■2004年~BSデジタルで放送
今や一部レトロゲーマーにカリスマ的人気を誇る番組。すでに放送10期を数え、主役の有野晋哉はプレイヤーとしてゲーム界で高橋名人につぐ人気があるのではなかろうか?
(第一期を除くまとめ/結構適当)
http://www.geocities.jp/silent_thunder_sound/gamecentercx.txt
第一期はインタビュー他取材が中心。第二期以降は有野がレトロゲームのクリアに挑戦するコーナーが中心。クリアまで10時間以上かかるものが大半で、中には2日3日という挑戦ソフトもあった。有野が挑戦すると言っても一人でクリアする事はまずなく、番組ADが必ずと言っていい程助っ人に来る(毎回役に立ってるかどうかは別)。DVDや番組本、さらにDS用のソフトも2本発売、各種イベントも盛ん。現在、放送の方は十一期に向けて休止中。
初期から続く主な番組内コーナーは二つ。
*有野の挑戦:上記
*たまげー:レトロゲームがおいてあるゲームセンターを取材(プレイ)する
--------------------------------------------------------------------
ここ最近、録画してあったものを初回から全部見直してみたw
通して一気に見るとそれまで気づかなかった細かい事まで気づいてくる。例えばナレーションで”はたして…”と入るとその場面で成功する事が多い、”そして…”と入るとその場面で失敗する事が多いなど。シリーズ終盤になってこの法則も絶対ではなくなったものの、第九期あたりまではほぼ間違いが無かった。シリーズを通してみてるときに番組掲示板にでもナレーション変えたほうがいいと投稿しようと思ったくらいだ。
挑戦ソフトがここにきて本当に見てる人が興味をもっているのだろうか??というものが増えてきた。それに関連して第十期はやや無理やりクリアさせているのでは?という疑問もあった。このあたりは番組編成/企画の方で人気が出れば出るほどそれを落とせない、無理やりにでも成功させて盛り上げてしまおう、と言うある種脅迫観念があるのではないかと思ってしまう。まぁこれはソロモンの鍵の時に、ベストエンドに必要なアイテムを全部取っていないのに、なぜか番組で放送されたクリアシーンではベストエンドであったという不可思議な現象が出たあたりからある。
この辺はどうなんだろうね?
普通にやってるのだろうか、それとも最初からシナリオがあって放送されてるシーンのみ有野がやってたりするのだろうか…。最初から決まりきっていたとすれば、プロレスと一緒でやらせといえばやらせ、しかしそれがシナリオといえばシナリオ。挑戦コーナーはガチでやって欲しいものだが、これは見てるだけの俺等には判らないしどうしようもない。2007クリスマスの生放送の回は頑張ってたわ。3時間番組のはずが延長して9時間。ほぼずっとカイの冒険をやってた。こんなに同じゲーム(ほぼ同じシーン)を見てて飽きないんだよね。そこは有野他番組スタッフの力ではあると思う。
そういえばセプテントリオンの放送直後に、攻略サイトのマップをそこの管理者に許可を取らず放送に使ったというのでクレームが入ったという事があった。確かに全く話が無く勝手に使われるのは気分がいいわけはないな~と。
もう一つ疑問を呈するなら、ミニコーナーが中途半端な奴が多い点。
ロマンティックがとまらないなんて3回しかなかったじゃないかw
個人的にもっとも面白かったのは…うーん1つには決めにくいから3つ選ぶとするなら
”魔界村(FC)”、”プリンスオブペルシャ(SFC)”、”忍者龍剣伝(FC)”
となる。
俺がやった事ないゲームでも結構面白い物があるな~と、新たな発見をさせてくれた所でも見る価値があった。これからの挑戦ソフトはもうちょっとファミコンソフト重視でやってくれたらありがたい。掲示板見ると”スイートホーム(FC)”をやって欲しいという意見があった。うむ、ぜひ俺も見てみたい。
有野に問う
”あなたにとってゲームとは?”
というわけで期待せずに第十一期を待とう…いつからだ。
■ついで①俺にとってのレジェンド
高橋名人以外にありえない。
今風ないい方すると”神”か?
ちょっとファイルをあっぷしてやりゃ呼ばれるような安っぽい神ではない。
子供の頃にはどういう表現か判らなかったけど、尊敬と憧れの的。
残念ながら俺は高橋名人にリアルで合った事はないし、ハドソンのファミコンキャラバンにも参加した事がないんだよね~。スターソルジャーとか発売当時は全然知らなくて、中古ソフトで手に入れて始めてやったのが20代になってからだし。せいぜいヘクタ87ぐらい。
■ついで②俺にとっての萌えキャラ(ファミコン限定)
ぱっと思い浮かぶのはドラゴンクエストⅣのシンシア。魔物に攻められた時、モシャスで勇者に変身し身代わりとなって死んでしまう子ね|-T)
ハードを限定しなくても№1かもしれんなw
■三國志ONLINE
黄河でちょっとだけプレイ中。
黄河業者多杉…毎日3~5回は掃除してるわ。
今朝もWBC見ながら狩場に到着次第掃除。近くにいた別の一団も掃除。帰り際にもう一回掃除。掃除してるときに一番困るのが普通のプレイヤーが通りかかる事だな。まわりに誰かいるときはやらないんだけどふいに現れると困る。業者見かけたらとりあえずウマウマする。あいつら気づかれるまでなぎ払いやってるから。気づかれたら単体攻撃に変わる。そうなったら4,5匹タゲを引いて一気に掃除。
最近黄河にいついている業者BOTは主に3団体。
1.楼船?とかいう部曲の呉の奴ら(プライベート)
2.龍城とかいう部曲の蜀の奴ら(非プライベート)
3.その他蜀の一団(プライベート)
気をつけなければいけないのが掃除中に他の奴に狩場取られる事。
今朝もかなりきわどかった。
狩場の近くの馬屋である奴に出会った。そいつは俺と同じ方向へ走っていってる。やばい、もしかして同じ狩場に向かってるのか??と思ったから全速力で奴より先に狩場へ。奴は途中であきらめたか地図レーダーをみてこっちにくる様子は無かった。ここで業者掃除。で、この場所を確保したと思った俺は3鯖の採集に行って戻ってきた。採集してるときに取られた事も何度かあったので出来るだけ急いでな。そうして10分ほど狩りをやってると奴が側に沸いてきた。つまりどういう事かというと俺が業者を掃除し、キャラチェンジして採集してる間に奴がこの場に到着しログアウトしてたという事。奴がログアウトせずに狩り始めていれば狩場を取られていた所だった。油断も隙もねぇ、、、まさにきわどい場面だった。
。
今や一部レトロゲーマーにカリスマ的人気を誇る番組。すでに放送10期を数え、主役の有野晋哉はプレイヤーとしてゲーム界で高橋名人につぐ人気があるのではなかろうか?
(第一期を除くまとめ/結構適当)
http://www.geocities.jp/silent_thunder_sound/gamecentercx.txt
第一期はインタビュー他取材が中心。第二期以降は有野がレトロゲームのクリアに挑戦するコーナーが中心。クリアまで10時間以上かかるものが大半で、中には2日3日という挑戦ソフトもあった。有野が挑戦すると言っても一人でクリアする事はまずなく、番組ADが必ずと言っていい程助っ人に来る(毎回役に立ってるかどうかは別)。DVDや番組本、さらにDS用のソフトも2本発売、各種イベントも盛ん。現在、放送の方は十一期に向けて休止中。
初期から続く主な番組内コーナーは二つ。
*有野の挑戦:上記
*たまげー:レトロゲームがおいてあるゲームセンターを取材(プレイ)する
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ここ最近、録画してあったものを初回から全部見直してみたw
通して一気に見るとそれまで気づかなかった細かい事まで気づいてくる。例えばナレーションで”はたして…”と入るとその場面で成功する事が多い、”そして…”と入るとその場面で失敗する事が多いなど。シリーズ終盤になってこの法則も絶対ではなくなったものの、第九期あたりまではほぼ間違いが無かった。シリーズを通してみてるときに番組掲示板にでもナレーション変えたほうがいいと投稿しようと思ったくらいだ。
挑戦ソフトがここにきて本当に見てる人が興味をもっているのだろうか??というものが増えてきた。それに関連して第十期はやや無理やりクリアさせているのでは?という疑問もあった。このあたりは番組編成/企画の方で人気が出れば出るほどそれを落とせない、無理やりにでも成功させて盛り上げてしまおう、と言うある種脅迫観念があるのではないかと思ってしまう。まぁこれはソロモンの鍵の時に、ベストエンドに必要なアイテムを全部取っていないのに、なぜか番組で放送されたクリアシーンではベストエンドであったという不可思議な現象が出たあたりからある。
この辺はどうなんだろうね?
普通にやってるのだろうか、それとも最初からシナリオがあって放送されてるシーンのみ有野がやってたりするのだろうか…。最初から決まりきっていたとすれば、プロレスと一緒でやらせといえばやらせ、しかしそれがシナリオといえばシナリオ。挑戦コーナーはガチでやって欲しいものだが、これは見てるだけの俺等には判らないしどうしようもない。2007クリスマスの生放送の回は頑張ってたわ。3時間番組のはずが延長して9時間。ほぼずっとカイの冒険をやってた。こんなに同じゲーム(ほぼ同じシーン)を見てて飽きないんだよね。そこは有野他番組スタッフの力ではあると思う。
そういえばセプテントリオンの放送直後に、攻略サイトのマップをそこの管理者に許可を取らず放送に使ったというのでクレームが入ったという事があった。確かに全く話が無く勝手に使われるのは気分がいいわけはないな~と。
もう一つ疑問を呈するなら、ミニコーナーが中途半端な奴が多い点。
ロマンティックがとまらないなんて3回しかなかったじゃないかw
個人的にもっとも面白かったのは…うーん1つには決めにくいから3つ選ぶとするなら
”魔界村(FC)”、”プリンスオブペルシャ(SFC)”、”忍者龍剣伝(FC)”
となる。
俺がやった事ないゲームでも結構面白い物があるな~と、新たな発見をさせてくれた所でも見る価値があった。これからの挑戦ソフトはもうちょっとファミコンソフト重視でやってくれたらありがたい。掲示板見ると”スイートホーム(FC)”をやって欲しいという意見があった。うむ、ぜひ俺も見てみたい。
有野に問う
”あなたにとってゲームとは?”
というわけで期待せずに第十一期を待とう…いつからだ。
■ついで①俺にとってのレジェンド
高橋名人以外にありえない。
今風ないい方すると”神”か?
ちょっとファイルをあっぷしてやりゃ呼ばれるような安っぽい神ではない。
子供の頃にはどういう表現か判らなかったけど、尊敬と憧れの的。
残念ながら俺は高橋名人にリアルで合った事はないし、ハドソンのファミコンキャラバンにも参加した事がないんだよね~。スターソルジャーとか発売当時は全然知らなくて、中古ソフトで手に入れて始めてやったのが20代になってからだし。せいぜいヘクタ87ぐらい。
■ついで②俺にとっての萌えキャラ(ファミコン限定)
ぱっと思い浮かぶのはドラゴンクエストⅣのシンシア。魔物に攻められた時、モシャスで勇者に変身し身代わりとなって死んでしまう子ね|-T)
ハードを限定しなくても№1かもしれんなw
■三國志ONLINE
黄河でちょっとだけプレイ中。
黄河業者多杉…毎日3~5回は掃除してるわ。
今朝もWBC見ながら狩場に到着次第掃除。近くにいた別の一団も掃除。帰り際にもう一回掃除。掃除してるときに一番困るのが普通のプレイヤーが通りかかる事だな。まわりに誰かいるときはやらないんだけどふいに現れると困る。業者見かけたらとりあえずウマウマする。あいつら気づかれるまでなぎ払いやってるから。気づかれたら単体攻撃に変わる。そうなったら4,5匹タゲを引いて一気に掃除。
最近黄河にいついている業者BOTは主に3団体。
1.楼船?とかいう部曲の呉の奴ら(プライベート)
2.龍城とかいう部曲の蜀の奴ら(非プライベート)
3.その他蜀の一団(プライベート)
気をつけなければいけないのが掃除中に他の奴に狩場取られる事。
今朝もかなりきわどかった。
狩場の近くの馬屋である奴に出会った。そいつは俺と同じ方向へ走っていってる。やばい、もしかして同じ狩場に向かってるのか??と思ったから全速力で奴より先に狩場へ。奴は途中であきらめたか地図レーダーをみてこっちにくる様子は無かった。ここで業者掃除。で、この場所を確保したと思った俺は3鯖の採集に行って戻ってきた。採集してるときに取られた事も何度かあったので出来るだけ急いでな。そうして10分ほど狩りをやってると奴が側に沸いてきた。つまりどういう事かというと俺が業者を掃除し、キャラチェンジして採集してる間に奴がこの場に到着しログアウトしてたという事。奴がログアウトせずに狩り始めていれば狩場を取られていた所だった。油断も隙もねぇ、、、まさにきわどい場面だった。
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コメント
あと毛利名人もいたようなあ・・・どうも記憶があああ
スターソルジャーは連射コントローラーでせこく遊んだとおもうな。
16連射は当時憧れの技でした!
盛り上がりに欠ける回かもしれませんが、全シリーズの中で唯一といっていい「収録を忘れて熱中する」「ゲームを進めろと注意される」回で、私自身アクトレイザーが好きなこともあって、非常に共感できる回でした。
後は「スト2」の回ですかね~。
1秒間に16連射は当時信じられなかった
私も連射コントローラはどのゲームでも必須アイテムでした。
そして当時のコントローラは今のより格段に耐久力に優れて長く使えた気がするなぁ。
>>ジュロー殿
俺はアクトレイザーはタイトルを知っているくらいで中身は全然知りませんでした。
思わず街作りにはまってしまったんでしょうね。
それを見た俺は挑戦コーナーでSFC版SIMCITYなんて出来るんじゃ…と一瞬は思いましたが、これをやるには時間が足りませんよね。連続もののミニコーナーででもやってくれないかと。