GR2000 90分オリホ生産4
2017年6月27日 GRシリーズ■GR2000 90分オリホ生産4
第一レースD1900m…前々々項参照
第二レースD1200m…前項参照
第三レースT1800m…前々項参照
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前々々項参照
さて、最後に残ったのは最も難関だと思われる芝中長距離馬の生産である。基本的にはニシノフラワーだがファレノプシスも選択肢に入る。今回は生産費用等に必要なポイントの蓄積が非常に難しい。
T2400用
芝2400に対応させるにはそれなりの距離適性をもった馬を使わなければならない。その点においてニシノフラワーは距離上限2000なので不適ではあるが稼ぎやすさから候補に挙がってくる。ファレノプシスは距離上限が2200であり、ニシノフラワーより2400の距離上限の馬を生産しやすいと思われるがこちらは直線での切れが悪くニシノフラワーほど楽に勝てないのがネック。そして値段が高い(62900)。
1.1頭目
毎度おなじみ芝牝馬なので割愛(前項まで参照)。とにかく稼げるだけかせぐ。なるべく早く。理想は牝馬5冠+年度代表馬(稀)。年明けに資金が7万あればまぁなんとか。なければ多少の妥協が必要になるし、無いという事は勝利数が少なく3頭目に予定している必要な馬をショップに出現させられない可能性が高い。
2.2頭目
(ニシノフラワーの場合)
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→安田記念→ジャックルマロワ→
スプリンターズS→マイルCS→香港C
5歳時:高松宮記念→安田記念
(ファレノプシスの場合)
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→オークス→宝塚記念→秋華賞→香港C
5歳時:安田記念→宝塚記念→エリザベス女王杯
ニシノフラワーはともかくファレノプシスのローテは適当です。ファレノプシスはニシノフラワーのノリでやってると本当に勝てない。実際、1度この馬で勝てずポイントが溜まらない、ショップに強い馬が登場しないなどといろいろ失敗した。
3.3頭目
3頭目は稼ぎによっても変わってくるが、基本的に上限はイナリワンやレガシーワールド。これ以上の牡馬を買おうとすると本当にここまで全勝で来ていてショップに登場してるかどうかというレベル。金がなければ逃げ脚質のサニーブライアンあたりが候補になる。買えたら中距離路線を走らせるだけ。ここからは評価ハンデを上げるより、ポイントをいかに稼げるかが重要になる。タイトルは取れないと思っていいのでボーナス抜きで稼がないといけない。仮にファレノプシス+イナリワンとなると配合費用は約90000。これに成長上限までの維持費を考えるとイナリワン引退時に120000は最低必要となり、これは相当難しいw
とにかくポイント不足になるのが3頭目である。
■最後に俺のチャレンジ10回の結果とレース結果
01回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D2000優勝
02回目:芝中長距離狙いで失敗
03回目:ニシノフラワー×ニッポーテイオーの馬生産→T1800優勝
04回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D1900、4着
05回目:芝中長距離狙いで失敗
06回目:芝中長距離狙いで失敗
07回目:芝中長距離狙いで失敗
08回目:D短距離狙い、オグリローマン×ストーンステッパーで失敗
09回目:D短距離狙い、ゴールドティアラ×バトルライン→D1200、6着
10回目:芝中長距離狙い、失敗だがエイシンサニー×イナリワン→T2400、4着
という具合に試行回数10回のうち、芝中長距離狙いに半分の5回を使っているんだよね。それだけ難しかった。10回目はやっぱりポイント不足でニシノフラワーを配合に使えなかったので1頭目のエイシンサニーで妥協。このエイシンサニー、なんと4歳時に年度代表馬を獲得しその時点でポイントが80000超えてた。次のニシノフラワーもジャックルマロワ3着以外負けなかったし、ワンチャン割引ニホンピロウイナーも頭をよぎった。
それにしても本当に芝中長距離馬を作るのは難しかった。とにかく距離適性がつかないんよね。ニシノフラワー×レガシーワールドで生産までこぎつけた事もあったけど、どしても実績はニシノフラワーが勝っていてニシノフラワー似になる事が多い。時間切れのあと約30回ほど生産を繰り返して見たが、距離適性2400を含んだ馬はなんと2頭しか生まれなかったという。
だからレガシーワールドの距離上限(2600)以上の距離上限をもったイナリワン(3200)にこだわり続けた。最終的にエイシンサニー×イナリワンで距離上限3200のこれでもかって馬が生まれた。レースでは、直線の前詰まりさえなければあの上がってきたときの勢いから言えば、勝ってたんじゃないかというくらい。直線で前の馬に当たった後横に出られそうだったけどほんの少し横の馬の頭がひっかかる位置だったんだろうね。プレイヤー操作ならぶつけまくって開けるとこだがCPUはそうはいかない。後方で垂れた馬にひっかかったんじゃなかっただけに…本当に惜しかった。
第一レースD1900m…前々々項参照
第二レースD1200m…前項参照
第三レースT1800m…前々項参照
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前々々項参照
さて、最後に残ったのは最も難関だと思われる芝中長距離馬の生産である。基本的にはニシノフラワーだがファレノプシスも選択肢に入る。今回は生産費用等に必要なポイントの蓄積が非常に難しい。
T2400用
芝2400に対応させるにはそれなりの距離適性をもった馬を使わなければならない。その点においてニシノフラワーは距離上限2000なので不適ではあるが稼ぎやすさから候補に挙がってくる。ファレノプシスは距離上限が2200であり、ニシノフラワーより2400の距離上限の馬を生産しやすいと思われるがこちらは直線での切れが悪くニシノフラワーほど楽に勝てないのがネック。そして値段が高い(62900)。
1.1頭目
毎度おなじみ芝牝馬なので割愛(前項まで参照)。とにかく稼げるだけかせぐ。なるべく早く。理想は牝馬5冠+年度代表馬(稀)。年明けに資金が7万あればまぁなんとか。なければ多少の妥協が必要になるし、無いという事は勝利数が少なく3頭目に予定している必要な馬をショップに出現させられない可能性が高い。
2.2頭目
(ニシノフラワーの場合)
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→安田記念→ジャックルマロワ→
スプリンターズS→マイルCS→香港C
5歳時:高松宮記念→安田記念
(ファレノプシスの場合)
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→オークス→宝塚記念→秋華賞→香港C
5歳時:安田記念→宝塚記念→エリザベス女王杯
ニシノフラワーはともかくファレノプシスのローテは適当です。ファレノプシスはニシノフラワーのノリでやってると本当に勝てない。実際、1度この馬で勝てずポイントが溜まらない、ショップに強い馬が登場しないなどといろいろ失敗した。
3.3頭目
3頭目は稼ぎによっても変わってくるが、基本的に上限はイナリワンやレガシーワールド。これ以上の牡馬を買おうとすると本当にここまで全勝で来ていてショップに登場してるかどうかというレベル。金がなければ逃げ脚質のサニーブライアンあたりが候補になる。買えたら中距離路線を走らせるだけ。ここからは評価ハンデを上げるより、ポイントをいかに稼げるかが重要になる。タイトルは取れないと思っていいのでボーナス抜きで稼がないといけない。仮にファレノプシス+イナリワンとなると配合費用は約90000。これに成長上限までの維持費を考えるとイナリワン引退時に120000は最低必要となり、これは相当難しいw
とにかくポイント不足になるのが3頭目である。
■最後に俺のチャレンジ10回の結果とレース結果
01回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D2000優勝
02回目:芝中長距離狙いで失敗
03回目:ニシノフラワー×ニッポーテイオーの馬生産→T1800優勝
04回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D1900、4着
05回目:芝中長距離狙いで失敗
06回目:芝中長距離狙いで失敗
07回目:芝中長距離狙いで失敗
08回目:D短距離狙い、オグリローマン×ストーンステッパーで失敗
09回目:D短距離狙い、ゴールドティアラ×バトルライン→D1200、6着
10回目:芝中長距離狙い、失敗だがエイシンサニー×イナリワン→T2400、4着
という具合に試行回数10回のうち、芝中長距離狙いに半分の5回を使っているんだよね。それだけ難しかった。10回目はやっぱりポイント不足でニシノフラワーを配合に使えなかったので1頭目のエイシンサニーで妥協。このエイシンサニー、なんと4歳時に年度代表馬を獲得しその時点でポイントが80000超えてた。次のニシノフラワーもジャックルマロワ3着以外負けなかったし、ワンチャン割引ニホンピロウイナーも頭をよぎった。
それにしても本当に芝中長距離馬を作るのは難しかった。とにかく距離適性がつかないんよね。ニシノフラワー×レガシーワールドで生産までこぎつけた事もあったけど、どしても実績はニシノフラワーが勝っていてニシノフラワー似になる事が多い。時間切れのあと約30回ほど生産を繰り返して見たが、距離適性2400を含んだ馬はなんと2頭しか生まれなかったという。
だからレガシーワールドの距離上限(2600)以上の距離上限をもったイナリワン(3200)にこだわり続けた。最終的にエイシンサニー×イナリワンで距離上限3200のこれでもかって馬が生まれた。レースでは、直線の前詰まりさえなければあの上がってきたときの勢いから言えば、勝ってたんじゃないかというくらい。直線で前の馬に当たった後横に出られそうだったけどほんの少し横の馬の頭がひっかかる位置だったんだろうね。プレイヤー操作ならぶつけまくって開けるとこだがCPUはそうはいかない。後方で垂れた馬にひっかかったんじゃなかっただけに…本当に惜しかった。
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