■MHW95 アイスボーン拡張
モンスターハンターワールドの有料大型拡張コンテンツ”アイスボーン”が発売されて、早3週間が経過しました。当初はそこまでやる気がなく、発売直後は発売日以外1日2時間やってるのか?wって感じでした。今はそこそこですかね。
ストーリークリアまで1週間くらいかけただろうかとSSを見てみたら、ラスボスの討伐は9/12らしい。やはりちょうど1週間でした。MHW本編の方(以降無印と略す事がある)が、10日くらいかけているのでボリューム的にもほぼそれに比例する感じだろう。ただし、本編は3日の撒き戻り(ry
アイスボーンプレイの第一感はHPが高くタフで1狩りがしんどいなぁというものだった。強いというよりタフでしんどいモンスターという印象である。そしてその次に思ったのが、粘着が酷すぎる事。ちょっと被弾したらすぐに追撃してくるモンスターばかりになっていた。早く起き上がって回復した方がいいのか、はたまたずっと寝てた方がいいのか。こうなるともはや運ゲーに近い。
ラスボスに到着してこれまた驚いたんだが、直前のネルギガンテからの連戦になってしまっていて、戻り玉をもっていなかったので回復アイテムが足りずどうしようもなかった。これは酷い仕様だ。というか前項の粘着の事や、無印での強仕様があらかた弱体化されている事も併せて、プレイヤーへの嫌がらせが酷いなと思った。
そんなこんなで今はマスターランク(以下MR)180を超えるくらいまで上がって、ようやく真のゴール(MR200)が見え始めてきたところ。そこで出るクエストがどのようなものかはチラリと見て知っているのだが、その攻略方法を考えつつのレベリング状態である。
出てくる順番は判らないけど、拡散ヘビィで暴れるだけ暴れてあとは弓みたいな感じか。拡散ヘビィも拡散の実の持ち込み量を半減にさせられたのと、拡散弾の命中仕様が下方修正されているのが腹立たしいが、弾丸節約付きで全部打てれば13~14発くらいは撃てそう。武器の攻撃力が上がっているのできちんと当てられれば6000ダメージくらいは取れそう。残った分は弓に託す。
というので今は導きの地で狩りですね。メンドクサイの(例:固いラドバルキンや、粘着ティガやタフなナナ)はスルーでwただ、ティガ亜種を狩りたいんだが瘴気LV6でも中々出てこない。
導きの地は”龍結晶の地”と”渡りの凍て地”がないんだが、これは後日追加でしょうね。で、そこで取れる専用素材は新たな武器で使えるようにすると。俺の予想では年末年始にどちらかの実装があるんじゃなかろうかと。
■張り付くヘビィボウガン
有効に使えるモンスターは限られてる。頭耐久でダウンしてくれるモンスターやそんなに突進系を使わないモンスター。古龍ではハザク、クシャ、イヴェル、そしてテオあたりか。ナナは頭耐久ダウンしにくい、もしくは1回しかしない。ほぼすべてのダメージをクラッチ攻撃で取ったけど討伐までに1回ダウンしたかなぁ程度だったので。それを抜きにしてもすぐに振り落としてくるナナには向かない。それとナナは転身の装衣が瞬殺される可能性がある。
でもこれ、簡悔クソカプコンの下方修正のターゲットになってそうな気がするね。
・ヘビィボウガンのクラッチ攻撃の威力を下げました
・クラッチ攻撃には抜刀スキルの効果が乗らないようにしました
こんな感じで。
EXナナシリーズの整備極意でリキャスト時間最大50%ダウンはかなりのものだと思うわ。そもそも整備スキルはアイスボーンで上方修正されていてLV1が5%→10%、LV3で20%→30%という優遇されているのにも関わらずさらにスキル上限を突破できるとは弱点特攻さんの恨みを買いそうな勢い。
例えばLV5で50%軽減だとすると、転身の装衣や不動の装衣の再使用360秒が180秒って事でしょ?となると両装衣の効果時間を考えたらほぼずっと装衣状態ですかみたいな。
モンスターハンターワールドの有料大型拡張コンテンツ”アイスボーン”が発売されて、早3週間が経過しました。当初はそこまでやる気がなく、発売直後は発売日以外1日2時間やってるのか?wって感じでした。今はそこそこですかね。
ストーリークリアまで1週間くらいかけただろうかとSSを見てみたら、ラスボスの討伐は9/12らしい。やはりちょうど1週間でした。MHW本編の方(以降無印と略す事がある)が、10日くらいかけているのでボリューム的にもほぼそれに比例する感じだろう。ただし、本編は3日の撒き戻り(ry
アイスボーンプレイの第一感はHPが高くタフで1狩りがしんどいなぁというものだった。強いというよりタフでしんどいモンスターという印象である。そしてその次に思ったのが、粘着が酷すぎる事。ちょっと被弾したらすぐに追撃してくるモンスターばかりになっていた。早く起き上がって回復した方がいいのか、はたまたずっと寝てた方がいいのか。こうなるともはや運ゲーに近い。
ラスボスに到着してこれまた驚いたんだが、直前のネルギガンテからの連戦になってしまっていて、戻り玉をもっていなかったので回復アイテムが足りずどうしようもなかった。これは酷い仕様だ。というか前項の粘着の事や、無印での強仕様があらかた弱体化されている事も併せて、プレイヤーへの嫌がらせが酷いなと思った。
そんなこんなで今はマスターランク(以下MR)180を超えるくらいまで上がって、ようやく真のゴール(MR200)が見え始めてきたところ。そこで出るクエストがどのようなものかはチラリと見て知っているのだが、その攻略方法を考えつつのレベリング状態である。
出てくる順番は判らないけど、拡散ヘビィで暴れるだけ暴れてあとは弓みたいな感じか。拡散ヘビィも拡散の実の持ち込み量を半減にさせられたのと、拡散弾の命中仕様が下方修正されているのが腹立たしいが、弾丸節約付きで全部打てれば13~14発くらいは撃てそう。武器の攻撃力が上がっているのできちんと当てられれば6000ダメージくらいは取れそう。残った分は弓に託す。
というので今は導きの地で狩りですね。メンドクサイの(例:固いラドバルキンや、粘着ティガやタフなナナ)はスルーでwただ、ティガ亜種を狩りたいんだが瘴気LV6でも中々出てこない。
導きの地は”龍結晶の地”と”渡りの凍て地”がないんだが、これは後日追加でしょうね。で、そこで取れる専用素材は新たな武器で使えるようにすると。俺の予想では年末年始にどちらかの実装があるんじゃなかろうかと。
■張り付くヘビィボウガン
有効に使えるモンスターは限られてる。頭耐久でダウンしてくれるモンスターやそんなに突進系を使わないモンスター。古龍ではハザク、クシャ、イヴェル、そしてテオあたりか。ナナは頭耐久ダウンしにくい、もしくは1回しかしない。ほぼすべてのダメージをクラッチ攻撃で取ったけど討伐までに1回ダウンしたかなぁ程度だったので。それを抜きにしてもすぐに振り落としてくるナナには向かない。それとナナは転身の装衣が瞬殺される可能性がある。
でもこれ、簡悔クソカプコンの下方修正のターゲットになってそうな気がするね。
・ヘビィボウガンのクラッチ攻撃の威力を下げました
・クラッチ攻撃には抜刀スキルの効果が乗らないようにしました
こんな感じで。
EXナナシリーズの整備極意でリキャスト時間最大50%ダウンはかなりのものだと思うわ。そもそも整備スキルはアイスボーンで上方修正されていてLV1が5%→10%、LV3で20%→30%という優遇されているのにも関わらずさらにスキル上限を突破できるとは弱点特攻さんの恨みを買いそうな勢い。
例えばLV5で50%軽減だとすると、転身の装衣や不動の装衣の再使用360秒が180秒って事でしょ?となると両装衣の効果時間を考えたらほぼずっと装衣状態ですかみたいな。
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