■DQB2-03
ビルド石整地ならぬ”設計図整地”を試す。(予定)
前作DQB1(これまではDQBとDQB1が混在していたがこれからはDQB1で統一する)では、ビルド石と呼ばれる他人がある一定の範囲で作ったものを自分のフリービルド展示スペースに呼び込むことができた。当然その範囲にすでにあったものは撤去されるのだがそれを利用した整地方法が前作のビルド石整地。
今作DQB2ではビルド石は存在しないのでそれに代わる新たな方法が”設計図整地”である。まず適当に直方体になるようにブロックを積み上げる。その積み上げた範囲をビルダーペンシルで設計図にする。そしてそれを整地したい場所に置く。そうすると住人がその設計図通りに作ろうとするのだが、その時に近くの収納箱に直方体を構成しているブロックがなければ、住人はとりあえずその場に元々ある邪魔なブロックだけを解体する。…つまりこれで整地が完了。
ただ、まだ実践してみないと上手くいくかどうか不安なところがある。
ビルド石整地ならぬ”設計図整地”を試す。(予定)
前作DQB1(これまではDQBとDQB1が混在していたがこれからはDQB1で統一する)では、ビルド石と呼ばれる他人がある一定の範囲で作ったものを自分のフリービルド展示スペースに呼び込むことができた。当然その範囲にすでにあったものは撤去されるのだがそれを利用した整地方法が前作のビルド石整地。
今作DQB2ではビルド石は存在しないのでそれに代わる新たな方法が”設計図整地”である。まず適当に直方体になるようにブロックを積み上げる。その積み上げた範囲をビルダーペンシルで設計図にする。そしてそれを整地したい場所に置く。そうすると住人がその設計図通りに作ろうとするのだが、その時に近くの収納箱に直方体を構成しているブロックがなければ、住人はとりあえずその場に元々ある邪魔なブロックだけを解体する。…つまりこれで整地が完了。
ただ、まだ実践してみないと上手くいくかどうか不安なところがある。
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