また故障で回避

■ダイワスカーレット屈腱炎

豪華メンバーで期待してたフェブラリーステークス回避
日本馬の初制覇の期待がかかったドバイワールドカップ回避
今後未定

そして松田厩舎といえば、俺が大好きでこれまた世界制覇の期待のあったクロフネの故障の記憶がよみがえる。故障をさせようとしてる調教師はいないと思うけど、ファンとしてはがっかり感が非常に大きいわ。ええかげんにせえよと、ここの厩舎は近年G1馬の故障そのまま引退が多すぎだろ…。ダイワスカーレットも引退しそうな気がする。

無事に海外でレースを走れた馬とその関係者は偉いなぁと改めて思った。
特にエルコンドルパサー陣営の遠征プランなり故障させない調教のやり方は（詳細はもちろんしらんけど）素晴らしい。


そういえば前年後半に長期故障休養から復帰して絶好調のカネヒキリ。ディープインパクトと同じ馬主なんだけど、ディープは4歳いっぱいでさっさと引退させたのにカネヒキリは故障から復帰させてまで走らせてる。どうなんだろうねコレ。ディープインパクトの走ってる姿をもう1年は見たかったな。

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