三國志ONLINE_145 初連合

■先日書いた通り、呉楽舎と紅歌劇団、地球防衛軍の3部曲構成での連合合戦に参加してまいりました。

二陣ね。

編成を見る…うん適当だｗ
そして準備時間中に突撃の練習も無し（全然やらないから俺の徒党だけ勝手にやった）。

こりゃグダグだで今日はあんまり戦闘ないかも…とか漏らしてしまった。
まぁこれはまだ連合での合戦に慣れてない人が徒党に居たのである意味、安心させるという所もあった。
序盤からいきなり伏兵くらう。
散開せずに戦法入れだす徒党あり…(´･ω･`)PPとはまさにコレ
俺は生き残ってなんとか反撃に成功した。

しかし、すぐに二回目の伏兵をくらう。
策敵は？槍何やってんの！？正直な感想。
ここも伏兵の初撃の混乱から抜け出して、相手に突進したものの周りが居ないのでやられてしまった。もうちょっと伏兵の対処しっかりやろう。音で食らったと言うのが判るはず。ここでの戦死が俺のこの合戦唯一の死亡。
この辺は個々の問題だしな。

盟主は良くがんばってたと思う。
結果はどうあれ全体的に突撃連合としての戦いのベース（基礎）はしっかりあった。
偵察だすとか伏兵陣形するとか、最初から小細工する必要は無い。
しかし、ちょっと戦法入れるのが遠すぎたというのが多かった。
あとやっぱり死にすぎる人が多いね。
盟主やってて一番困るのが死亡者が出る事だよ。
死にすぎてる人は全員もう少し考えたほうがいいと思った。
俺も党首だったから危険だと思えば退却指示出したいわけだけど、盟主以外が出すと混乱する。だからぐっと我慢しつつ、あ～やっぱり死んだかと…。

個人的にはノルマとしてる2000点及び3死以内をクリアできたので満足に近い。戦法発動あわせは事前の打ち合わせがなかったから適当だったな。ここは修正点。反省会で提案したので次で改善されると期待。

これから、これから、、、


追記：さらに一つ始まる前から危惧してた事で、戦闘中に”提案”を出して盟主を迷わせる人がいないかどうかというのがあった。もしいたらこれも反省会で言おうと思ってたが、特にいなくて良かった。戦闘中の提案は絶対にしないほうがいい。盟主はもちろん他の人も迷う。盟主が聞いてきた場合は別にしてね。迷う事はほんとにいけない。合戦、部曲戦、闘技の盟主の経験からしてそうだった。


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