阪神×中日0402

■やっぱりな

やっぱり打線は好調でも投手陣はそんなに良くなかったタイガース

やっぱり崩れそうで崩れず毎回何とかする中日


両先発それなりの立ち上がりから、タイガースが3回表に一挙5点先制。

これでもう試合は決まり、タイガースの勝ちゲームのはずだった…。
その裏、安藤があっさり1点献上し4点差。
さらに4回裏に安藤、筒井が打ち込まれ中日に一挙5点で逆転。
中日はそのまま試合をモノにする（5-6）。

リードすればそのまま勝ち切れる中日と、ボロボロ点を取られて逆転される阪神。
あの5点差リードで序盤で勝ちムードだったのは一体何だったんだ。

後、負ければケチのつけようがいくらでも出てくるもので、好調に見える打線は実は一挙に点を挙げた後、全く音無という状態がここ数試合続いてた。それもこの試合を落とした原因の一つ。中盤以降1点が取れなかった。

先発投手にもうちょっと頑張ってほしい。

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