■たま~に書いてる検索word日記シリーズ
アクセス解析の検索ワードの項目からどういった言葉で検索して当日記にたどり着いているかが見られる。それをざっと見渡し目に付いた所では…
・ギャロップレーサー 2000
やっぱり多いね。ギャロップレーサー2000(以下GR2000)は文字通り西暦2000年というまだ完全にはインターネットが普及しきっていなかった時代に発売されたゲーム。だから攻略サイトはほぼ無いといって良い(俺んとこくらいか?)。そんなゲームの関連記事を書いているという事は必然的にアクセスされる可能性があがる。ただ、残念ながら当日記ではもう5年以上前にちょろっとプレイ記を書いただけで情報はほとんどありませんっと。
・鋼鉄の咆哮3攻略、戦艦ゲーム、提督の決断
コーエーがもう発売しないであろうシリーズのゲーム。提督の決断はしらないが、鋼鉄の咆哮はコーエーの発売ゲームの中ではマイナーな部類に入り、やはりGR2000と同じく攻略サイトは少ない。だから必然的にアクセスされる可能性があがる。そしてなにより日記のタイトルだったりするし、その辺から期待して来られる方がいるのかと。鋼鉄の咆哮シリーズの攻略サイトは、少ないながらも残ってる所はそれなりに攻略されてたりはして俺んとこでもそれなりには作りこんである。しかし、残念ながら俺のサイトでは鋼鉄の咆哮3に関する全てのページを現在『閲覧不可状態』にしてある。膨大な量の文字の中からおかしな箇所を修正するためというのが建前であるが、直した所で未だ公開する意志は無い。
・メタルマックス
ここではほとんど書いた記憶が無いが、好きな人ははまりこむゲームなので貪欲に情報を欲し、隅々まで探しに来る感じなのだろうか。しかし、これまた残念ながらここに情報は無い。自分で発見した改造コードなりシステムの仕組みなりは全てMM総合wikiに書き込んである。
以上3つが三大キーワードで以下はぽつぽつとした少数派。そんな中からこれはと思ったのは…
・公瑾親衛隊
ちょ、まだ三國志ONLINE関連で検索されてんの??w当時の日記を今読み返したら顔から火が出そうになるほどクソな文章だった。でもさぁ、あれがまともな文章に思えるほど部曲戦にハマってたんだよ。ああ、公瑾親衛隊は強かったよ…あくまで三國志ONLINE初期の部曲戦の印象だけど、とくに多人数戦で強かった印象がある。蒼は何度かボロボロにされてた記憶、でもトーナメントでは勝たせていただいたし、それ以降は脅威ではなかった。俺が泰山の呉楽舎で妖術戦法を取り入れようとしたのはここの部曲の影響が大きい。でもさぁ相手によっては妖術戦法は”卑怯”とか思われるんだぜ。頭の固い奴は部曲戦=近接系+練だけなんて考えてるからかな。しかしほんとつい1年、2年前の文章なのに今読み返すと何かいてんだろ俺って恥ずかしくなる所が多い。(゚Д゚)y─┛~~
・バーチャルアイドル PCエンジン
これまた恥ずかしい俺の学生時代の一品の話。『バーチャルアイドル』てのは雑誌の名前。バーチャルっていうから当然2次元であり、主にゲーム、アニメ、声優を扱うヲタク雑誌そのもの。ジャンルが多岐にわたっているので多少にわか感があった。高専に通ってる頃に発売され20冊前後で廃刊になったんだが、毎回発売を楽しみにしてた俺がいたんだよ。『ニュータイプ』『声優グランプリ』『アニラジグランプリ』『VOICE ANIMAGE』とコレw ヲタとして並レベルにはあったと思う。ちなみに現在、この系統の雑誌は何一つ買ってません。
・11月1日東京11レース1枠1番1番人気
サイレンススズカ!! 神格化してるような”信者”もいるようだが、俺はそこまでとは考えていない。1名馬が起こした悲しい事故。という風に事故当時からわりきっているのは、このレースを勝ったのがすでにこの世を去り個人的に好きな馬だったナリタブライアンの同期オフサイドトラップだったというのが嬉しかったから。だから事故に関して必要以上に関心が高くなることは無かった。
・RAI-MEI エロ画像
なにこのワード。エロ要素はないですよ~。
この日記、800記事を超えた
。
アクセス解析の検索ワードの項目からどういった言葉で検索して当日記にたどり着いているかが見られる。それをざっと見渡し目に付いた所では…
・ギャロップレーサー 2000
やっぱり多いね。ギャロップレーサー2000(以下GR2000)は文字通り西暦2000年というまだ完全にはインターネットが普及しきっていなかった時代に発売されたゲーム。だから攻略サイトはほぼ無いといって良い(俺んとこくらいか?)。そんなゲームの関連記事を書いているという事は必然的にアクセスされる可能性があがる。ただ、残念ながら当日記ではもう5年以上前にちょろっとプレイ記を書いただけで情報はほとんどありませんっと。
・鋼鉄の咆哮3攻略、戦艦ゲーム、提督の決断
コーエーがもう発売しないであろうシリーズのゲーム。提督の決断はしらないが、鋼鉄の咆哮はコーエーの発売ゲームの中ではマイナーな部類に入り、やはりGR2000と同じく攻略サイトは少ない。だから必然的にアクセスされる可能性があがる。そしてなにより日記のタイトルだったりするし、その辺から期待して来られる方がいるのかと。鋼鉄の咆哮シリーズの攻略サイトは、少ないながらも残ってる所はそれなりに攻略されてたりはして俺んとこでもそれなりには作りこんである。しかし、残念ながら俺のサイトでは鋼鉄の咆哮3に関する全てのページを現在『閲覧不可状態』にしてある。膨大な量の文字の中からおかしな箇所を修正するためというのが建前であるが、直した所で未だ公開する意志は無い。
・メタルマックス
ここではほとんど書いた記憶が無いが、好きな人ははまりこむゲームなので貪欲に情報を欲し、隅々まで探しに来る感じなのだろうか。しかし、これまた残念ながらここに情報は無い。自分で発見した改造コードなりシステムの仕組みなりは全てMM総合wikiに書き込んである。
以上3つが三大キーワードで以下はぽつぽつとした少数派。そんな中からこれはと思ったのは…
・公瑾親衛隊
ちょ、まだ三國志ONLINE関連で検索されてんの??w当時の日記を今読み返したら顔から火が出そうになるほどクソな文章だった。でもさぁ、あれがまともな文章に思えるほど部曲戦にハマってたんだよ。ああ、公瑾親衛隊は強かったよ…あくまで三國志ONLINE初期の部曲戦の印象だけど、とくに多人数戦で強かった印象がある。蒼は何度かボロボロにされてた記憶、でもトーナメントでは勝たせていただいたし、それ以降は脅威ではなかった。俺が泰山の呉楽舎で妖術戦法を取り入れようとしたのはここの部曲の影響が大きい。でもさぁ相手によっては妖術戦法は”卑怯”とか思われるんだぜ。頭の固い奴は部曲戦=近接系+練だけなんて考えてるからかな。しかしほんとつい1年、2年前の文章なのに今読み返すと何かいてんだろ俺って恥ずかしくなる所が多い。(゚Д゚)y─┛~~
・バーチャルアイドル PCエンジン
これまた恥ずかしい俺の学生時代の一品の話。『バーチャルアイドル』てのは雑誌の名前。バーチャルっていうから当然2次元であり、主にゲーム、アニメ、声優を扱うヲタク雑誌そのもの。ジャンルが多岐にわたっているので多少にわか感があった。高専に通ってる頃に発売され20冊前後で廃刊になったんだが、毎回発売を楽しみにしてた俺がいたんだよ。『ニュータイプ』『声優グランプリ』『アニラジグランプリ』『VOICE ANIMAGE』とコレw ヲタとして並レベルにはあったと思う。ちなみに現在、この系統の雑誌は何一つ買ってません。
・11月1日東京11レース1枠1番1番人気
サイレンススズカ!! 神格化してるような”信者”もいるようだが、俺はそこまでとは考えていない。1名馬が起こした悲しい事故。という風に事故当時からわりきっているのは、このレースを勝ったのがすでにこの世を去り個人的に好きな馬だったナリタブライアンの同期オフサイドトラップだったというのが嬉しかったから。だから事故に関して必要以上に関心が高くなることは無かった。
・RAI-MEI エロ画像
なにこのワード。エロ要素はないですよ~。
この日記、800記事を超えた
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