■幻獣レイド『レイシェン』
脇が甘いよライオンズフィルム。
レイド関連のこれまでの情報のまとめ
・レイシェンを倒すとレイシェンのレベルが基本的には上がる
(たまに倒したのに同じレベルのが来たり、逆に下がったりする)
・レイド戦に参加せず逃亡したり、救援で倒されると基本的にレベルが下がる
・他人の救援に入ると基本的に自身のレイシェンのレベルが上がる
・自分が倒しきったはずがなぜかHP1のが残ってて新たなレイシェンが出現しない事がある
・LV100では討伐後に確定で装備品が入手できる
・入手できるのは普通に倒した人か、HP1を処理した人のどちらか
(つまり攻撃して放置してたらたとえ救援元でも入手できない)
レイシェン独自の仕様かつ最も重要なのは最後の項で、単にLV100のレイド戦に参加したからといって無条件で装備品がもらえないところがポイント。かならず何らかの形で止めを刺さないとダメ。これってレイド戦の趣旨に反している気がするわ。どうしてかというと、結局最後にHP1のをちょい刺しした人が美味い思いをする事になり兼ねないから。
そのHP1がどういう仕様で残るのかはよくわからない。HP1のが残っていても、挑戦しようとすると『逃亡したか討伐されたか~~』と文字が出て挑戦できないことがある。もちろんこの場合はそれ以前に同じレイド戦に参加していても装備品は入手できない。
LV100のレイドボスを一生懸命削って、疲れたからこのあたりで救援出してちょっと休憩…してたらボスが救援で倒されてしまい救援元なのに装備品入手できずという事も十分考えられる。とにかく一度参戦したらどんな形でも倒し切るまでは参戦し続けた方がいい。
初めていいレイド戦かと思ったが、装備品の入手条件に難あり。やっぱり脇が甘いねここの運営は。
■レイドボスのHPの削り方
大きく分けてだいたい3通りくらいじゃない。
1.ギガバフ傀儡即終了
例えばLオペラ、イロハ、闇アドルゴ、クラリーチェ。闇アドルゴの連撃が自身も含め2回撃てればまぁOK。3回撃てることは稀である。闇アドルゴがスキルを撃てなくなったらリタイア。すぐに終わるので時間効率がいいのが利点。よくギガバフ対象が開幕で落ちてリロードかリタイアになるのが難点。
2.反射&反射
反射マンを複数入れる編成で、レイシェンのスキル攻撃を反射してダメージを与える。レイシェンのスキルは両方とも全体攻撃スキルなので反射が有効。スケアクロウが手軽に入手でき、なおかつ回復持ち。時間効率は最低だが、あまりユニットが無い人でも可能なのが利点。
3.アーカード耐久
自身のアーカード(複数いればなお良し)+フレンドのアーカードで短縮と連撃を打ちながら祝福で耐久する。レイシェンのスキルに連撃は無いのでかなり粘れる。利点はオートでいける点。例えばLアストリア、プロビデンス、プロビデンス、アーカード、フレアーカードでいくと、反射との混合作戦で場合によっては60万~80万以上オートで減らしてくることがある。
ユニットに多少の差異はあれど、有効な戦法的にはだいたいこんなもんだろう。フレンドに出しておいて喜ばれるユニットはそれぞれだと思うけど、
・アーカード
・オペラ
・テイル
・サンタ服のビールの人(名前忘れた)
・真アポカリプス
この辺りはいろいろ試していく中で非常に助かるユニットだった。基本的にフレンドで出てきたユニットは、テイル以外はなにもできず落ちていくので、スキル攻撃UP40%のでも十分いいね。クラリーチェを使ったギガバフ傀儡編成にフレンドからテイルさんを借りてた時の話。
ギガバフを闇アドルゴに入れた後のレイシェンの攻撃でクラリーチェが落ち
↓
テイルが登場で、バフを闇アドルゴに入れるとクリティカル率だけが加算される
↓
闇アドルゴの連撃がヤバいことに
↓
11800~12200くらいの最大30連撃ダメージが傀儡、傀儡、闇アドルゴ自身の3連続
俺は闇アドルゴにはスピードの底上げと、ワンチャンレイシェンの全体天候付きスキル攻撃に耐えられるようにと不死鳥の宝珠を付けている。だが、竜王の紋章やそれこそこのレイド戦で入手できる装備品を付けていればもっとダメージは上がる。最高効率的にはLオペラ、イロハ、闇アドルゴの3編成+フレンドテイルだと思う。テイルは開幕で登場して、先制からのギガバフを闇アドルゴに入れるが、テイルのLSが1ターン無敵なのでその後に連撃を確実に3連発でき事故がない。
■クラリーチェ(153%)VSテイル(w100%)
あくまで私の体感かつ環境での話だけど、闇アドルゴの連撃に双方のギガバフが入った場合の与ダメージは、クラリーチェの場合のクリ1割込みでもテイルの方が平均700~800程高い。テラ(169%)でも試したがやっぱりテイルのが上だな。
■行動順序の疑問点
先制かつ二回行動持ちが、先制で二回行動を発動してしまうと次の行動順序が遅くなるというのは大討伐でも見られた。他に同じスピードのユニットを複数編成しているのになぜか敵に割り込まれるというのもある。しかし、ここで疑問を感じたのは、ギガバフ役をクラリーチェにした場合と、テラにした場合で同じイロハを編成に加えていても行動順序が違う点である。
・クラリーチェの場合
先制レイシェン、先制クラリーチェ、通常レイシェン、通常イロハの順
・テラの場合
先制レイシェン、通常テラ、通常イロハ、通常レイシェンの順
違いはレイシェンの通常行動の一回目と通常行動イロハの一回目の順序が入れ替わっている点である。もちろんイロハは全く同じ仕様。味方の先制行動が入ることによって敵のレイシェンの行動順序が早くなる=味方イロハの行動順序が遅くなるとも取れる。なぜだろうかw
■HP1の謎ってこんな仕様なのかなと推測
本当にあくまで何回かそういう事をみたからという理由が元の推測にすぎない。
例えば救援を出したレイドボスのHPが50万残ってたとする。
そこへ自分が挑戦する、その挑戦している間に他人Aも挑戦する。
・自分は残っていたHP50万を削りきって勝利。
・他人Aは残っていたHPを削りきれず敗退。
この時、自分の方が早く戦闘を終了すれば他人Aの方にHP1が残るのではないかという事である。逆に他人Aの方が早く戦闘を終了したならば、他人Aの方には50万-他人Aが削った分のレイドボスが表示される。逆もまた同じで、自分が削りきれず他人Aが削りきった場合は、先に戦闘を終了すれば引き算したHPのレイドボスが残り、後で戦闘を終了したならHP1が残る。こんな感じ。
さらに推測。HP1は複数人の元に出現する可能性もあり、そのうち誰かが討伐してしまうと、他のHP1表示の人が挑戦しようとしても『逃亡したか討伐…』という表示が出て挑戦できない。HP1の戦闘中に複数が入ってれば全員が討伐可能みたいな…HP1なんてわざとストップしない限り即終了するから結構稀だと思うけど。
脇が甘いよライオンズフィルム。
レイド関連のこれまでの情報のまとめ
・レイシェンを倒すとレイシェンのレベルが基本的には上がる
(たまに倒したのに同じレベルのが来たり、逆に下がったりする)
・レイド戦に参加せず逃亡したり、救援で倒されると基本的にレベルが下がる
・他人の救援に入ると基本的に自身のレイシェンのレベルが上がる
・自分が倒しきったはずがなぜかHP1のが残ってて新たなレイシェンが出現しない事がある
・LV100では討伐後に確定で装備品が入手できる
・入手できるのは普通に倒した人か、HP1を処理した人のどちらか
(つまり攻撃して放置してたらたとえ救援元でも入手できない)
レイシェン独自の仕様かつ最も重要なのは最後の項で、単にLV100のレイド戦に参加したからといって無条件で装備品がもらえないところがポイント。かならず何らかの形で止めを刺さないとダメ。これってレイド戦の趣旨に反している気がするわ。どうしてかというと、結局最後にHP1のをちょい刺しした人が美味い思いをする事になり兼ねないから。
そのHP1がどういう仕様で残るのかはよくわからない。HP1のが残っていても、挑戦しようとすると『逃亡したか討伐されたか~~』と文字が出て挑戦できないことがある。もちろんこの場合はそれ以前に同じレイド戦に参加していても装備品は入手できない。
LV100のレイドボスを一生懸命削って、疲れたからこのあたりで救援出してちょっと休憩…してたらボスが救援で倒されてしまい救援元なのに装備品入手できずという事も十分考えられる。とにかく一度参戦したらどんな形でも倒し切るまでは参戦し続けた方がいい。
初めていいレイド戦かと思ったが、装備品の入手条件に難あり。やっぱり脇が甘いねここの運営は。
■レイドボスのHPの削り方
大きく分けてだいたい3通りくらいじゃない。
1.ギガバフ傀儡即終了
例えばLオペラ、イロハ、闇アドルゴ、クラリーチェ。闇アドルゴの連撃が自身も含め2回撃てればまぁOK。3回撃てることは稀である。闇アドルゴがスキルを撃てなくなったらリタイア。すぐに終わるので時間効率がいいのが利点。よくギガバフ対象が開幕で落ちてリロードかリタイアになるのが難点。
2.反射&反射
反射マンを複数入れる編成で、レイシェンのスキル攻撃を反射してダメージを与える。レイシェンのスキルは両方とも全体攻撃スキルなので反射が有効。スケアクロウが手軽に入手でき、なおかつ回復持ち。時間効率は最低だが、あまりユニットが無い人でも可能なのが利点。
3.アーカード耐久
自身のアーカード(複数いればなお良し)+フレンドのアーカードで短縮と連撃を打ちながら祝福で耐久する。レイシェンのスキルに連撃は無いのでかなり粘れる。利点はオートでいける点。例えばLアストリア、プロビデンス、プロビデンス、アーカード、フレアーカードでいくと、反射との混合作戦で場合によっては60万~80万以上オートで減らしてくることがある。
ユニットに多少の差異はあれど、有効な戦法的にはだいたいこんなもんだろう。フレンドに出しておいて喜ばれるユニットはそれぞれだと思うけど、
・アーカード
・オペラ
・テイル
・サンタ服のビールの人(名前忘れた)
・真アポカリプス
この辺りはいろいろ試していく中で非常に助かるユニットだった。基本的にフレンドで出てきたユニットは、テイル以外はなにもできず落ちていくので、スキル攻撃UP40%のでも十分いいね。クラリーチェを使ったギガバフ傀儡編成にフレンドからテイルさんを借りてた時の話。
ギガバフを闇アドルゴに入れた後のレイシェンの攻撃でクラリーチェが落ち
↓
テイルが登場で、バフを闇アドルゴに入れるとクリティカル率だけが加算される
↓
闇アドルゴの連撃がヤバいことに
↓
11800~12200くらいの最大30連撃ダメージが傀儡、傀儡、闇アドルゴ自身の3連続
俺は闇アドルゴにはスピードの底上げと、ワンチャンレイシェンの全体天候付きスキル攻撃に耐えられるようにと不死鳥の宝珠を付けている。だが、竜王の紋章やそれこそこのレイド戦で入手できる装備品を付けていればもっとダメージは上がる。最高効率的にはLオペラ、イロハ、闇アドルゴの3編成+フレンドテイルだと思う。テイルは開幕で登場して、先制からのギガバフを闇アドルゴに入れるが、テイルのLSが1ターン無敵なのでその後に連撃を確実に3連発でき事故がない。
■クラリーチェ(153%)VSテイル(w100%)
あくまで私の体感かつ環境での話だけど、闇アドルゴの連撃に双方のギガバフが入った場合の与ダメージは、クラリーチェの場合のクリ1割込みでもテイルの方が平均700~800程高い。テラ(169%)でも試したがやっぱりテイルのが上だな。
■行動順序の疑問点
先制かつ二回行動持ちが、先制で二回行動を発動してしまうと次の行動順序が遅くなるというのは大討伐でも見られた。他に同じスピードのユニットを複数編成しているのになぜか敵に割り込まれるというのもある。しかし、ここで疑問を感じたのは、ギガバフ役をクラリーチェにした場合と、テラにした場合で同じイロハを編成に加えていても行動順序が違う点である。
・クラリーチェの場合
先制レイシェン、先制クラリーチェ、通常レイシェン、通常イロハの順
・テラの場合
先制レイシェン、通常テラ、通常イロハ、通常レイシェンの順
違いはレイシェンの通常行動の一回目と通常行動イロハの一回目の順序が入れ替わっている点である。もちろんイロハは全く同じ仕様。味方の先制行動が入ることによって敵のレイシェンの行動順序が早くなる=味方イロハの行動順序が遅くなるとも取れる。なぜだろうかw
■HP1の謎ってこんな仕様なのかなと推測
本当にあくまで何回かそういう事をみたからという理由が元の推測にすぎない。
例えば救援を出したレイドボスのHPが50万残ってたとする。
そこへ自分が挑戦する、その挑戦している間に他人Aも挑戦する。
・自分は残っていたHP50万を削りきって勝利。
・他人Aは残っていたHPを削りきれず敗退。
この時、自分の方が早く戦闘を終了すれば他人Aの方にHP1が残るのではないかという事である。逆に他人Aの方が早く戦闘を終了したならば、他人Aの方には50万-他人Aが削った分のレイドボスが表示される。逆もまた同じで、自分が削りきれず他人Aが削りきった場合は、先に戦闘を終了すれば引き算したHPのレイドボスが残り、後で戦闘を終了したならHP1が残る。こんな感じ。
さらに推測。HP1は複数人の元に出現する可能性もあり、そのうち誰かが討伐してしまうと、他のHP1表示の人が挑戦しようとしても『逃亡したか討伐…』という表示が出て挑戦できない。HP1の戦闘中に複数が入ってれば全員が討伐可能みたいな…HP1なんてわざとストップしない限り即終了するから結構稀だと思うけど。
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