Sドラ日記016
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■いきなり更新で列伝と新ガチャと新幻獣クエスト

 本日午前にこっそりアップデートがあった模様。12:00頃に更新されて、ガチャやら新しい列伝やらが実装されていた。

・サービス2周年記念列伝登場!『双翼のレスレクティオ・1部』
『双翼のレスレクティオ』第1部 7/18(火) 12:00 ~
『双翼のレスレクティオ』第2部 7/21(金) 12:00 ~
『双翼のレスレクティオ』第3部 7/24(月) 12:00 ~

 三部構成らしい。第一部は7話構成だった。ただ、、、、なぜ2周年記念なのか良く判らない。普段実装される列伝と報酬も同じだしなんら変わった所がないんだよね。難易度的にはALLオートでいけるくらい


・幻獣降臨クエスト「レギオタズマ」初登場

 朝、ふとクエストの開催予定を見ると見慣れない文字が。”レギオタズマ”???そんなの居たっけか。私自身があまりやってないずっと過去に実装されたものだっけか、それにしても聞いた事無い…と検索してみてもスマホ版の情報しかでてこない。どうやらいつのまにか予定に挿入されていた模様。

 例によって”幻獣級”と”超級”の2つの難易度がある幻獣クエスト。神話級ほどではないが、ここ最近実装される幻獣クエストは結構難易度が高い。超級の方はオートでもいけるが、幻獣級のほうはオートだと事故る確率が高いんじゃないかと思うくらいの難易度。難易度はジニアスやゲシュマルクラスかな。

 肝心のクエスト内容は、レギオタズマが祝福50持ってるのがポイント。とりまきに全体回復の闇トライがいてそいつも祝福15持っている。だから連撃は必須、できたら単体連撃がほしい所、というので私の編成はこれ。
・Lオペラ、スフィア(光)、サシャ(光)、アンジュ

 最近になってようやく脳筋イロアス短縮ループ編成から抜け出せてきた俺。これは幻獣級に行く時の手動編成であり、超級のオート編成ならリーダーに高カリスマなりドロ大なりを入れてもいいかもしれん。ユニットとしてのレギオタズマは、祝福10とグレードダウンする。呪いのばら撒きと祝福でユニオンバトル等の対人戦で遅延行為をくらわすようなユニット。


・天涯に羽ばたく希望ガチャ

 これもいつもの新ユニット3体追加ガチャ。中でもティアナの性能がかなり高い。いつか動画でみたアーカードオート周回にも用いられていた。二回行動に極光の盾2500ね。それに飛行、闇属性キラー、[強]ウォーリアキラーと特殊能力てんこ盛り。ステータス的に言うとここ最近実装されているユニットに比べればそこまで高いわけではない。祝福は無く攻撃スキルの自傷50%が気になるが、使いどころを間違えなければ。

 俺はもう課金する気がないので…というかもういつゲーム辞めてもいいくらいであり、無償オーブをぶっぱなす事に決めて回したら、6回目=オーブ180個60連目で出た。無償ガチャも馬鹿にしたもんじゃないなと。★5は他にはキルとジャン・ベールが出て合計3体。★5の確率は5%なので確率どおりという事になる。

 新追加ガチャは必ず3体追加され、安心機能で5回目=125オーブ=12500円でその3体のいずれかがランダムで必ず入手できる仕様。だからどうしても入手したいユニットがいる場合は新追加されたガチャで回すのが一番。ただ、新追加ガチャでのカリスマは1であり、時を置かずに超召喚祭や召喚祭ガチャに含まれるのでそこで入手できればカリスマ10の状態で入手できる。確実性かカリスマ値のどちらをとるかだな。召喚祭には限定の魅力的なユニットも多いのでそっちで両にらみするのも悪い選択じゃないと思う。

※ごめんなさい、嘘かきました。
 よく見たら今日出たティアナはカリスマ5であった。毎回新追加ガチャはカリスマ1かと思ってたが5でしたね。ごめんなさい。よく見ると有償ガチャ産ですがアンジュとかサシャ(光)とかディオネとかこれらはカリスマ5だった。それでも超召喚祭などでカリスマ10で排出されるのに比べたら半分ですが…。
■艦これ172 手抜きデイリー&ウィークリー2

では、毎日の任務をどのようにクリアすれば手抜きバージョンの任務クリアを効率よくやっていけるかを考える。任務請負数はデフォルトの5とする。手抜きバージョンの任務クリア=デイリー南西以降無視、ウイークリー北方&東方以降無視。

※Wはウイークリー

月曜朝5時の任務更新を迎える

任務変更:出撃1回開発1回演習3回改装2回修理5回を受ける

出撃1回、開発1回、演習3回、改装2回を終了、もし出撃で損傷があれば修理

任務変更:出撃1回建造1回演習5勝W改装15回W演習20勝を受ける

出撃1回、建造1回、演習5勝(中2勝)、W改装15回をクリア、W演習20勝(中2勝)を終了

任務変更:出撃10回補給艦3隻開発3回あ号、その他を受ける

こんな流れか。
遠征系は結構いつでも達成できるので優先順位は低いな。
ウイークリー出撃任務は、手抜きならこの辺だけでよさげ。

D主力→あ号ろ号海上輸送路の安全確保に努めよ!
D主力→海上通商破壊作戦
D補給艦3隻→い号海上護衛戦

 やはり、あ号はやらないとダメかな…。面倒くさいからはじきたいけど、ろ号報酬の修復材はどうでもいいが、あ号とろ号後の任務報酬の開発資材2と改修資材3が入手できないのが少し痛い。まぁ前も書いたけど週700円払えばこれらとさらにそれ以降の任務をクリアした分より改修資材は多く入手できるんだが。


 ちなみにウイークリーの南方への輸送作戦を成功させよ!は単発の第一水雷戦隊編成任務をクリアして無いと出現しない模様。

三川艦隊編成任務

A21「第四戦隊」を編成せよ!
 …「愛宕」「高雄」「鳥海」「摩耶」
A29「第五艦隊」を編成せよ!
 …「那智」「足柄」「多摩」「木曾」
A30「第一水雷戦隊」を編成せよ!
 …「阿武隈」「曙」「潮」「霞(かすみ)」「不知火」

 これでようやくウイークリーに遠征任務が追加される(らしい)。出撃任務が絡んでないだけ楽なのでは無いかと思う。艦これ169で書いた司令部要員に繋がる各任務も併せて必要な艦を見てみると、そこまで入手困難なのは一つも無い。強いて言うなら”阿武隈”くらいかな。



■艦これ170 手抜きデイリー&ウィークリー

 一体何度書いたかわすれたくらい何度も書いてる定期任務関連。デイリー&ウィークリーで入手できるもののうち重要なのは”開発資材”と”改修資材”です。修復材は長距離遠征で手軽に入手できるし、高速建造材はいらないし、資源は各種遠征で入手するので報酬で入手する分はそこまで重要ではない。

これらを中心に面倒くさい任務は除いてのまとめ。
・デイリー:南西以降カット
・ウイークリー:あ号以降カット

[開発資材]
D:敵艦隊を撃破せよ!1
D:敵艦隊主力を撃滅せよ!1
D:敵艦隊を10回邀撃せよ!1
D:敵補給艦を3隻撃沈せよ!1
D:「演習」で他提督を圧倒せよ!1
D:「遠征」を3回成功させよう!1
D:艦隊酒保祭り!1
D:新装備「開発」指令 1
D:新造艦「建造」指令 1
D:装備「開発」集中強化!2
D:艦娘「建造」艦隊強化!2
W:い号作戦 2
W:海上通商破壊作戦 3
W:大規模演習 2
W:大規模遠征作戦、発令!3
W:南方への鼠輸送を継続実施せよ!2
W:「近代化改修」を進め、戦備を整えよ!2
W:対空機銃量産2
特:敵輸送船団を叩け!2

※合計D13+W16+特2

[改修資材]
D:装備の改修強化 1
W:海上護衛戦 1
W:大規模演習 1
W:南方への鼠輸送を継続実施せよ! 1
W:対空機銃量産 1

※合計D1+W4

 開発資材は、クリアしない任務を除いてもさほど差はない。デイリーに至ってはクリアしない任務の報酬に開発資材がないので全クリと同じだけもらえる。ウイークリーは『あ号』をクリアしない前提なので全クリに比べてマイナス8個。この程度なら許容範囲内。

 改修資材はデイリーはそもそも貰える任務が1つかなく、全クリに比べて変わらない。問題はウイークリーの方で、全クリに比べてマイナス8個。開発資材と違ってもらえる個数が少ない中での8個。あ号をクリアしない前提で挙げた分に比べ全クリでは3倍もらえている。あ号をクリアすればその後にろ号経由で海上輸送路の安全確保3個もらえる。でもあ号が面倒なんだよね…。さらにその後は面倒な北方主力5回で3個と南方制海権で2個の計5個。これらはとてもやる気にならん。


 手抜きデイリー&ウイークリーをやっていて困るのは改修資材。1日1個+週間4つは手に入るとして週に11個の計算。高性能な装備品の改修には2個3個必要だったりするので、手抜きバージョンばっかりでは厳しいなぁと。700円で10個分買えるのがまだ幸いか。1週間にこれを1個買えば、手抜きバージョンの4個にプラスして14個になり、全クリより多くなる。労力と金額を考えると改修資材は買う価値がありそうだ。



■2017年オールスター1戦目

 見たい”対決”が無いね。名前と実力の伴った特定の投手と特定の打者による勝負を見たい組み合わせがない。それが全て。今年は大谷が故障しててDHでの選出。投げないし、病み上がりでバッティングも今一なのでテレ朝はそっち方面で煽る事ができないみたいだ。そのせいかはしらないけど”トラックマン”というデータ機器を盛んに推していたのが非常にうざかった。画面も占領するしじゃまだった。特にメジャーではどうこうという部分とか全く要らない情報。上原なりダルビッシュなりもう日本野球関係ない奴らまで引っ張り出して視聴者を引き付けようとかテレ朝も必死だなと。

 ついでに今年も番組内が酷かった。

 という風に第一印象にプレー以外のものが残ってしまった第一戦目であった。

 タイガースの選手がスタメンに3人入っていたが、糸井が1安打2出塁の他はみんな凡退。糸井と鳥谷に至っては3回裏終了時点で早々に交代を告げられてしまい、MVPへの道も閉ざされてしまった。梅野はバルデス、岡田、田口をリードし、先頭打者の西武秋山にホームランを打たれた以外はほぼ完全に抑えた

 直後、キャッチャーが変わったとたんにパリーグに打ち込まれだした。マテオを知っている梅野をなぜマテオ登板前に交代させたのか、あるいは交代する事を決めてあったのか非常に疑問だった。又吉とマテオの登板順が逆で、梅野がもう一回マスクをかぶっていればいい意味で違った展開になった可能性が高い

 という事でやはりプレー以外のところが印象に残った第一戦目である。

 見たい対決が無いし、では勝負に期待するかと思っても勝っても負けても何も変わらない試合でそれは無理。偶然に面白い打撃戦になるとか、大逆転試合になるとか、前人未到の個人記録が達成されるとか、そんなのも無かった。唯一、SB柳田が豪快なスイングで空振りしたシーンはオールスターらしかったね。

交流戦が出来た昨今、新鮮味もなくなってしまい…
はっきり言う。
もうオールスターが無くなってもなんの不満もない
その分シーズンの試合を1試合でも多く増やしてほしい。
見たい対決がなくても、せめて試合自体が好勝負になればと思います。



■今日も例に漏れずメンテ後のこっそり修正があった模様

しかも二回。

 遊んでいると突如ぐるぐる(ローディング状態)が止まらなくなる→リロードになる。遊んでいるコンテンツによっては、プレイヤーが不利益をこうむる事もあるのにそんなの全くお構い無のクソ運営ですわ。こういう場合はきちんと公式サイトのトップページでメンテ時間とメンテ内容を告知して、ゲームを停止してからメンテナンスを行なうべき。

 私が遊んでいるMYGAMECITYで還元キャンペーンがあったらまた10万ほと使ってもいいかなとも思ってたが、昨今実装されているもののしょぼさに加えこの無断メンテ状態。この三ヶ月でだいぶ課金したけど、正直もう課金する気が完全に失せた。あとはいつサービス終了するか楽しみにするくらいかな。


■7月13日のアップデート内容
http://crw.lionsfilm.co.jp/koei/news/detail.php?id=494&k=3

2周年記念アプデという事だが、明らかに移管一周年よりしょぼい。
スマホ版のこういった記念アプデや記念ガチャと比べるとますますそのしょぼさが明らかにw

◆本日実施の内容
① ログインキャンペーン開催
② 新MAP登場
③ 暁の五帝『ドラグゼロス』登場
④ 大召喚祭開催

◆今後実施予定の内容
⑤ 新たな列伝ストーリークエストの追加
⑥ 新神話クエスト追加
⑦ 新コンテンツ追加
⑧ 幻獣討伐戦イベントの開催
⑨ 既存ユニットの幻獣契約追加

 ログインキャンペーンはいつもの1日無色クリスタル1個を7日間分。これでは全部つかっても★5があたるほうが珍しい。このゲーム、ガチャ限でも★4以下は基本ゴミだから。ぱっと頭に浮かぶもので3種類だけはそうでないと言えるけど、性能差が大きくて神話級で使えないものが大半、対人では完全にお呼びでない。もう少しバランス取れないものかと思うけどなぁ。

 ドラグゼロスの実装は予想通りだった。これで五帝が全て実装された事になる。私の五帝二番目は今の所このドラグゼロス予定である。あとは新マップとそれに伴って経験値2倍だが個人的には経験値はあまり要らないので意味無い。むしろユニット合成経験値2倍をやれと。大召喚祭は有償は★5率が12%だが、無償は7.5%。それだけ。移管一周年の時のような有償、無償とも1回10連で5確はこなかったね。

 これから予定されてる内容も魅力は感じないかな。面倒くさい列伝に、装備が全然落ちない神話級、新コンテンツは何かしらないけどどうせスマホ版の後追い、幻獣レイドはしんどいだけ、幻獣契約追加もそのユニット自体をもっていないと意味がないし…。


多分、こう感じてしまうのは本気で飽きてる証拠だと思う。
そろそろ潮時か。


■それでも続けてみた

 とりあえずストーリーのノーマルを全クリ。9番目のMAPで経験値2倍という事もあってAP17ほど消費で10000以上の経験値が入るね。そして最後の[ALL]の5番目のステージは、使うユニットが固定されていて自前のユニットが使えない状況だった。

 使えるのはフローゼ(火/契約)と光玉。敵はハウザーと闇玉。実際にやってみるとフローゼの短縮→二回行動→6連撃がなんと3連続ででてハウザー涙目。あっさり終了しましたが、二回行動がでないと少しは苦戦するかも。





Sドラ日記014
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■第八回英雄戦記(カイル)結果

今回の結果は、
最終順位5位ポイント4640匹でした。


開催期間5日半と前回、前々回のルメリアに比べて1日長かった。
 無事プラチナホープ圏内入り。これでデュエル編成の第一編成がプラチナホープ4匹編成になりました。ボーナス編成なので遠慮なく叩いてください。ただし、私は一日1回しかデュエルやらないので、あまりランキングの高い人とは当たれません^^

プレイヤーランクが10くらい上がりました^^

そして…
 虹の雫ガチャは、”チェリオ”という微妙な闇属性のユニットでした。
当然のようにダブり。カリスマが1なので合成してもあまり意味が無く、奴隷船(交易所)送りにしようかと悩むところですね。とりあえずは図鑑登録のために既存のチェリオが進化系なので幻獣契約はしようと思います。ちなみに前回はソマリ(ダブり)、前々回はアマテラス(ダブり)でしたね。毎回ダブってる^^しかも複数持っててもあまり意味無いのがw

ちなみに…
 今月の無色ガチャですが、今月のボーナスパックの5回分引いても出ず、意地になって連打して12回目くらいに”マッドハッター”さん通称:帽子屋がいらっちゃいました。基本ヒーラーですが性能が完全に一昔前のですね。肝心の回復スキルに状態異常回復がないのは、今の時代結構致命的な気がします。


■見た目で選ぶカイル(主観)
 
1位:樹属性
 見た目なら断然樹カイルでしょう。金髪というより亜麻色に近い色のロングの髪の毛はポイントが高いです。モーションとかも含め一番女の子らしいんじゃないでしょうか。今回のランキング趣旨には反しますが樹属性のアタッカーとしての性能も良好。私は樹属性のカイルを一番最初に作り、カリスマ上げの対象になっている。

 真剣に考えた事はないが、手持ちのキャラクター全てのなかでもお気に入りランキングかなり上位だと思う。


2位:水属性
 他の属性には申し訳ないが樹属性と火属性以外はどれもあまり差が無かったり…。その中で強いて2番目を選ぶなら水属性かなと。これまた長めのポニーテールのポイントが高い。絵柄的にもうワンポイントなにか欲しかった気がする水カイルである。



■司令部要員入手まで
(番号はwiki記載の番号)
A1: はじめての「編成」!
A2: 「駆逐隊」を編成せよ!
A3: 「水雷戦隊」を編成せよ!
A5: 軽巡2隻を擁する隊を編成せよ!
A7: 「重巡戦隊」を編成せよ!
A12: 空母機動部隊を編成せよ!
A13: 戦艦と重巡による主力艦隊を編成せよ!
↓中盤以降↓
A20: 「三川艦隊」を編成せよ!
 …「鳥海」「青葉」「加古」「古鷹」「天龍」+何か
A21: 「第四戦隊」を編成せよ!
 …「愛宕」「高雄」「鳥海」「摩耶」
A25: 潜水艦隊を編成せよ!
 …伊号潜水艦2隻
A31: 「第八駆逐隊」を編成せよ!
 …「朝潮」「満潮」「大潮」「荒潮」
A33:「第三十駆逐隊(第一次)」を編成せよ!(+何か)
 …「睦月」「如月」「弥生」「望月」
A34: 「第三十駆逐隊(第二次)」を編成せよ!
 …「睦月」「卯月」「弥生」「望月」
B24: 「第三十駆逐隊」対潜哨戒!
 …「睦月」「卯月」「弥生」「望月」で1-5をC以上
A35: 「第五戦隊」を編成せよ!
 …「妙高」「那智」「羽黒」他
D17: 観艦式予行を実施せよ!
 …遠征の観艦式予行を2回
C6: 演習を強化、艦隊の練度向上に努めよ!
 …1日で演習4勝
D18: 観艦式を敢行せよ!
 …遠征の観艦式ををやる

 やっぱり問題は最後の方にあるB24の1-5C以上だな。駆逐艦4隻だと最後の分岐が固定できないから逸れてしまう可能性が高い。
■英雄戦記の開催期間について

公式サイトに記載されている情報をもとに英雄戦記の開催期間を抜粋。

【開催期間】

第一回(カイル):2016年10月21日メンテナンス後~2016年10月31日 23:59まで
  10日+メンテ後半日
第二回(カイル):2016年11月24日メンテナンス後~2016年11月29日 23:59まで
  5日+メンテ後半日
第三回(カイル):2016年12月28日メンテナンス後~2017年1月1日 23:59まで
  4日+メンテ後半日
第四回(ルメリア):2017年2月23日(木)14:00~2017年2月28日(火)23:59まで
  4日+メンテ後半日
第五回(カイル):2017年3月23日メンテナンス後~2017年3月28日 23:59まで
  5日+メンテ後半日
第六回(ルメリア):2017年4月27日(木)14:00~2017年5月1日(月)20:00まで
  4日(最終日は20:00まで)+メンテ後半日
第七回(ルメリア):2017年6月8日(木)14:00~2017年6月12日(月)23:59まで
  4日+メンテ後半日
第八回(カイル):2017年7月6日メンテナンス後~2017年7月11日 23:59まで
  5日+メンテ後半日

 メンテ後という記載にしてあるのは14:00丁度にメンテが明けたかどうか不明なため。最大1時間程度の誤差はある。

【日程考察】
 第一回だけは異様に期間が長い。それ以降約半分に短縮されているのはおそらく期間が長すぎるという要望があったからであろう。基本的にはルメリアは4日半、カイルは5日半という感じかな。第三回のみ例外的にカイルも4日半である。カイルとルメリアで期間に1日の差があるのは、単に運営のスケジュールの問題かもしれないが、難易度的なところもあるのかなと。

【獲得ポイント】
 カイルとルメリアが混在している上、同じ英雄戦記であってもそれぞれの最初2回と闇光が追加された3回目以降でステージ30の敵編成も異なるし、なかなか比較は難しいね。例えばルメリア2回目の第六回は2800ポイント以上で19位で、第七回は2100ポイント程度でも一桁順位に入れている。これは敵の編成のフェレニーバットが基本3匹いた第六回に対し、第七回は基本2匹しかいないからというのが原因。

 一つの例だが、前回のカイル、、、つまりカイル4回目(第五回英雄戦記)の私の獲得ポイントは、3200ポイントで16位だった。今回カイル5回目(第八回英雄戦記)最終日の朝8:00の時点で16位は2925。今日残りの時間で16位が275ポイントしか伸びないなんて事はまずあり得ないので上位ランカーの獲得ポイントは平均して上がっているとみていいんじゃなかろうか。直接五帝ユニットを使うかどうかは判らないが、五帝実装でそれぞれの陣営も強化されてるだろうし、ラインが上がって当然かなと。

 ランキングで言うと前回第七回は奇跡的に25位を争ってた2人が2人とも同ポイントという事になっていた(と思う)。と思う、というのは終わった瞬間はそうだったのだが、俺は第六回で終わった瞬間16位だったのにしばらくしてからもう一度見ると、なぜか19位に落ちているというわけのわからん事があったから。そのあたりの4人くらいは3ポイント差くらいだったような^^。だから時間切れ前に出撃し、時間切れ後にクリアした分が後で加算されてるとかなんだろうかね。


【私自身は】
 第一回は途中からの参加でカイル(樹)を作るので精いっぱいであった。第二回~第四回まではゴールドホープ圏内。第五回~第七回(とおそらく第八回も)はプラチナホープ圏内。多分、今回でランカーは引退かなと(予定)。なぜならばプラチナホープをデュエル第一編成に並べる目的が達成できるであろうから。

 編成的にはやっぱりプラチナ狙えるようになってから完全オートを組んでいる感じだったな。今回はLアストリア、プロビデンス(契)、レイジー(契)、フローゼ(契)。カイルならオートでも完全張り付きで2分、まったりやって3分、よそ見しながら4分(3WAVEの場合)だろうか。やっぱりオートかどうか=裏で作業したりよそ見したりできるかどうかでだいぶ違う。

 狙った圏内入るのに一番苦戦したのは間違いなく第六回。最終日がゴールデンウィーク真っ最中で、朝には確か一桁順位だったのに夕方には25位圏内スレスレになっているというね。その時は24位と25位の2つの席を俺を含めた3人で争う感じであった。結果的には19位でフィニッシュ。7位か8位くらいから23位までは確か100ポイント差くらいの中にひしめいていた大激戦のランキング争いだったと思う。まぁ25位以内なら1位でも25位でも同じというのはおいておいて…。
http://my.gamecity.ne.jp/image/w_h/fe5cb85b-c290-4516-87c6-2c5284572743.png


こんなとこだ。
英雄戦記はスキルUP用の素材がたくさん入手できるのが大きいね。バロゲイドを2匹追加できそう。

※.ポイント=討伐匹数
Sドラ日記012
■英雄戦記(カイル)イベント始まる

…さぁやってきましたスーパー張り付きイベント英雄戦記。
今回でえっと、カイル5回のルメリア3回の通算7回目の開催である。

 このイベントで完成する事の出来るカイルは5種類。入手済みカイルは、である。性能は、今に至っては見劣りするようにはなってきているが、人によってはまだまだ第一線で活躍するレベルの能力はある。ステータスはどれもこれも似たようなもの。攻撃力は火、速度は水が少しだけ他に比べ高い。

入手後それぞれの活躍度は…

1.闇カイル
 ガチャ限定ユニットもだいぶ増えてきたが私のところでは唯一現役のカイル。リーダーに据える事で1ターン無敵効果を発揮させ、デュエルやユニオンバトルの総大将戦でよく使われている。もっとも最近はメリッサ契約2×4編成に押されて徐々に出番が少なくなってはきてる。防御無視単体は反射されるのが弱点、打ち消し連撃持ちなのでやはり対人向き。

2.樹&火カイル
 この2種類はほぼ同じ様な性能、クールタイムの短いCT3防御無視単体攻撃と全体攻撃。樹カイルの方の全体攻撃はクールタイムが4と通常5が多い全体攻撃の中ではクールタイムが短い。イベントや対人でそこそこ出番があったかな…という程度。今は完全にベンチ要員と化している。

4.水カイル
 防御無視単体攻撃と攻撃デバフ。攻撃力が低く、戦術的にも合わない事多かったのでほとんど使っていない。せいぜい幻獣レイドゼネスペトロ戦くらい。

今回は残る1種類の光属性のカイルの作成を狙う。

5.光カイル
 他と同じく防御無視単体攻撃だが、自傷25%があるだけにクールタイムが他より1短く2。もう一つのスキルは自動蘇生。うーむ、出番無さそう。


■新幻獣クエスト『クロノグスタ』

 スキル性能がそこそこいいかもしれない。祝福[5]と進化、契約でやや違いはあるものの両方とも短縮スキル2つ持ち。ステータス的には一番高いスピードですらMAX2800程度と★4にすら劣りそうなゴミステータスだが、スキル短縮2個と祝福は大きいと思う。特にこういったユニットのない人にとっては。テラやアストリアなど全体短縮ユニットがある人にとってはそこまででも無いかも。例によって今日実装された新ユニット用の幻獣契約素材。


■上半期G1レース予想総括

本命だけ…

・フェブラリーS…予想せず
・高松宮記念…予想せず
・大阪杯…キタサンブラック(1着)
・桜花賞…ソウルスターリング(3着)
・皐月賞…カデナ(惨敗)
・天皇賞春…キタサンブラック(1着)
・NHKマイルC…予想せず
・ヴィクトリアマイル…予想せず
・オークス…ソウルスターリング(1着)
・ダービー…スワーヴリチャード(2着)
・安田記念…エアスピネル(5着?)
・宝塚記念…キタサンブラック(9着)

 ソウルスターリングとキタサンブラックで3勝。去年末の時点では、今年はサトノダイヤモンドが活躍するんじゃないかと思ってたけど、大阪杯を見て天皇賞春の本命を変えてしまったね。キタサンブラックにとっては天皇賞春が生涯最高のレースになるかもしれない。ただ、勘違いしないで欲しいのはレース自体はあまり面白くなかった点。

 逆に宝塚記念は途中で仕掛ける馬、最初からいつもと違った位置取りで走る馬などいてかなり面白いレースだった。しかし、キタサンブラックは9着惨敗している。レース自体の評価と、その馬のレースっぷりの評価はまた違ったものである。

 オークスのソウルスターリングもかなり良かったと思う。テンよし、中よし、しまいよし、レースっぷりは最高だったんじゃないかな。桜花賞があまりにも直線バタバタだったので特によく見えてしまってるのかもしれないが。当時のこの馬の最高のパフォーマンスが出せたと思う。だからこそこれが限界だとも言えるし、他の馬との比較もしやすくなった。


■秋競馬に向けて

 藤沢厩舎のソウルスターリングが毎日王冠から天皇賞秋、レイデオロが神戸新聞杯からJCらしい。それぞれ2走後はどうするんだろうか。天皇賞秋に出るソウルは状態がよければJCにでられるし、そこで2頭が戦う事になれば面白いと思うけどそうなるかどうか。レイデオロはJCという事なら香港は無理だし、となると年内まだ走るとすれば有馬記念しかない。中山競馬場でも勝っているしまぁ間違いなく出るつもりなんだろう。

 キタサンブラックは海外遠征が無くなってほっとしてる俺。天皇賞秋を走るという話だが、そこが緒戦なのかはわからない。天皇賞秋→JCで年内休養だろうか。となるとJCにソウル、レイデオロ、ブラックが揃う可能性もある。かなり期待してます^^

 話は変わるがレイデオロが菊花賞に出ないとなると、菊花賞はもうアドミラブルの一人舞台になる可能性が高いと思う。この馬、ダービー3着だが純粋な競争能力は世代一であるのは間違いないと思う。ダービーの度重なる不利で3着まで来れてる点が評価できる。

 古場の中長距離路線は、相変わらずキタサンブラック中心なのではないかと。天皇賞秋、武豊なら宝塚記念と同じ様な乗り方はしないと思う。






Sドラ日記011
■チャレンジクエスト第二弾 『七人の大罪人』(続)

 バロゲイドの幻獣契約素材を求めて少しだけ回っている。主にヴォルジガンテとグランツヴァルト、トワネロ狙い。こいつらもアグドダイルやエデルシウスと同じく確定ドロップだったらいいのに。それとユニットは落ちるのに装備品が落ちないのは若干悪意を感じる仕様だね。


エデルシウスについて(画像)
 エデルシウスはスキルに”全体攻撃”と”全体連撃”をもっているが、そのどちらも溜め攻撃であり対処する余地はある。しかし全体攻撃か全体連撃かどちらが発動するかを見分ける必要があり、それは溜め始める時のモーションで判別する。一説によると剣をナナメに構えた場合と真上に構えた場合…などなどでわかるらしいが正直難しいwそこで独自に観察してみた所…

・全体攻撃…剣を高く掲げた後胸元に降ろす
・全体連撃…剣を高く掲げたまま

という判別しやすい部分を見つけることが出来た。
判ったからといって無敵ループだと対処の必要は無いし、せいぜい反射のタイミングくらいか。

『七人の大罪人』周回

【編成】
・第一:Lジュディス、フローゼ(進)、フローゼ(契)、ナユタ
・第二:リオ、セメトリオス、アストリア、オペラ
 第一はボロゴストを速攻で落とすために炎属性が望ましい。第二PTは必ずLSで1ターン被ダメ80%カットのリオが先頭である事。いない場合はセメトリオスのかわりにデモリーシオを入れてこれを先頭にする。この場合は引き付け役はリオでなくて良い。

【やり方】
●1WAVE目
1.総力を上げてボロゴストを落とす
2.ヴォルジガンテの攻撃を受けつつ、ヴォルジのHPを残り1/4を目処に減らす
3.3人目がやられる瞬間に急いで準備しリオ、セメトリオス、アストリアを一気に出す
4.3人が出たらオペラの準備
5.リオが引き付けを第一編成残りの一人にかける→ヴォルジの攻撃で落ちる→オペラ出場
6.次のヴォルジの攻撃が来るまでに倒す

--ポイントは入れ替え。ヴォルジガンテが3人目(残り2人状態)を攻撃する攻撃モーションに入ったらすぐ準備状態”Standby!表示”になるようにする。一人目がでて自動攻撃が行なわれている間に、2人目も同じ様に準備状態にする、続いて3人目も同様。こうするとターンを経ず3人を一気に出せる。その後、セメトリオスの無敵とオペラの傀儡は使わずヴォルジを倒す。


●2WAVE目
1.リオの引き付けをセメトリオスにかける
2.オペラの傀儡でセメトリオスの無敵発動
3.以下短縮無敵ループ継続
4.倒す順番はグランツヴァルト→トワネロ→エデルシウス
5.CT調整:エデルシウスを倒す前にオペラの傀儡とリオの引き付けは確実にCTを0にする

--ポイントは最後のCT調整。上に書いたとおりオペラの傀儡とリオの引き付けは確実にCT0にするのと、セメトリオスの無敵も最低でも残り2ターン状態にする。さらに言うとアストリアは最後のターンで全体短縮を使わない。


●3WAVE目
1.リオの引き付けをセメトリオスにかける
2.オペラの傀儡でセメトリオスの無敵発動
3.以下短縮ループ継続
おわり






■170701対ヤクルト戦

 ルーキー大山のホームラン1本と、ヤクルトの攻め方の不味さで勝ったようなもの。スタメンで大山が5番打者に名を連ねてると聞いた時には驚いた。打撃コーチ(片岡か?)の進言で金本監督が決めたらしい。

未だに初ヒットすらでてないルーキーに5番を任せた意図はなんだろう!?

 5番という上位で経験を積ませたかった?他に適任者がいなくて押し出されて?若手(原口、中谷等)に発奮してもらうために起用した?いろいろな理由が推測される。

 結果、まさかのホームラン。それもチャンスでの3ランホームラン。当たり自体はそんなにパワフルというわけではなく、中距離ヒッターの打球がハマ風に乗ってレフトスタンドという感じだったね。これからパワーをつけて4番候補になってくれるんだろうか。

 しかし、初ヒットどころか初打席でホームラン打っても数年後にクビの選手もいれば、江越のようにデビューした年は続けてホームランが出たりしてもその後期待を裏切り続けて代走要員→二軍暮らしという選手もいる。タイガースではまだ大成した生え抜きを見たことがない俺。せいぜい鳥谷か濱中か桧山、あるいは新庄というくらい。鳥谷は2000本安打行くだろうしずっと出続けているのは立派には違いないが打撃タイトルがないのが…。今の若手で言うと高山がこの方向性を継承しつつある気がする。

 プロ年数に関わらず1軍デビューの年に少し活躍する、次の年に他球団のマークが厳しくなってもレギュラーを取って打ち続ける、こういう選手を久しく見てないなと。今年で言えば去年それなりの成績を残した北條に飛躍を期待したが今二軍。梅野もそうだったな。1年目優先的に使ってもらって、日本シリーズも経験した。だが、2年目には二度の二軍落ち。ようやく今年レギュラー捕手としての地位を確立しつつあるが、打撃は年々衰えて打てる捕手との評判は影を潜めてしまった。

 中谷、原口、北條、江越、高山…期待され起用された若手でずっとスタメン張ってるのは高山くらいか。これに今日の大山。これらがみんなレギュラーとして出られるような成績を残したらすごいチームが出来上がるような気がする。

捕手 梅野
一塁 原口
二塁 糸原
三塁 大山
遊撃 北條
左翼 中谷
中堅 高山
右翼 江越

期待された若手だけで並べるとこんな守備位置になるんか。

正直、こうやって名前を並べるとわくわくするね。
そして現実をみると(´・ω・`)なんだがw

これに外国人なり、ベテランナリが控えにいる状態がいいと思う。控えは若手じゃなくてベテランがやってる状況がベストだと思う。控えという事は代打や終盤の守備固め、緊急事態等に対応する事が求められるので、経験のあるベテランがやるのがベスト。正直若手を代打で試すとかは俺は反対である。そりゃ経験にならないという事はないだろうが、何もわからず打席にはいって何もわからないうちに終わってしまうような気がしてならない。そういう点からも大山のスタメン起用には賛成である。


 大山には順調に成績を残していって欲しい。

■神話級クエスト難易度

 このゲームのクエストの難易度は以下のように区別されている。

初級中級上級超級幻獣級神話級

 クエストの種類によってはノーマル=超級くらい、ハード=幻獣級くらい(厳密にはそれより少し低い)、というような分け方をされていたり、中級と上級しかなかったり、そもそも難易度表記が無かったりと様々であるが、ここでは通常行なわれる神話級クエスト12種を個人的な主観で難易度別にさらに細かく分けてみる。

【フレンドに頼らないフルオート周回余裕】
・不死鳥は黎明に燃える『デスフェニックス』
・大地の名を持つ激神『ガイア』
・邂逅、氷点下の暴帝『ヴァーレンハイト』

【基本的には楽だがフルオートは無理』
・迅雷を絡繰る虎妖姫『シャンマオ』
・終焉を与えし幻獣の王『プロビデンス』
・万有焦がす憤怒の激情『ヴォルジガンテ』
・怠惰なる破壊神『ボロゴスト』
・艶麗酷虐な色欲の宴『トワネロ』

【面倒くさくて時間がかかる】
・天陽掌する傲慢の王『グランツヴァルト』
・終末告げる殲滅の炬火『ゼネスペトロ』
・再臨、黙示の竜王『真・アポカリプス』

【運次第でによりリトライ必要】
・世界を奪う強欲の化身『バロゲイド』

 主観ですがこんな順番かなぁと。やっぱりバロゲイドが一番難しいように感じる。真アポカリプスとゼネスペトロも本当に運が悪いとリトライは必要だが、難易度的にはバロゲイドほどじゃない気がしてる。

 一番時間がかかるのは多分グランツヴァルト、次いでバロゲイドかゼネスペトロである。これは私の場合ですがね。

※.周回の種類
フルオート:フレンドも用いない
オート:場合によりフレンドを使う
セミオート:タゲ指定のみ行なう
手動:手動



今週はプロビデンスとグランツヴァルトがある。
この前取り逃したグランツヴァルトのユニット1体とプロビデンスのユニット2体をドロップさせるのが来週のメンテまでの目標になっている。


Sドラ日記009
Sドラ日記009
Sドラ日記009
■チャレンジクエスト『七人の大罪人』

本日実装のチャレンジ系のクエスト。
簡単に言うと大罪人系神話クエストのボス総登場のクエスト。
七人の大罪人とは…
・バロゲイド
・ボロゴスト
・ヴォルジガンテ
・トワネロ
・グランツヴァルト
・アグドダイル
・エデルシウス

の事を言う。

 神話級クエストではステージの最後に待ち構えるボスたちが3WAVEに分かれて全員登場する。通常、上から7匹は神話級クエストとして実装されているが、アグドダイルとエデルシウスだけはストーリークエストのレア遭遇でのみクエストにいける。ちなみに他人の助っ人は使えない2編成クエスト。


【1WAVE目】ボロゴスト、ヴォルジガンテ
【2WAVE目】エデルシウス、トワネロ、グランツヴァルト
【3WAVE目】アグドダイル、バロゲイド

※.画像の自軍ユニットがバラバラですが、複数回のチャレンジにわたってSSを撮影してるからです

 1WAVE目からかなりメンドクサイw。ちょっとゆっくりやってるとヴォルジガンテに瞬殺されるし、ボロゴストは防御力がすごく高いの通常はほぼ最低補償ダメージしか入らない。ボロゴストには吸収スキルがあるので無敵ループは無理がある。

 2WAVE目はエデルシウスとグランツヴァルト、トワネロが各1づずつ反射可能な全体攻撃をもっているので反射は有効。ただし、エデルシウスとグランツヴァルトはもう一つのスキルが全体連撃なので反射できずそれで削られていく。さらにトワネロが傀儡を使ってそれらを発動してくる事がある。ただ、麻痺や石化などが入る模様、特にエデルシウスは溜め攻撃なのでスキルを止められる隙がある。打消しはない、上手くPTを調整して無敵ひきつけループが組めればそれでいける。

 3WAVE目は防御無視や攻撃バフがなければほぼ最低ダメージのアグドダイルと祝福50のバロゲイド。ここも打消しがいないので無敵ひきつけループを稼動させられる状況なら勝ち確である。


俺のクリア編成
・第一:Lアストリア、ジュディス、イロハ、チェレスタ
・第二:プロビデンス、ミトラ、スフィア(光)、オペラ


 とくに変わった戦術はなく、2WAVE目で反射ループを利用する事を前提としたPT。1WAVE目は基本的にヴォルジガンテ狙いからの誰かが狙われてHPを削られるのでそのユニットにチェレスタが自動蘇生。次のターンでアストリアにギガバフ、ヴォルジガンテをアストリアに連撃+ジュディスの麻痺攻撃で落とし、ボロゴストの麻痺吸収を待つ。そんな流れ。

この時点でのPT:Lアストリア、ジュディス、イロハ、チェレスタ

 2WAVE目は上手くジュディスが落ちて反射ループ状態になってくれた。まず最初の狙い目はグランツヴァルト。グランツを落とせた時点で反射ループを維持していれば勝ち確。次にエデルシウス、トワネロの順。

この時点でのPT:アストリア、プロビデンス、イロハ、チェレスタ

 3WAVE目はバロゲイドはHPが減るとスキルの威力が上がるので最初無視し、アグドダイル狙い。アストリアがギガバフからの防御無視連撃をアグドダイルに。そこへイロハの傀儡からのアストリア防御無視連撃を入れてアグドダイル終了。残りはバロゲイドのみ。この間に、プロビデンスが落とされてミトラに登場するも、何もしないうちに速攻でやられるw さらにイロハが落ちてスフィアとオペラが登場。入れ替え的にはこれでほぼ万全かなと。後はスフィア連撃→オペラ傀儡スフィア連撃→オペラ連撃みたいな感じで終了。

無敵ひきつけループは使用せず倒しました。
でも、課金ユニットをそれなりに使った割には苦戦しすぎだろと…思います。



■俺がまじめな話の最中にされると絶対許さない行為

1.話題のすり替え
 例えばこういうの。相手に対して、この時こうしてたじゃないか、これはどういう事だ?と言うと、お前もそうしてたじゃないかと言う行為。俺が問題にしているのは俺の行為ではなく相手の行為について。俺の行為を問いたいなら俺の質問の後で問うべき。質問を質問でかえすような話題のすり替えは絶対に許さない。

2.冗談
 改めて書く必要もないだろうが、真面目な話の最中に場を和ませるためかしらんけど冗談をいうのは許さない。その冗談が本気なのはそれとも本当に冗談なのか判断がつきにくく、後日問題の火種になりかねない。

3.一度言ったことの取り消し
 読んで字のごとく。軽々しく取り消す奴は信用が置けない。取り消しが許されるなら何を言ってもいい事になる。要するに、話す時は脊髄反射しないで、相手がどういう意図で発言したのかを熟考してから話せという事。ネット上のやりとりでもあるじゃん?なんでそこまで説明してやらないといけないんだという事がかなり多い。疑問に思ったらなんで、俺がそういう発言あるいは行動をしたか考えてから発言に及ばないのかねと良く思う。

4.俺の関する事の推測での物言い
 推測での物言いをすべて禁止すると話せることが少なくなりすぎるのでさすがにそこまではとは思うけど、俺に関する事をだろう口調で話されると腹が立つ。何を勝手に決めつけてんだこいつという風に。物言いだけでなく、推測で行動されても腹が立つ。例えそれが100点満点の回答であっても納得しない。反面、自分の判断で行動して最悪の結果が出た時は納得する。


以上、単なるおもいつき記事でした。

■GR2000 90分オリホ生産4

第一レースD1900m…前々々項参照
第二レースD1200m…前項参照
第三レースT1800m…前々項参照
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前々々項参照

 さて、最後に残ったのは最も難関だと思われる芝中長距離馬の生産である。基本的にはニシノフラワーだがファレノプシスも選択肢に入る。今回は生産費用等に必要なポイントの蓄積が非常に難しい。

T2400用
 芝2400に対応させるにはそれなりの距離適性をもった馬を使わなければならない。その点においてニシノフラワーは距離上限2000なので不適ではあるが稼ぎやすさから候補に挙がってくる。ファレノプシスは距離上限が2200であり、ニシノフラワーより2400の距離上限の馬を生産しやすいと思われるがこちらは直線での切れが悪くニシノフラワーほど楽に勝てないのがネック。そして値段が高い(62900)。

1.1頭目
 毎度おなじみ芝牝馬なので割愛(前項まで参照)。とにかく稼げるだけかせぐ。なるべく早く。理想は牝馬5冠+年度代表馬(稀)。年明けに資金が7万あればまぁなんとか。なければ多少の妥協が必要になるし、無いという事は勝利数が少なく3頭目に予定している必要な馬をショップに出現させられない可能性が高い。

2.2頭目
(ニシノフラワーの場合)
3歳時:前哨戦3歳G1
4歳時:共同通信杯桜花賞1000ギニー安田記念ジャックルマロワ
スプリンターズSマイルCS香港C
5歳時:高松宮記念安田記念 

(ファレノプシスの場合)
3歳時:前哨戦3歳G1
4歳時:共同通信杯桜花賞1000ギニーオークス宝塚記念秋華賞香港C
5歳時:安田記念宝塚記念エリザベス女王杯

 ニシノフラワーはともかくファレノプシスのローテは適当です。ファレノプシスはニシノフラワーのノリでやってると本当に勝てない。実際、1度この馬で勝てずポイントが溜まらない、ショップに強い馬が登場しないなどといろいろ失敗した。


3.3頭目
 3頭目は稼ぎによっても変わってくるが、基本的に上限はイナリワンやレガシーワールド。これ以上の牡馬を買おうとすると本当にここまで全勝で来ていてショップに登場してるかどうかというレベル。金がなければ逃げ脚質のサニーブライアンあたりが候補になる。買えたら中距離路線を走らせるだけ。ここからは評価ハンデを上げるより、ポイントをいかに稼げるかが重要になる。タイトルは取れないと思っていいのでボーナス抜きで稼がないといけない。仮にファレノプシス+イナリワンとなると配合費用は約90000。これに成長上限までの維持費を考えるとイナリワン引退時に120000は最低必要となり、これは相当難しいw

 とにかくポイント不足になるのが3頭目である。


■最後に俺のチャレンジ10回の結果とレース結果
01回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D2000優勝
02回目:芝中長距離狙いで失敗
03回目:ニシノフラワー×ニッポーテイオーの馬生産→T1800優勝
04回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D1900、4着
05回目:芝中長距離狙いで失敗
06回目:芝中長距離狙いで失敗
07回目:芝中長距離狙いで失敗
08回目:D短距離狙い、オグリローマン×ストーンステッパーで失敗
09回目:D短距離狙い、ゴールドティアラ×バトルライン→D1200、6着
10回目:芝中長距離狙い、失敗だがエイシンサニー×イナリワン→T2400、4着

 という具合に試行回数10回のうち、芝中長距離狙いに半分の5回を使っているんだよね。それだけ難しかった。10回目はやっぱりポイント不足でニシノフラワーを配合に使えなかったので1頭目のエイシンサニーで妥協。このエイシンサニー、なんと4歳時に年度代表馬を獲得しその時点でポイントが80000超えてた。次のニシノフラワーもジャックルマロワ3着以外負けなかったし、ワンチャン割引ニホンピロウイナーも頭をよぎった。

 それにしても本当に芝中長距離馬を作るのは難しかった。とにかく距離適性がつかないんよね。ニシノフラワー×レガシーワールドで生産までこぎつけた事もあったけど、どしても実績はニシノフラワーが勝っていてニシノフラワー似になる事が多い。時間切れのあと約30回ほど生産を繰り返して見たが、距離適性2400を含んだ馬はなんと2頭しか生まれなかったという。

 だからレガシーワールドの距離上限(2600)以上の距離上限をもったイナリワン(3200)にこだわり続けた。最終的にエイシンサニー×イナリワンで距離上限3200のこれでもかって馬が生まれた。レースでは、直線の前詰まりさえなければあの上がってきたときの勢いから言えば、勝ってたんじゃないかというくらい。直線で前の馬に当たった後横に出られそうだったけどほんの少し横の馬の頭がひっかかる位置だったんだろうね。プレイヤー操作ならぶつけまくって開けるとこだがCPUはそうはいかない。後方で垂れた馬にひっかかったんじゃなかっただけに…本当に惜しかった。

■GR2000 90分オリホ生産3

第一レースD1900m…前々項参照
第二レースD1200m…
第三レースT1800m…前項参照
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前々項参照

 さてここからが問題。残るダート短距離と芝中長距離の馬を90分で納得いくラインに仕上げるのが難しい。この仕様のキモの部分だったんじゃなかろうか。こんかいはダート1200対応の馬を考える。

D1200用
 D1200はダート中距離馬と違ってそこそこ配合バリエーションはある。ここでは私が使ったゴールドティアラ、バトルラインをメインに紹介していく。

1.一頭目候補
 ゴールドティアラもバトルラインも値段が25000以上なので1頭目には買えない。となると稼ぎ馬を探すことになるんだが…やはり何度も紹介している芝牝馬が候補になる。
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
・エイシンサニー
・トゥザヴィクトリー
・チェリーコウマン
・ファイトガリバー

 これらの馬で牝馬三冠路線を走り稼ぐことになる。理想は秋華賞勝利で牝馬三冠ボーナスを貰い2頭目をすぐに買う事。2頭目はゴールドティアラ27100、バトルライン36200の両にらみになる。3歳G1を勝利し順調にきていればオークスを買ったあたりで購入資金が貯まるだろうから両馬を探し出す。いたら買う。ただし、先を見据えて一頭目は秋華賞勝利かエリザベス女王杯までは走らせる。

2.ゴールドティアラ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオンJDDユニコーンSDGP東京大賞典
5歳時:川崎記念フェブラリーS帝王賞→(南部杯

 とにかくJDDに出られなければ話にならないので全日本三歳優駿は勝利必須(私はここで負けてしまってその後苦戦しました)。負けてしまうと、出せるG1レースが極端に限られてくるのが辛い。あとは稼げるだけ稼いである程度で引退。ゴールドティアラが走っている間もバトルラインを探して買えるなら買う。

 ちなみにこの2頭目にオグリローマン(ナルビーグリーク)を選択する方法もあるが、JDDで相当苦戦する。芝も走れて早熟でと早く稼ぎやすそうに見えるが、距離適性上限が1800というのが曲者でJDDの2000に対応できない。追込み脚質であるのも理由であろうか。そして購入資金がゴールドティアラに比べて高く、必然的に生産費用も上がる。JDDが勝てなければその後の地方G1を出現させることができない…などかなり上手くいかないと難しい馬である。


3.バトルライン
 牡馬はタイキシャーロックという選択肢も一応あるが晩成がネック。購入時期は万が一、2頭目で全日本三歳優駿を負けていれば絶対に下半期に買わなければならない。基本的なローテーションはゴールドティアラと同じ。

3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオンSJDDユニコーンSDGP東京大賞典
5歳時:川崎記念フェブラリーS→(ドバイWC)→帝王賞

 帝王賞かフェブラリーSでチャンプオブダートを獲得できていれば資金的に余裕がある。仮にバトルラインがなんらかの理由で買えない場合はストーンステッパー等で妥協することになるが、その場合は東京盃などで稼ぐことになる。


 バトルラインの距離下限が1400なので運が悪いと1200に対応できないリスクはある。リスクを避けるのにはワシントンカラーやストーンステッパー等距離下限1200を含んだ馬を使うしかない。




■GR2000 90分オリホ生産2

第一レースD1900m…前項参照
第二レースD1200m…
第三レースT1800m…
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前項参照

 ダート中距離用は馬さえ変えればそこまで難しくはない。今回は多少難易度が上がるT1800用の馬の生産。

T1800用
 まず目標はとにもかくにもニシノフラワー(ウェスタンフローラ)を買う事。これが買えるか買えないかでぐっと難易度が変わってくる(というかそれが難易度の一部であるが)。となると購入資金の42100を稼ぐことと、ニシノフラワーをショップ出現させる事が目標になり、前項で書いた芝馬が一頭目の候補になる。

1.一頭目候補
・ファイトガリバー
・トゥザヴィクトリー
・エイシンサニー
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
3歳時:デイリー杯もしくはファンタジーS→3歳G1全日本三歳優駿
4歳時:前哨戦桜花賞オークス札幌記念秋華賞女王杯
 今回はダート馬より資金的に厳しくなるので場合によっては4歳時にマーメイドSや阪神牝馬Sを加える事も考えなければならない。目標資金は5歳の年始に70000以上。ここまで稼いでおけばニシノフラワーはまず間違いなくショップに出現していると思われる。ニシノフラワーの購入時期は11月までが理想。また、ダート馬の時と同じく桜花賞前で1敗しておくこと。

2.ニシノフラワー
3歳時:前哨戦3歳G1
4歳時:共同通信杯桜花賞1000ギニー安田記念ジャックルマロワ
スプリンターズSマイルCS香港C
5歳時:高松宮記念安田記念 

 まずは4歳時の1000ギニー出走に向けて金を貯める。4歳時の前哨戦が共同通信杯なのは、桜花賞の後にコンディション黄色、ひいては1000ギニーに青コンディションで出る為。共同通信杯からだと桜花賞も青コンディションで出られる。安田記念もぜひ勝ちたいところ、ここを勝てばジャックルマロワ賞が出現し、ここでワンチャンすることができる。

 ここまですべて勝っていればタイトル馬(ニッポーテイオーかニホンピロウイナー)が出現してしまうがさらに勝てれば非常に大きい。勝てなくても10000ポイントと評価ハンデの上昇は大きい。が、セーブしてやり直してる暇はない。

 通常は秋のマイルCSでタイトルがかかるはず。ぜひともここでマイルG1を5勝で得られるチャンプオブマイルを取得したいところだが、ここで負けてもまだワンチャンスある。ジャンクルマロワ以外の香港Cまで勝てればほぼ年度代表馬になって10000ポイントのボーナスが入る。

 5歳時は高松宮記念ぶっつけ。そして安田記念で引退。ここまでで最低でもニッポーテイオーの購入資金(FH67、113000)+αの出走までの維持費が溜まっていること。もしもジャックルマロワ賞含め全勝で来ている場合や、一頭目で牝馬5冠+年度代表馬が取れている場合、の2パターンに加えて今年割引が入っているもしくは翌年割引がある場合は割引でのニホンピロウイナー購入(FH69.5、161000程度)を考える。ニッポーテイオーにすら金が全然足りない場合はヤマニンゼファー(FH66、105600)あたりで妥協。それすらない場合はリタイアか適当な馬で妥協。

3.3頭目
 3頭目は単純でオリジナルホースの生産資金+維持費を貯める事と、単純に評価ハンデを上げる事。上に上げた3頭はいずれも成長型が普通4なので出走時期に注意。4歳秋のマイルCSあたりがG1デビューの時期。これに合わせて賞金を加算しておく。

ニッポーテイオー
 基本的にマイル路線だが天皇賞秋や宝塚記念、短距離も層の薄いスプリント戦まで対応できる。注意点は脚質が先行の中でも前目の脚質なのでスタート直後は逃げに近い位置を意識する事。これ、とくにスプリント戦では重要。直線の切れはあまり無い。5歳時は海外マイルや香港Cも狙う。

ヤマニンゼファー
 ニッポーテイオーの距離適性をやや短距離に移動したような馬。差し馬だし距離適性に1200を含んでいるのでマイル以下ではよほどの強敵(タイキシャトル)が出ない限り負けない。同じく5歳時は海外マイルや香港Cも狙う。

ニホンピロウイナー
 購入できる事は非常に稀だと思われるが、購入したらレースはイージー補正も加わってほぼ無双状態となる。オリジナルホース生産資金は相当かかる事になるが余裕で稼げる。
3歳時:無し(もしくはG3一戦)
4歳時:G3(3歳時走っている場合はなし)→G2→マイルCS
5歳時:高松宮記念→安田記念→ジャックルマロワ→ムーラン賞→BCマイル
6歳時:高松宮記念→モーリス賞→アベイユ賞→引退
 一応ローテを記載したが5歳6歳は連続年度代表馬でこれではやりすぎなくらい稼げる。


 芝1800mが走れればいいので生産は楽。

■GR2000 90分オリホ生産

大分前になるが、3月にとあるニコニコ生放送の生主さん主催の大会に参加してきた。
【ルール】
1.新規スタートから90分で生産したオリジナルホース
2.チャレンジ回数は10回
3.その回数内で以下の5レースに合わせた生産をする

【結果及び総合順位】
第一レースD1900m…結果4着
第二レースD1200m…結果6着
第三レースT1800m…結果1着
第四レースT2400m…結果4着
第五レースD2000m…結果1着
総合成績2位

 第一レースは少し出遅れたのが悔やまれる。このゲーム観戦モード等CPU操作馬の出遅れ率高いので結構運の要素も強い。第二レースはこれまた最悪の出遅れが全て。第三レースは二番手グループから直線半ばで抜け出して後続をしのいで優勝。第四レースは直線で強烈な差し脚で追い込むものも直線で前が詰まる…というより左右を囲まれてアウト。第五レースは直線抜け出して粘り切り。

…というのはおいておいて…本日はどういう事を考えて生産したかの記事。

10回という回数制限で5頭の馬を5種類のレースに送り込まなければならない。となると5種類の生産の仕方をしないといけない事になるが、レースを見るとダート2000とダート1900が多少かぶってて、ここは同じ生産パターンでいけそうと考えた。

D2000&D1900用
 最初は手持ちのポイントで買える牝馬で牝馬三冠を狙いつつポイントを貯めるか、いきなり繁殖に上げる牝馬で走るかのどちらか。この条件の場合、どちらでもいけるのが楽な所。最終的にはどのルートでもチェリーコウマン×ライブリマウントになる。牡牝どちらもほぼ一択になるのでショップが厳しいところだが、これ以外となると相当能力が劣る。牝馬はゴールドティアラもあり。

※.繁殖候補
牡馬:ライブリマウント
牝馬:チェリーコウマン(ゴールドティアラ)


1.牝馬で稼ぐならこのあたりが候補
・ファイトガリバー
・トゥザヴィクトリー
・エイシンサニー
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
 どの馬もライバル馬次第で牝馬三冠を取る事ができるのでこのあたりの馬の購入を狙う。3年目までかつ11月までには買いたいところ(11月に買えると三歳G1も狙える)。最高パターンはリトルオードリーで3歳G1+牝馬3冠+女王杯+年度代表馬。

 どの馬でも出走レースはほぼ同じ。
3歳時:デイリー杯もしくはファンタジーS→3歳G1全日本三歳優駿
4歳時:前哨戦桜花賞オークス札幌記念秋華賞女王杯
 全日本三歳優駿はダートだが低ハンデでも勝つ可能性はある。注意点は桜花賞までに1敗しておくこと。正直、そこまで稼ぐ必要はなく、随時チェリーコウマンを探して下半期に買えればその時点で芝馬での稼ぎは終了。チェリーコウマンに移行する。

 チェリーコウマンのローテ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:JDDに出る賞金稼ぎJDDユニコーンSor旭川GCDGP東京大賞典
5歳時:川崎記念フェブラリーS→(ドバイWC)→帝王賞→(南部杯
 JDDを出すため全日本三歳優駿の勝利は必須。なのでチェリーコウマンを買うのは下半期限定となる。その勝利ポイントだけではJDDに出られないのでヒヤシンスS等賞金を加算してJDDへ。JDDとDGPは勝利必須。5歳時はドバイWC出走も手。5着や7着くらいでも評価ハンデが上がる。

2.繁殖に上げる牝馬を探すなら
・チェリーコウマン[20700]

 まだ何も生産していない状況では仮に生産しようとした条件の馬が無理でも別の条件の馬に移れる可能性がある。先に書いた馬が早い時期に変えなければチェリーコウマン狙いに変えるのも手。チェリーコウマンはショップ出現率が極端に低いのでなかなか出会えないが、直で繁殖にあげられるので開始20分を目途に探すことができる。ローテ他は上記と同じ。ただ、1頭目チェリーコウマンの場合は、ライブリマウント出現のための勝利数の積み上げと購入のための資金[53000]をしっかり稼いでおく。
 芝馬探しに失敗し、チェリーコウマンも見つからない場合はリタイア。


3.ライブリマウントを探す
 いずれのパターンでもだいたいチェリーコウマンの後はライブリマウント[53000]を探すことになる。芝馬で稼いでいる場合は先に買えることもある。ライブリマウントが出現するラインは、G1を3勝以上、全体で7勝くらい。購入時期はできれば下半期に買って全日本三歳優駿を勝ちたいところだが、すでにチェリーコウマンでJDDを出現させているのであれば上半期4月くらいまで余裕がある。

 ライブリマウントのローテ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオンSJDD旭川orユニコーンSDGP東京大賞典
5歳時:川崎記念フェブラリーSドバイWC帝王賞ハリウッドGC→(南部杯
 4歳時のJCダートもリスクはあるが選択肢の一つ。ドバイWCは上位ならハンデが上がる。帝王賞を勝つことでハリウッドGCが出現するので帝王賞勝利は必須。万が一しくじったら南部杯へ。ハリウッドGCは海外ダートの中では勝ちやすい方なのでできれば勝ちたい。その後評価ハンデに納得できず時間あるなら南部杯へ。
 
 あとは配合。時間的にあまりリトライする時間は無いと思われる。


■宝塚記念’17
 ツイッターに投稿した事の重複になるんだけど…

1着サトノクラウン
2着ゴールドアクター
3着ミッキークイーン
4着シャケトラ
5着レインボーライン
--------------------
8着シュヴァルグラン
9着キタサンブラック

とにもかくにもキタサンブラック。

 もしかしたら直線向いてすぐに突き放せずゴール前で差されて2着や3着はあるかもしれないとは思ってたけど、まさかの惨敗。直線での逆噴射はひどいものだった。

 スタートはまずまずだった。よくも無く悪くも無く。で、特にこれといった逃げ馬がいるわけではなく多くの人はブラックが先頭を走るんじゃないかと予想してたはず。それに反して今日のブラックは3番手。一見レースを見てると武豊が行きたがるブラックを抑えている印象があったけど、実はそれだけではない複雑な理由があるみたいだ。

※ハロンタイム
12.5 - 11.1 - 11.6 - 13.1 - 12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.2

 ハロンタイムはこうなんだけど見てみると、2H目に先頭に並んでいたシュヴァルグランとシャケトラがかなり飛ばしてる。これで相当無理をしないとブラックが先頭を奪うのは難しかったらしい。ただ、ブラックの力なら強引に行っても普通にレースをすすめられたと思う。

 次にハロンタイムが一気落ちた4~5ハロン目。このあたりで、中団にいたサトノクラウン(と鞍上デムーロ)が前に上がってきた。これはダービーでのルメールの好騎乗を、やられる立場であったデムーロの頭に残ってたのか、デムーロはいい判断だったと思う。きちんと反省を活かした。

 それで各方面で批判されている(俺も最初は批判した)武豊が行きたがるブラックを抑えた行為についてだが、結果的には武豊のペース判断は正しく、ここで抑えるのも間違いではなかったのじゃないか。実際この次のハロンから11秒台の速いラップが続き、結果として直線では前と後ろがガラッと入れ替わる。しかし、ここでも繰り返すが、ブラックの力なら行きたがってる馬を無理に抑えずハイペースになろうとも行かせて良かったんじゃないかとは思う。

 真に不可解なのはブラックの直線での急失速。流れが向かなかったり、急坂、或いはレコードタイムの天皇賞の反動(調整不足)、馬場コンディション、いろんな理由が複合的に影響したのか。それでもなお、ブラックなら3着は確保できる力あると思ってたが。


サトノクラウン
 走る時は走るがそれ以外は惨敗も多い。条件が合うかどうか上手く見極めたい馬だね。

ゴールドアクター
 直線むいて内を上手く付いたけど、そとから勝ち馬に伸びられてしまった。急坂中距離は強い。

ミッキークイーン
 一応オークス馬なのになぜか短距離路線を走ってることが多い馬。中距離のがあってそうだな。

シュヴァルグラン&シャケトラ
 ブラックが飛べば勝つ力はあると思ってたが、展開が向かなかったね。スローを予想して前に行ったんだろうが、お互いにもう一頭同じ考えの馬がいて若干競り合い気味にペースがあがった。急に抑えた所でうしろから別の馬(サトノやブラック)が来てしまったので再びペースを上げたら、またお互いにペースを上げる結果になり、直線まで収まらず消耗してしまった。


…という具合に上位3頭はみんなこのレース条件に合う馬ばっかりだったね。反面、多少適性外れてても力で強引に勝てるかと思ったブラックは負けてしまった。

キタサンブラック。
 今後は次のレース次第だね。国内を走るなら去年と同じく京都大賞典からJC→有馬と同じローテかもしくは有馬スルーの可能性もある。天皇賞秋に出てきてくれれば面白いんだが。この馬、大阪杯を勝った直後に年内引退を否定した時点で、天皇賞春の三連覇(この時点ではまだ1勝)を狙ってるんじゃないかと思った。それを達成して引退が現実的なところじゃないかな。凱旋門賞は無理、行かないで欲しい。


いろいろと納得する敗因や勝因が見つかったよ。


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