■MHW119
導きの地上限上げ、ソロもしくはペア。
痕跡があれば(特にクルルヤック)だけど、
パターン1.クルルヤック→ドスジャグラス→プケプケ
パターン2.クルルヤック→ドスジャグラス→ツィツィヤック
の2パターンで回す。
呼び出しは3頭まとめて行う。
最後の一頭は呼び出しの関係上違うモンスターとなる。
古龍が絡むとややこしくなる。例えばやってる途中で死体、古龍といる場合、呼びだせば古龍が消えて呼び出したのが現れるが、空いた1枠に古龍が予約されると死体が消えるまで古龍が登場せず、当然次の呼び出しも来ない(予約はできる)。さらにその古龍が消えて2頭目の呼び出しが終わった後に空いた1枠にまた古龍が予約されると最初に呼び出したのが消える。以下、古龍が絡むごとに1頭ずつ呼び出した順番に消えてしまう。
…等々とにかく呼び出しにおいては古龍出現は害悪。
それはさておき討伐についてのポイントをたくさん。
あ、武器は散弾重弩、オトモ道具は足止め。
・クルルヤック
まずクルルヤックは荒地の東西どちらのエリアに出るかはランダムで体感五分五分。基本戦術は開幕ぶっ飛ばしから起き上がって怯みが入るまで攻撃。怯みが入ってから4発又は2発+装填1回やってから閃光を撃って足止めする。
閃光は2発まで入るが、西エリアでの戦闘では足止めの必要性から実質1発しか使えない。ときに閃光をあえて撃たずひるみ期待のみでダメージを稼ぐ判断も必要。東エリアでは”基本的に”エリア移動しないので2発目まで撃ち切って良い。
閃光が入った後はひたすら散弾をクルルヤックの頭に撃つだけ。散弾による怯み、オトモ道具による足止め、オトモ攻撃の麻痺あたりを期待して撃ちこむ。西エリアでの戦闘ではある程度攻撃したらエリア移動に注意する。
注意する点としては東エリアで戦闘中にアプケロスがいる時。アプケロスかケストドンのどちらが出現するかは体感五分五分。アプケロスは閃光を食らうとその効果を無視してこっちに突っ込んでくるのがいる(必ずではない)ので、こっちに突っ込んでくるのを見つけたら優先的に始末する。
クルルヤックだけではないが、首を斜めにしてひるんでいる(うごかない)状態ではひるみが入ることは無いので照準を固定で撃ちこめる。首が体に対してまっすぐに垂れている状態では頭に撃ちこんだ時にひるんで大きく後退する事があるのに注意。
・ドスジャグラス
どちらのパターンでもとにかく急がないといけないのがこのドスジャグラス討伐。時間制限はクルルヤックの死体が消えるまで。クルルヤックの死体が消えたときに古龍が予約されると、ドスジャグラスが一目散にお帰りになってしまう。このお帰り状態になったら閃光も罠も足止めスリンガーもクラッチも何も効かない。
呼び出しのタイミング、クルルヤック討伐の速さ、ドスジャグラスの登場ポイントなどいろんな要素で戦闘になる場所は多岐にわたる。最弱大型モンスターのドスジャグラスといえど時間制限が加わるといろいろややこしくなる。
例1)エリア7からエリア6へ坂道を降りてきている時。
この時はルーチンワーク的に倒せる。まず坂道でぶっ飛ばし、いそいで閃光を装填し不動の装衣を着て散弾3を装填されている分だけ撃つ。ドスジャグラスはダウンから復帰するとエリア7に戻ろうとするので、装填するより先に即頭にクラッチしてドスジャグラスが動き出したらクラッチ攻撃で傷つけ。後はエリア7でガシガシやれば逃げられることはほぼ無い。
例2)エリア6で腹減り状態の時。
この時は素直にエリア2まで来るのを待った方が良い。特に3頭目がプケプケパターンの場合は無理にエリア6で戦闘しに行くとまず間違いなくプケプケを交えた乱戦になるので要注意。エリア2にケストドンが居ない時でも待つ価値はある。ケストドンがいるとそこで腹が膨れた状態になるので完全に撃ち放題。
例3)どうしてもエリア6で戦わなければならない場合
エリア6の小型モンスターやら、プケプケパターンの場合のプケプケやら、段差やら、プケプケがいる場合はエリア7に逃げる事もあるし、本当に様々な事に対応しないといけない。頼りは閃光と不動の装衣。ドスジャグラスだけの場合は普通に押し引きで倒せるが、プケプケがいる場合はそれを閃光で足止めしながら戦う事になる。また小型モンスターがガジャブーの場合は不意の攻撃に要注意。
・プケプケ、ツィツィヤック
時間制限が無くなっただけで一気に楽になる。3頭目は強打の装衣を着てひたすら散弾3を撃ちこむだけ。ポイントは気絶してる時は、起き上がった時に散弾3を十分撃ちこめるよう散弾2を使ったり、装填のタイミングを早くしたり工夫する。プケプケは開幕ぶっとばしか、最初の気絶の時に頭に傷を入れるのが良い。ツィツィは特に必要ない。
プケプケはエリア6で戦闘していればほぼ逃げないが、ツィツィは戦闘になりやすいエリア4からエリア10に逃げる事がある。だからツィツィとエリア4で戦闘している時はある程度ダメージを与えた後、気絶を取ったら装填のタイミングを調整したりして起き上がって逃げに来た時に撃ちこんで足止めできるようにしておく。
だめだ、、、なんか上手く表現できない。
まだまだ書きたい事いっぱいあるのに。
。
導きの地上限上げ、ソロもしくはペア。
痕跡があれば(特にクルルヤック)だけど、
パターン1.クルルヤック→ドスジャグラス→プケプケ
パターン2.クルルヤック→ドスジャグラス→ツィツィヤック
の2パターンで回す。
呼び出しは3頭まとめて行う。
最後の一頭は呼び出しの関係上違うモンスターとなる。
古龍が絡むとややこしくなる。例えばやってる途中で死体、古龍といる場合、呼びだせば古龍が消えて呼び出したのが現れるが、空いた1枠に古龍が予約されると死体が消えるまで古龍が登場せず、当然次の呼び出しも来ない(予約はできる)。さらにその古龍が消えて2頭目の呼び出しが終わった後に空いた1枠にまた古龍が予約されると最初に呼び出したのが消える。以下、古龍が絡むごとに1頭ずつ呼び出した順番に消えてしまう。
…等々とにかく呼び出しにおいては古龍出現は害悪。
それはさておき討伐についてのポイントをたくさん。
あ、武器は散弾重弩、オトモ道具は足止め。
・クルルヤック
まずクルルヤックは荒地の東西どちらのエリアに出るかはランダムで体感五分五分。基本戦術は開幕ぶっ飛ばしから起き上がって怯みが入るまで攻撃。怯みが入ってから4発又は2発+装填1回やってから閃光を撃って足止めする。
閃光は2発まで入るが、西エリアでの戦闘では足止めの必要性から実質1発しか使えない。ときに閃光をあえて撃たずひるみ期待のみでダメージを稼ぐ判断も必要。東エリアでは”基本的に”エリア移動しないので2発目まで撃ち切って良い。
閃光が入った後はひたすら散弾をクルルヤックの頭に撃つだけ。散弾による怯み、オトモ道具による足止め、オトモ攻撃の麻痺あたりを期待して撃ちこむ。西エリアでの戦闘ではある程度攻撃したらエリア移動に注意する。
注意する点としては東エリアで戦闘中にアプケロスがいる時。アプケロスかケストドンのどちらが出現するかは体感五分五分。アプケロスは閃光を食らうとその効果を無視してこっちに突っ込んでくるのがいる(必ずではない)ので、こっちに突っ込んでくるのを見つけたら優先的に始末する。
クルルヤックだけではないが、首を斜めにしてひるんでいる(うごかない)状態ではひるみが入ることは無いので照準を固定で撃ちこめる。首が体に対してまっすぐに垂れている状態では頭に撃ちこんだ時にひるんで大きく後退する事があるのに注意。
・ドスジャグラス
どちらのパターンでもとにかく急がないといけないのがこのドスジャグラス討伐。時間制限はクルルヤックの死体が消えるまで。クルルヤックの死体が消えたときに古龍が予約されると、ドスジャグラスが一目散にお帰りになってしまう。このお帰り状態になったら閃光も罠も足止めスリンガーもクラッチも何も効かない。
呼び出しのタイミング、クルルヤック討伐の速さ、ドスジャグラスの登場ポイントなどいろんな要素で戦闘になる場所は多岐にわたる。最弱大型モンスターのドスジャグラスといえど時間制限が加わるといろいろややこしくなる。
例1)エリア7からエリア6へ坂道を降りてきている時。
この時はルーチンワーク的に倒せる。まず坂道でぶっ飛ばし、いそいで閃光を装填し不動の装衣を着て散弾3を装填されている分だけ撃つ。ドスジャグラスはダウンから復帰するとエリア7に戻ろうとするので、装填するより先に即頭にクラッチしてドスジャグラスが動き出したらクラッチ攻撃で傷つけ。後はエリア7でガシガシやれば逃げられることはほぼ無い。
例2)エリア6で腹減り状態の時。
この時は素直にエリア2まで来るのを待った方が良い。特に3頭目がプケプケパターンの場合は無理にエリア6で戦闘しに行くとまず間違いなくプケプケを交えた乱戦になるので要注意。エリア2にケストドンが居ない時でも待つ価値はある。ケストドンがいるとそこで腹が膨れた状態になるので完全に撃ち放題。
例3)どうしてもエリア6で戦わなければならない場合
エリア6の小型モンスターやら、プケプケパターンの場合のプケプケやら、段差やら、プケプケがいる場合はエリア7に逃げる事もあるし、本当に様々な事に対応しないといけない。頼りは閃光と不動の装衣。ドスジャグラスだけの場合は普通に押し引きで倒せるが、プケプケがいる場合はそれを閃光で足止めしながら戦う事になる。また小型モンスターがガジャブーの場合は不意の攻撃に要注意。
・プケプケ、ツィツィヤック
時間制限が無くなっただけで一気に楽になる。3頭目は強打の装衣を着てひたすら散弾3を撃ちこむだけ。ポイントは気絶してる時は、起き上がった時に散弾3を十分撃ちこめるよう散弾2を使ったり、装填のタイミングを早くしたり工夫する。プケプケは開幕ぶっとばしか、最初の気絶の時に頭に傷を入れるのが良い。ツィツィは特に必要ない。
プケプケはエリア6で戦闘していればほぼ逃げないが、ツィツィは戦闘になりやすいエリア4からエリア10に逃げる事がある。だからツィツィとエリア4で戦闘している時はある程度ダメージを与えた後、気絶を取ったら装填のタイミングを調整したりして起き上がって逃げに来た時に撃ちこんで足止めできるようにしておく。
だめだ、、、なんか上手く表現できない。
まだまだ書きたい事いっぱいあるのに。
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