今度は『水』ね。
水は少々つまったけど、先日の火から通算して120周くらいで出た（と思われる）。もうちょいいってるかもしれんが。
今回帝具奪還戦が来るまでにあまりアグニだとかアグドダイルといったレア遭遇はなかった記憶。帝具戦から帝具戦までが大きなくうはくで眠たくなりそうな展開だったが…。
で！！！！
なんと今回は、その眠たくなりそうな展開のせいかPTをミスって回してたというね。
画像1枚目の通りだよ…、気づいたのは帝具戦始まってすぐ。
まぁ帝具戦を出すためのストーリークエ周回はオートでやってて、出発した後はサイト閲覧とかしてるから全然気づかないんだよ。
防御無視単体連撃スキル持ち0。
防御無視攻撃スキル持ちはメダルメリッサのみ。
しかもリーダーはドロ大（意味無い）のソマリ。
めっちゃ不安だったわ。でも、逆に燃える部分もあった。多少はいけるんじゃないかと思わなくも無かったが、1WAVE目で大苦戦。画像には無いけど、1WAVE目にはエタナリバス+水単体玉の回復＆スピードバフコンビがいて削っても削っても減らない上に蘇生。正直、アグドダイルのいる2WAVEより1WAVEの方が時間かかったね。
2WAVE目はソマリの打ち消しが活躍してくれた。さすがにギガバフ入りからのアグドダイルの闇属性連撃はこちらのメリッサ2人には痛い所がある。なんとかなった。取り巻きの雑魚はメリッサ（進）の攻撃バフからのメリッサ2人の全体攻撃2発でだいぶ削れた。敵の強さ的にはせいぜい幻獣級かな。
それにしてもこのPTでいけるなら結構適当なPTでもいけそうな予感がする。というのも現状帝具は、火1水1光1闇1（画像2）で最後の樹属性の帝具はいつのもPT（前項参照）だと、不利属性が2人入っているので少々周回的につらい。
ちょっとストーリークエスト周回PTを考えてみる。
帝具戦自体は防御無視連撃が1人でもいればなんとかなりそう。
ここまでの周回PT（Lアストリア［水］、イロハ［闇］、リーベル［水］、メリッサ［光］）
水属性のリーベルは入れ替え対象。アストリアは短縮ユニットと考えれば微妙。メリッサは不利属性のない光なのでそのまま流用できる。イロハも不利属性のない闇だが、こちらはアストリアと組んでのイロアスで効果が大きいのであってアストリア次第となる。
・リーベル→ジュディス（契）
樹属性に有利な火属性で連撃もちの強アタッカーといえばジュディス。進化版でも契約版でも攻撃力は似たようなもんだけど、スキル2の自傷が麻痺じゃなく防御力ダウンの契約版にしてみた。うむ、もうこれでいけそうな気がする。
・アストリア→フローゼ（進）
アストリアを防御無視連撃のフローゼに変更。進化か契約か悩むところではあったが安定を取って回復スキル持ちの進化にしてみた。
・イロハ→フローゼ（契）
アストリアがいなくなったのでイロハの魅力半減（とまではいかないがｗ）。ここへフローゼ（契）を入れる。進化版と同じ防御無視5連撃と、単体だがスキル短縮を持っている。オート周回の場合、ほとんどリーダーに短縮がかかるのでジュディスのスキル回転が早くなる。
と、まぁこんな感じかなと。
・メリッサ→リコッテ
これは半分お遊びみたいなもの。メリッサの攻撃バフのかわりに、リコッテの天候変化を利用しようというもの。天候の方が長持ちだけど、攻撃力上昇倍率は20％ほど劣る。あとクールタイムが1長い。
できあがったPTは画像3枚目。
リーダースキルは火属性の攻撃力UP40％
Lジュディス、フローゼ（進）、フローゼ（契）、リコッテ
理想はリコッテが一番手で動いてくれる事だけどジュディスとのスピード差を埋めるのは俺の手持ち装備では無理ｗ
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