■寒い、寒すぎる
2月1日から2週間、週頭に寒波が押し寄せ、週末にやや軟化するということを繰り返した。寒い、、、というより俺はよく”冷たい”という表現を使う。基本的には温暖かつ、地震、大雪、台風などの被害の少ない我が地域でも、たまにある夏の暑さ冬の寒さはいかんともしがたい。
俺は雪の情報より気温の情報が知りたいんだ!!
俺は、このごろの気温低下の理由をいろいろ調べようとヤフーの気象カテゴリのニュースを漁った。しかしそこで目にするのは、上空5000mに零下何度の寒波が押し寄せて…程度のものでしかない。あとはどれもこれも大雪に注意という言葉ばかり。雪なんてうちのとこにはふらねーからどうでもいいんだよ…俺はいつ頃この寒波が和らぐのか、中期的長期的な予報が欲しいんだ。
それでも集めた情報によると、太平洋東部のラニーニャ現象なるものの影響で西高東低の気圧配置が強まってるだとかなんとか。なんか嫌な予感がする。この寒波が週頭に押し寄せ、週末に多少緩むというサイクルを3月半ばくらいまで繰り返しそうな予感がする。
というところで風邪をひきました。
風邪をひいてるのに食欲は旺盛。興味のあるテレビ番組は皆無だし、それくらいしか楽しみが無いという意識。しかし、この風邪事態はすぐに治りそうなのですが、これまた俺の経験上いやな予感がします。この時期に風邪を引きそれはすぐに治るのですが、その後にセキが止まらなくなる現象が暖かくなるまでずっと続くという事を2度3度経験している。
■トランセンド、ドバイWC当選
選出馬は一斉に発表じゃないのかよ…。去年のトランセンドはフェブラリーSの後だったっていうし、今年のスマートファルコンにはまだ当選の一方は届いていない。スマートファルコンは実績が地方競馬場ばかりだから評価が低いのかな。もしかして、昨年のJBCクラシックの直接対決でトランセンドを倒してるのも、せいぜいG1の前哨戦G2で勝った程度に思われてるのかな?両馬とも実績は十分だから、日本からはこの2頭って感じで選ばれても良いと思うんだがね。芝実績でドバイ予備登録馬はのきなみ回避みたいだし、多分スマートファルコンも選ばれるでしょう。
2頭選ばれたら選ばれたで再び論争が過熱しそうな”どちらが強いか?論争”。ケガさえなければ結果が確実に用意されているだけに盛り上がってくることが予想される。充実期の直接対決は昨年のJBCクラシックしかないわけで、その他の実績に圧倒的な差でも無い限りこの手の論争はなかなか決着させるのが難しい。中央、地方と戦場に違いはあってもどれも交流重賞なので相手関係はほとんど変わらない(ここでいう相手関係とは、その他大勢を除いて勝負になるかもしれない馬たちの事)。
ジーワンジョッキー的な脚質適正でいうと、スマートファルコンがSEEE、トランセンドがASEEな感じでトランセンドのほうが融通が利きそうではある。特にスピード馬の揃う海外ではこの点重要で、またトランセンドは去年のドバイWCでAW馬場を経験し、平凡な内容とは言え2着という実績も残している。ただ、あくまでダート戦に限っての話だけど昨年来のレースをずっとみてて、加速及び絶対的スピード能力は、常に先頭を走り東京大賞典を除いて4角出口~直線で一気に離すレースをしてきたスマートファルコンの方が上。状態さえベストなら…、スピード馬がそろう本番で強引にでも先頭を奪う事が今の武豊にできるかどうか…。日本の競馬界で1人勝ち状態の社台グループ、その社台グループの勝負馬になかなか乗れなくなった彼にとってはスマートファルコンが最後の大物になるかもしれない。
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2月1日から2週間、週頭に寒波が押し寄せ、週末にやや軟化するということを繰り返した。寒い、、、というより俺はよく”冷たい”という表現を使う。基本的には温暖かつ、地震、大雪、台風などの被害の少ない我が地域でも、たまにある夏の暑さ冬の寒さはいかんともしがたい。
俺は雪の情報より気温の情報が知りたいんだ!!
俺は、このごろの気温低下の理由をいろいろ調べようとヤフーの気象カテゴリのニュースを漁った。しかしそこで目にするのは、上空5000mに零下何度の寒波が押し寄せて…程度のものでしかない。あとはどれもこれも大雪に注意という言葉ばかり。雪なんてうちのとこにはふらねーからどうでもいいんだよ…俺はいつ頃この寒波が和らぐのか、中期的長期的な予報が欲しいんだ。
それでも集めた情報によると、太平洋東部のラニーニャ現象なるものの影響で西高東低の気圧配置が強まってるだとかなんとか。なんか嫌な予感がする。この寒波が週頭に押し寄せ、週末に多少緩むというサイクルを3月半ばくらいまで繰り返しそうな予感がする。
というところで風邪をひきました。
風邪をひいてるのに食欲は旺盛。興味のあるテレビ番組は皆無だし、それくらいしか楽しみが無いという意識。しかし、この風邪事態はすぐに治りそうなのですが、これまた俺の経験上いやな予感がします。この時期に風邪を引きそれはすぐに治るのですが、その後にセキが止まらなくなる現象が暖かくなるまでずっと続くという事を2度3度経験している。
■トランセンド、ドバイWC当選
選出馬は一斉に発表じゃないのかよ…。去年のトランセンドはフェブラリーSの後だったっていうし、今年のスマートファルコンにはまだ当選の一方は届いていない。スマートファルコンは実績が地方競馬場ばかりだから評価が低いのかな。もしかして、昨年のJBCクラシックの直接対決でトランセンドを倒してるのも、せいぜいG1の前哨戦G2で勝った程度に思われてるのかな?両馬とも実績は十分だから、日本からはこの2頭って感じで選ばれても良いと思うんだがね。芝実績でドバイ予備登録馬はのきなみ回避みたいだし、多分スマートファルコンも選ばれるでしょう。
2頭選ばれたら選ばれたで再び論争が過熱しそうな”どちらが強いか?論争”。ケガさえなければ結果が確実に用意されているだけに盛り上がってくることが予想される。充実期の直接対決は昨年のJBCクラシックしかないわけで、その他の実績に圧倒的な差でも無い限りこの手の論争はなかなか決着させるのが難しい。中央、地方と戦場に違いはあってもどれも交流重賞なので相手関係はほとんど変わらない(ここでいう相手関係とは、その他大勢を除いて勝負になるかもしれない馬たちの事)。
ジーワンジョッキー的な脚質適正でいうと、スマートファルコンがSEEE、トランセンドがASEEな感じでトランセンドのほうが融通が利きそうではある。特にスピード馬の揃う海外ではこの点重要で、またトランセンドは去年のドバイWCでAW馬場を経験し、平凡な内容とは言え2着という実績も残している。ただ、あくまでダート戦に限っての話だけど昨年来のレースをずっとみてて、加速及び絶対的スピード能力は、常に先頭を走り東京大賞典を除いて4角出口~直線で一気に離すレースをしてきたスマートファルコンの方が上。状態さえベストなら…、スピード馬がそろう本番で強引にでも先頭を奪う事が今の武豊にできるかどうか…。日本の競馬界で1人勝ち状態の社台グループ、その社台グループの勝負馬になかなか乗れなくなった彼にとってはスマートファルコンが最後の大物になるかもしれない。
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