■MHW90 エンシェント・レーシェン100討伐完了
イベントクエスト『依頼:森の精霊』
エンシェント・レーシェン(以下AL)の100体討伐が完了いたしました。
エンシェント・レーシェン100体のうちわけ
[参加形態]
・集会所1割
・野良救援9割
[使用武器]
・1番多いのは弓
・2番目は太刀
・3番目は大剣
”野良は魔境”という言葉がまさに当てはまるのがこのイベントクエストである。
・タゲられてるのにジャグラス処理しねぇカス
・タゲられてるのに本体に突っ込んで味方の邪魔をするカス
・タゲられてるのに走り回り味方を拘束に巻き込むカス
・ダウン時に爆弾を置くカス
・閃光をうたねぇカス
・単発で逝ってるカス
・自分が乙って抜けていくカス
野良にはこういうのが多すぎるんだ。一番はタゲられた時の対応がお粗末。タゲられるとパニックになるのか、何も考えてないのか自ら負けに行く奴が多すぎる。とりあえず誰もいないところに逃げて、ついてきたジャグラスを閃光で止めてまったり処理してればいい。俺なんかは状況次第ではあるけど、ジャグラスを遠くに引っ張っていくから途中で閃光を撃つなよって思いながら走る。
[準備]
・体力増強3
・ひるみ軽減1
この2つは必須。広域化はヒーラーやりたいなら話は別だが、通常は粉塵を調合分含めて13個もっていけばいい。
・閃光3個+光虫10匹
色々使える閃光は必須。野良だと最終エリア前で補充しても足りないことがある。
・秘薬+調合分(マンドラゴラと栄養剤G各5個)
即体力満タンにできるので必須。秘薬を使いだすと回復薬Gではやってられなくなるくらい便利。回復薬はちょっと減った時くらい。
・サシミウロコ
裂傷対策。そんなに使うわけじゃないから頑張って貯めて来い。
[俺のやり方とか考え方とか]
まず準備。基本スタートは弓、ジャナフ弓と皇金王を両方とも使った結果、皇金王の方に落ち着く。理由は回避5にできるから。ジャナフ弓の場合、属性会心を付けないといけないので装備に制限がかかり回避5はなかなか難しい。無理やり属性会心無しでジャナフ弓を装備してみたら、トレーニングの柱相手にほんのわずかだけ皇金王より最大ダメージが出たが、会心率が低すぎてトータルでは負ける。
・皇金の弓・王(会心)
エンプレスセクターβ
オーグメイルβ
クシャナハトゥーβ
エンプレスコイルγ
ダンテレザーβ
体術の護石、癒しの煙筒、転身の装衣
回避性能5、体力3、火属性強化3、弱点特攻3、体術3、スタミナ急速回復2
回避距離2、通常弾強化、散弾強化、属性会心、スタミナ上限突破
この装備では剛射最大30そこそこしかダメージでないけど、回避をうまく使って延々とダメージを与えるような感じで動く。上に書いたように粉塵を使用するので広域化はなし。回避距離も結構重要、LV2あれば目に見えて動きが違う。強走がぶ飲み。
猫飯は食事券ありのど根性、攻撃(大)。最初、北西キャンプにとんでバフは鬼人薬、硬化薬、忍耐の種、強走薬、いにしえの秘薬。東キャンプの方が近いけど、バフをかけながら走れない。まだだれも戦っていなければその辺で石をひろって広場に入った瞬間に開幕落石。すぐに鬼人の粉塵をまき、すぐに癒しの煙筒を置く。癒しの煙筒を置く場所は適当。いつもなんとなく触れて回復してくれる。あまりにも離れたら無視。そろそろエリア2へ移動しそうになったら、ALの咆哮に回避を合わせる準備をする。回避で咆哮を交わしたらCSをしながらMAX剛射2発は入れられる。
エリア2。北西と東のどちらに飛んでもキャンプについた瞬間強走薬を飲んで忍耐の種を食べ、鬼人の粉塵をまく。テントでの補給は無し。自分が一番手ならALに接敵した瞬間、ALは自身の真後ろに瞬間移動する事を意識しながら入る。癒しの煙筒が置けるような置く。転身の装衣は自分がタゲられた時に使い、ジャグラスを殲滅した瞬間に脱ぐ。タゲられたら邪魔にならないように、ジャグラス”だけ”が追ってくる位置まで逃走。閃光で足止めして殲滅。
もし乗りダウンが入った場合は、部位破壊を”しないように”頭をあまり”狙わない”ようにする。部位破壊が入った直後が最大のチャンス。ジャグラスが全部引き上げ、カラスが全滅し、棒立ちで誰かを追ってくる。なぜかしらないが俺が弓をやってるときは結構な確率で自分を狙ってきてた。少し離れた場所からCSでAL直前に踏み込み、すぐにバック。そうすると踏み込んだ瞬間にALのその場攻撃を誘発しALがその場に少し留まるので近接の人も攻撃しやすいはず。
エリア3。基本エリア2と同じ。補充無しでALが移動した直後に忍耐の種、鬼人の粉塵、強走薬を飲んで突撃。癒しの煙筒が置けるようなら適当な場所にすぐに置く。東ルートの場合は海辺の坂のあたりがひらけているので誘導したいが野良ではまず無理なので無理はしない。俺は、エリア3で部位破壊が入っておらずALがもうちょっとでエリア4へ移動しそうと思ったら頭はなるべく狙わないようにしていた。なぜかというと部位破壊をエリア4で入れたいから。大抵は途中で壊れてるんだけどw
エリア4。北ルートは東キャンプ、東ルートは初期キャンプでアイテム補充。もし東ルートでジャグラスの森へ行った場合は、太刀か大剣に変更。北ルートの場合は、もうちょっとで乗りが入りそうなら太刀に変更。太刀は皇金麻痺。後は今まで以上に味方の体力に注意しながら戦うだけ。野良が閃光を撃つのが遅いか早いかも頭に入れておく。ジャグラスの森でタゲられたら南側の入り口トンネル抜けたあたりまで退却。そこで処理。ジャグラスの森には一段上がったところに少し開けた土地があるので誘導したいが野良ではまず無理なので無理しない。
北ルートはALを見失いやすいのが注意する所かな。野良での成功率などを見ると、北ルートとジャグラスの森は難易度同じ位だと思う。エリア1が圧倒的に楽だけど、ここで野良が2乙して終わるってこともあるんだよなぁ。だから油断できない。
こんなところ。ごく普通の行動しかやってないと思う。
[俺の死亡例に学ぶ注意点]
俺自身もAL7,8クエストに1回くらいは落ちてると思う。もちろん単発で持ってかれるなんてことはなく全て追い込まれた状況でのものではあるがそれがどんな状況だったかを思いだす。
1例目:北ルートでの毒死
俺は猫飯を必ずど根性が付くように食べてる。ど根性が付くと体力が一定以上残っている状態からのワンパンは防げる。この体力が一定以上というのが曲者で、例えば強攻撃をくらって瀕死になった後にカラスやジャグラスに突かれたらど根性は発動せず死んでしまう。この時もまず毒状態から木遁の強攻撃をくらった後、まだ体力が一定以上あったものの、そこで直線3方向の木遁を起き攻めでくらいど根性発動。体力1で生存したけど、毒のDOTで死んでしまった。毒も死因になり得るし、解毒系アイテムをもっていく枠がないかもしれないが気を付けよう。
2例目:体力が減ってる状態からの連打
カラスのDOTダメージも馬鹿にできないもので、気づかないうちに3割4割減っていることがよくある。この状態から強攻撃→ギリギリ耐える→起き攻めされる→落ちる。一番メジャーな死亡パターンかもしれない。ALはそういう行動ルーチンが組んであるのかはわからないが、強カラス攻撃の後にそれをくらった人に向かって直線木遁を撃ってくる事が多いような気がする。自分の体力を常に忘れないようにしよう。
3例目:巻き込まれ拘束からの誰も閃光を投げてくれないパターン
野良だとありがちな死亡パターン。タゲられてる人が味方の周囲を走り回って拘束攻撃に味方を巻き込んでいく。そういう奴って大体閃光を撃たない。他のプレイヤーからすると味方の中に敵がいる状態である。これは常に警戒すべき。クエスト始まったらまずは他の奴がタゲられた時にどの程度の動きをするかチェックしよう。そして誰かがタゲられたら常にそのキャラの位置を把握する事。それでもいきなり近づいてくるバカとかいて巻き込まれたりするんだけどw
いや~野良はまさに魔境だよ。
イベントクエスト『依頼:森の精霊』
エンシェント・レーシェン(以下AL)の100体討伐が完了いたしました。
エンシェント・レーシェン100体のうちわけ
[参加形態]
・集会所1割
・野良救援9割
[使用武器]
・1番多いのは弓
・2番目は太刀
・3番目は大剣
”野良は魔境”という言葉がまさに当てはまるのがこのイベントクエストである。
・タゲられてるのにジャグラス処理しねぇカス
・タゲられてるのに本体に突っ込んで味方の邪魔をするカス
・タゲられてるのに走り回り味方を拘束に巻き込むカス
・ダウン時に爆弾を置くカス
・閃光をうたねぇカス
・単発で逝ってるカス
・自分が乙って抜けていくカス
野良にはこういうのが多すぎるんだ。一番はタゲられた時の対応がお粗末。タゲられるとパニックになるのか、何も考えてないのか自ら負けに行く奴が多すぎる。とりあえず誰もいないところに逃げて、ついてきたジャグラスを閃光で止めてまったり処理してればいい。俺なんかは状況次第ではあるけど、ジャグラスを遠くに引っ張っていくから途中で閃光を撃つなよって思いながら走る。
[準備]
・体力増強3
・ひるみ軽減1
この2つは必須。広域化はヒーラーやりたいなら話は別だが、通常は粉塵を調合分含めて13個もっていけばいい。
・閃光3個+光虫10匹
色々使える閃光は必須。野良だと最終エリア前で補充しても足りないことがある。
・秘薬+調合分(マンドラゴラと栄養剤G各5個)
即体力満タンにできるので必須。秘薬を使いだすと回復薬Gではやってられなくなるくらい便利。回復薬はちょっと減った時くらい。
・サシミウロコ
裂傷対策。そんなに使うわけじゃないから頑張って貯めて来い。
[俺のやり方とか考え方とか]
まず準備。基本スタートは弓、ジャナフ弓と皇金王を両方とも使った結果、皇金王の方に落ち着く。理由は回避5にできるから。ジャナフ弓の場合、属性会心を付けないといけないので装備に制限がかかり回避5はなかなか難しい。無理やり属性会心無しでジャナフ弓を装備してみたら、トレーニングの柱相手にほんのわずかだけ皇金王より最大ダメージが出たが、会心率が低すぎてトータルでは負ける。
・皇金の弓・王(会心)
エンプレスセクターβ
オーグメイルβ
クシャナハトゥーβ
エンプレスコイルγ
ダンテレザーβ
体術の護石、癒しの煙筒、転身の装衣
回避性能5、体力3、火属性強化3、弱点特攻3、体術3、スタミナ急速回復2
回避距離2、通常弾強化、散弾強化、属性会心、スタミナ上限突破
この装備では剛射最大30そこそこしかダメージでないけど、回避をうまく使って延々とダメージを与えるような感じで動く。上に書いたように粉塵を使用するので広域化はなし。回避距離も結構重要、LV2あれば目に見えて動きが違う。強走がぶ飲み。
猫飯は食事券ありのど根性、攻撃(大)。最初、北西キャンプにとんでバフは鬼人薬、硬化薬、忍耐の種、強走薬、いにしえの秘薬。東キャンプの方が近いけど、バフをかけながら走れない。まだだれも戦っていなければその辺で石をひろって広場に入った瞬間に開幕落石。すぐに鬼人の粉塵をまき、すぐに癒しの煙筒を置く。癒しの煙筒を置く場所は適当。いつもなんとなく触れて回復してくれる。あまりにも離れたら無視。そろそろエリア2へ移動しそうになったら、ALの咆哮に回避を合わせる準備をする。回避で咆哮を交わしたらCSをしながらMAX剛射2発は入れられる。
エリア2。北西と東のどちらに飛んでもキャンプについた瞬間強走薬を飲んで忍耐の種を食べ、鬼人の粉塵をまく。テントでの補給は無し。自分が一番手ならALに接敵した瞬間、ALは自身の真後ろに瞬間移動する事を意識しながら入る。癒しの煙筒が置けるような置く。転身の装衣は自分がタゲられた時に使い、ジャグラスを殲滅した瞬間に脱ぐ。タゲられたら邪魔にならないように、ジャグラス”だけ”が追ってくる位置まで逃走。閃光で足止めして殲滅。
もし乗りダウンが入った場合は、部位破壊を”しないように”頭をあまり”狙わない”ようにする。部位破壊が入った直後が最大のチャンス。ジャグラスが全部引き上げ、カラスが全滅し、棒立ちで誰かを追ってくる。なぜかしらないが俺が弓をやってるときは結構な確率で自分を狙ってきてた。少し離れた場所からCSでAL直前に踏み込み、すぐにバック。そうすると踏み込んだ瞬間にALのその場攻撃を誘発しALがその場に少し留まるので近接の人も攻撃しやすいはず。
エリア3。基本エリア2と同じ。補充無しでALが移動した直後に忍耐の種、鬼人の粉塵、強走薬を飲んで突撃。癒しの煙筒が置けるようなら適当な場所にすぐに置く。東ルートの場合は海辺の坂のあたりがひらけているので誘導したいが野良ではまず無理なので無理はしない。俺は、エリア3で部位破壊が入っておらずALがもうちょっとでエリア4へ移動しそうと思ったら頭はなるべく狙わないようにしていた。なぜかというと部位破壊をエリア4で入れたいから。大抵は途中で壊れてるんだけどw
エリア4。北ルートは東キャンプ、東ルートは初期キャンプでアイテム補充。もし東ルートでジャグラスの森へ行った場合は、太刀か大剣に変更。北ルートの場合は、もうちょっとで乗りが入りそうなら太刀に変更。太刀は皇金麻痺。後は今まで以上に味方の体力に注意しながら戦うだけ。野良が閃光を撃つのが遅いか早いかも頭に入れておく。ジャグラスの森でタゲられたら南側の入り口トンネル抜けたあたりまで退却。そこで処理。ジャグラスの森には一段上がったところに少し開けた土地があるので誘導したいが野良ではまず無理なので無理しない。
北ルートはALを見失いやすいのが注意する所かな。野良での成功率などを見ると、北ルートとジャグラスの森は難易度同じ位だと思う。エリア1が圧倒的に楽だけど、ここで野良が2乙して終わるってこともあるんだよなぁ。だから油断できない。
こんなところ。ごく普通の行動しかやってないと思う。
[俺の死亡例に学ぶ注意点]
俺自身もAL7,8クエストに1回くらいは落ちてると思う。もちろん単発で持ってかれるなんてことはなく全て追い込まれた状況でのものではあるがそれがどんな状況だったかを思いだす。
1例目:北ルートでの毒死
俺は猫飯を必ずど根性が付くように食べてる。ど根性が付くと体力が一定以上残っている状態からのワンパンは防げる。この体力が一定以上というのが曲者で、例えば強攻撃をくらって瀕死になった後にカラスやジャグラスに突かれたらど根性は発動せず死んでしまう。この時もまず毒状態から木遁の強攻撃をくらった後、まだ体力が一定以上あったものの、そこで直線3方向の木遁を起き攻めでくらいど根性発動。体力1で生存したけど、毒のDOTで死んでしまった。毒も死因になり得るし、解毒系アイテムをもっていく枠がないかもしれないが気を付けよう。
2例目:体力が減ってる状態からの連打
カラスのDOTダメージも馬鹿にできないもので、気づかないうちに3割4割減っていることがよくある。この状態から強攻撃→ギリギリ耐える→起き攻めされる→落ちる。一番メジャーな死亡パターンかもしれない。ALはそういう行動ルーチンが組んであるのかはわからないが、強カラス攻撃の後にそれをくらった人に向かって直線木遁を撃ってくる事が多いような気がする。自分の体力を常に忘れないようにしよう。
3例目:巻き込まれ拘束からの誰も閃光を投げてくれないパターン
野良だとありがちな死亡パターン。タゲられてる人が味方の周囲を走り回って拘束攻撃に味方を巻き込んでいく。そういう奴って大体閃光を撃たない。他のプレイヤーからすると味方の中に敵がいる状態である。これは常に警戒すべき。クエスト始まったらまずは他の奴がタゲられた時にどの程度の動きをするかチェックしよう。そして誰かがタゲられたら常にそのキャラの位置を把握する事。それでもいきなり近づいてくるバカとかいて巻き込まれたりするんだけどw
いや~野良はまさに魔境だよ。
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