さもほしい気がしてる。もちろん”引くべき時には引く”事ができるのが大前提だけどね。相手が相手なら、激突したあとに相手の復活組みがぼーっと単独で出てきたりする。そいつもきっちり倒したいかなと。捕まえるのは戦術の役目な←ここ重要。そして敵陣前であっても相手が戦法を入れ始める前まで/相手がまとまって反撃にくる気配がない場合は、退却するタイミングを常に頭に置きながら追ってもかまわないと思う。こういうのは敵陣から少し離れた位置で最初の激突があった場合に多いかな、最初から敵陣前での激突ならひと段落したら黙って撤退だな。


そして金属防具生産。
最高クラス、準最高クラスを12セットほど。
なんだかんだと言いながら結構遊んでるな。


■今年の夏の甲子園大会
智弁和歌山、常葉菊川、大阪桐蔭…この3つのチームの打線の爆発力がすごかった。それが一番印象に残った。負けたけど智弁和歌山が途中10点以上リードされながら終盤8回9回で8点返すとかどんな野球やってんだと。そういえばこのチームは少し前に対帝京戦だかで、すごい大逆転があったね。そして、決勝戦までまさかこの大差の展開になるとは。


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