■GR2000 6時間 オリジナルホース生産を考える

....実際にやる前に少し考えよう。

難易度は基本的にイージー。初期資金は25000。
※.(セ)はセーブ必須

1頭目
(候補)リトルオードリー11200トゥザヴィクトリー21300エイシンサニー21600
 3歳G1を勝つ予定なのでどんなに遅くても11月に購入。桜花賞(セ)は必勝、最低でももう一つG1を勝つ。

2頭目
(候補)ニシノフラワー42100
 3歳のできるだけ早い段階で買う。10月のデイリー杯、11月京王杯、12月3歳G1と4週目にラジオたんぱを使って負けておく。4歳は前哨戦、桜花賞、1000ギニー(セ)、オークス(セ)、宝塚記念、秋華賞(セ)、エリザベス女王杯、香港C(セ)。5歳は高松宮記念、京成杯SC、安田記念(セ)、スプリンターズS(セ)

3頭目
(候補)メジロラモーヌ140900
 できれば3歳G1に出せる11月までに買う。レースはなるべく正攻法獲得条件を満たすように進める。4歳前哨戦、皐月賞、2000ギニー、英ダービー(セ)、Kジョージ(セ)、アーリントン、凱旋門賞(セ)、BCターフ(セ)、香港C。5歳はフェブラリーS(セ)、高松宮記念、安田記念(セ)、ジャックルマロワ、ムーラン賞(セ)、BCマイル(セ)、香港C

4頭目
(候補)ニジンスキー336900ミルリーフ372300
 どちらもSPホースなので6月4週にセーブして買う。3歳のなるべく早い時期が理想だが、特に3歳G1にこだわらなくてもよい。しかし、2000ギニー出走条件である12000ポイントは達成する必要があるのでやはり11月が限度。4歳時は2400路線、5歳時はフェブラリー、ドバイWC~ニジンスキーはマイル路線でもOK。正攻法の条件を満たしたいが必須ではない。

5頭目
(候補)3頭目と4頭目の配合
 ”牝馬”が絶対条件でできれば先行脚質が望ましい。時間的に余裕があれば3歳時に6戦をマイル範囲(1500~1800)に収まりかつ坂のある競馬場を走らせる。例)9/2ききょうS→9/4野路菊S→10/4いちょうS→11/2京王杯→3歳G1→ラジオたんぱ。時間的に余裕が無ければ山岳王はあきらめて重賞のみを使う。

 とにかく評価ハンデを上げるのが目的なので無理に長距離を走る必要はない。4歳時は出走回数が7なら桜花賞、2000ギニー、英ダービーからマイル路線もあり。出走回数が8以上あり時間的に余裕があるなら欧州三冠路線。5歳時は完全にマイル路線でマイルマスター狙い。(マイルマスター=全勝利数の7割が1500~1800)

6頭目
(候補)ミルリーフ
 とにかく評価ハンデを上げる。出走回数が7回しかないため、4歳時に2000ギニーに出すためには3歳の時点で12000稼いでおかなければならない。つまり12月に33歳G1とラジオたんぱを勝つ前提でもさらにもう一つ重賞を勝つ必要がある。やはり遅くとも11月までには買わなければならない。

 4歳時はまだ成長しきっていないため距離適性から外れるのは2000ギニーのみにとどめ、アーリントン以外セーブ必須。5歳時はフェブラリーからドバイWC(セ)、ハリウッド(セ)、あと適当に海外G1を使う。


6頭目のミルリーフが終わる時点で30分残したいが、最悪15分くらいでもよい。そこからセーブして配合を繰り返し大会用のオリジナルホースを作る。育成の週送りには普通3で3分、普通4で4分くらいは欲しい。


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