■MHW24


エンプレスシェル・冥灯
　最近実装されたライトボウガンで炎妃龍ゼノライトと個人的には呼んでいる。武器特性に弾丸節約がありスペック以上に弾が持つ。このライトボウガンには、睡眠弾1と2、斬裂弾、それに電撃弾と水冷弾が速射で打てる。

なんやこのマムタロト適正ライトボウガンは！！！

　4人全員がこれを持っててもなにもおかしくない仕様である。むしろ推奨みたいな…。2人もいればステージ4で簡単に2回目の睡眠が取れるしね。1回目LV5くらいを目標に痕跡集め。追跡レベルが達していれば2回目、ステージ1スルーからのステージ4睡眠爆破2回で終わり。落石？んなもんどうでもいーよと、着替えとか完全な時間ロス。

完全な脳死ルーチンワークと化す。


あ、俺は今開催は一回もクリアしてません。
純金カブトガニをゲットして終わった。


〇必要追跡ポイント
・追跡レベル2累計：325
・追跡レベル3累計：650
・追跡レベル4累計：1300
・追跡レベル5累計：1950
・追跡レベル6累計：2600
　
　この累計を今マムタロトをやってるだろう人数で割ればだいたいのノルマ数値が出るという。人数少なくて4人とかだったら痕跡集め2回いけばいいしね。仮に4人だとしても2回行けば累計人数8人となり、200ポイント+αくらいでLV5に達する。必死に大砲とか撃ってた過去の俺はなんだったんだろうか。

　LV5になれば今の水準なら絶対にしくじらないレベル…のはずｗ

　考えてみれば俺が初めてソロクリアをした時のやり方を、そのままマルチに持ち込んだだけ。ソロは当初から厳しいといわれてて、あの手この手で工夫されて方法の進化が早かった。結局今あるマムタロト攻略法の元になってるのは、ソロプレイヤー達が考え出したものが元になってるんじゃないかと思った。


　
追記
　ツイッターのほうでツイートに返事をもらってる気がするんだが、なぜか見れないという…。1って数値はでてるんだけどツイートをクリックしてもなにも表示されないねｗ

■MHW23

　金冠コンプしてやることがなくなってきた。レッドウルフの方で調査団のなんとかっていう炎妃龍武器を作るのに使う券みたいなのがほしい。相当時間かかりそうだけど。


■結晶達のロックンロール

　先週までの金冠クエストと同じく、弓、双剣、散弾ヘビィボウガンでやってきた。その比較などをたらたらと…。

　だいたい最初にやられるのはドドガマル。マルチで入ると、まずもういない。こいつに関しては3武器ともソロではどれが苦戦する等はあまりない。いつのまにか死んでる。ただマルチになるとひるむまでに必要なダメージが増えてしまうので双剣は少し危険になる。

　次はウラガンキンを考える。ガンナーが強打の装衣を使うならここだと思う。ウラガンキンは他の大型モンスターに比べて一枚上のHPがあるのでダウンループでダメージを蓄積したいところ。弓でもヘビィでも同じ。強打の装衣を着ている間に3ダウン、うまくいけば4ダウンとれて楽になる。双剣は不動の装衣の使いどころ。不動の装衣の効果が切れても懐にもぐりこんでいれば意外と当たらない。ウラガンキンはHPが高いのでマルチでは一人で戦ってはいけない系のやつだなｗ

　場合によっては先に倒すヴォルガノス。ここは双剣は少し苦戦する。逆に楽なのは弓。散弾ヘビィは微妙なところ。転身の装衣はここで使うのがいいのではないかと思う。とにかくすぐに硬化するので属性ダメージでダメージをとれない、双剣と散弾ヘビィは弓に比べて少し長引くね。こいつに相性のいい水属性は、ウラガンキンでも相性がいいのが弓の楽なところ。そうだ、シールドの付いた散弾ヘビィでやってて気づいたんだけど、ヴォルガノスの吐く火炎は、溜めモーションの大きな強火炎は普通にガードできるのに、弱火炎はこちらがモーション中で無いのになぜか食らうことが何度もあった。

　だいたい最後になるのがリオレウス亜種。まぁ最後には残るんだが、閃光で叩き落しまくれるのでどの武器でも楽。リオレイア亜種と同じく脚を切っていればダウンをとれるので双剣が一番楽な可能性もある。注意点は好戦的なガストドン？が絡んで邪魔しにくることがあるくらい。

　やっぱり強敵はHPの高いウラガンキンと硬いヴォルガノスだよ。ｇｄった時はだいたいこの二匹のせいｗ


金冠クエストの開催は、、、、
・先々週が大蟻塚
・先週が陸珊瑚と瘴気の谷
・今週が龍結晶
・来週が古大樹
・再来週が瘴気の谷←？？？

　順番から行くと再来週は大蟻塚の荒れ地の『荒れ地のボレロ』では？なぜ順番がずれてしまったか。龍結晶の地に比べて戦いやすい大蟻塚の荒れ地のナナ・テスカトリの調査クエストを、金冠救済クエストついでに取得させない延命のためか。

■図書券から

日本図書普及株式会社が過去に発行した『図書券』が引き出しの奥から出てきた。
500円券1枚。

懐かしい…調べてみると平成10年までに発行されたもののようだった。


平成10年とかもう20年前になる。
まだ1990年代。とはいえよく考えてみれば90年代の終わりであり、もうそれから20年も経ってしまったんだなという思いがある。

俺がインターネットが使えるようになる2、3年くらい前の話か。
当時はちょっと時間を多く使っただけで通信料2、3万の請求が来る時代であった。それからISDNの使い放題コースが出来て速度も早くなり、2001年には周りより比較的早く光回線に乗り換えた。

この数年間は民間における通信革命と言っても良いのではないだろうか。
ファイル共有ソフトなどが流行りだしたのもこの頃。今考えれば明らかにアウトだろってファイルを取得する方法が記載された本がおおっぴらに書店にならんでいるというね。暇つぶしや遊びとしてのインターネットが使えるようになったことは、俺にとって実に画期的であった。

初めて自分でパソコンを買ったのもこの頃。
VAIO-RX62Kだっけか…それから7,8年経って大航海時代ONLINEや三國志ONLINEのサブPCとしてまだ動いていたんだから驚きである。ちなみにそいつは2015年の引っ越しの時まで実に12,3年間も稼働し、主力を自作PCに譲った後もサブPCとして頑張り、業者に引き取られていった。

こんなつまんねー事を思い出すあたり、大した人生歩んでねーなと思った。

完全に図書券から話が離れてしまったなｗ

■虎201806月


もう無理、擁護できんレベル。
金本監督の采配ね。

ランナー1塁で5番の中谷にバント。5番がこんなん自分でするわけないし、でも一応2塁に送ってワンヒットで1点を返そうという考えもあろうからこれは100歩譲って理解できる。

が、中盤の4点差ランナーなしの状況で、先頭打者に代打の切り札であるはずの伊藤隼太を代打で送るなんてありえないだろ！！！（怒）

もう無理、擁護できない。

■MHW21
※長文危険

残る金冠はイビルジョーの大金冠。
※最大金冠ではなく大金冠で良い。

　ユーチューブで動画を漁ったり、WEB検索をしてみてもナナ・テスカトリのようになかなかコレだという方法が見つからない。最大最小の比較動画なども見たが、単にイビルジョーを垂れ流してるだけで動きすぎてあまり参考にならない。イビルジョーは少し立ち止まる事があってもしっぽを動かしてたり、脚を屈伸してたりでなかなかサイズを測りにくい。

　その中で立ち止った時に脚元に立ってハンターの身長を目安に比較するというのは少し参考になりそう。ただ、やはりナナのしっぽみたいな確実な判別ではなさそうである。イビルジョーの体が上下する関係で脚が屈伸したりなかなか判別しづらそうだ。

　という私は以前に1度すでに、イビルジョーの脚元判別で大金冠獲得を目指したことがある。幸いイビルジョー単品の金枠クエストはそこそこあるので、それで獲得できればなぁと思ってる。


■金冠救済クエスト 海台のワルツ

　最近の弓と双剣とヘビィボウガンでやった。ただクリアするだけなら弓が一番しんどいかもしれん。例えばワルツだと最初にリオレイア亜種を強打の装衣を着てダウンループで倒すか捕獲するんだけど、ダウンがこの3種の中では一番取りにくいと感じた。動き出した時に曲射を当てるのが難しい。弓が一番しんどいというのは、一番グダりやすいという話ですな。

　双剣は脚元斬ってればすぐにダウン取れるし接近戦が容易なのが楽なところ。装衣は強打ではなく不動。納刀も早いのでもし咆哮（音だけ）が聞こえたら即退避からの納刀して閃光弾で撃墜も容易。へヴィはあくまで散弾ヘビィでの話だけど、開幕閃光弾で落として狙撃竜弾、起き上がってきたところで顔に2、3発も入れればダウンして…その後も首をもたげた瞬間にリロードしてってタイミングさえ間違わなければダウンループにハマる。

　ワルツ四天王最弱のツィツィでも弓は苦戦しそう。苦戦というか一番難儀しそう。双剣はだいたい耐絶ついてるので閃光無効だし、坂道回転乱舞で逃走中のやつを足止めできる可能性がある。散弾ヘビィは近接するので頭狙いが容易、耐絶はなくてもシールドで防げる。弓はきちんと急所に当てれば火力はありそうだが、頭狙うのがな～。あとだいたい耐絶はついてないだろうから閃光が大敵。

　ウルムーはどれでも楽勝だろう。開幕から4回目？の吸い込みで浮遊する事だけ頭に入れてれば閃光で叩き落して攻撃すればもう瀕死なはず。突進を避けやすいという点で、ここは弓が一番楽かもしれん。逆に散弾ヘビィはこの3つの武器の中ではやりにくい方。それでもすぐに倒せるけど。

　だいたい最後に残るレイギエナ。これはどの武器でも一長一短かね。麻痺瓶が残ってれば弓が一番やりやすいかもしれん。閃光で落とす→麻痺入れる→剛射＆曲射でダウンさせる、という流れでここにガジャブーが絡めばほぼ何もさせずに終わらせる事も。お勧めは耳栓カガチ弓ですね。タイムアタックだと5分以内に終わらせる人居そうだけど、10分切れれば十分でしょう。


■金冠救済クエスト 瘴気の谷のオペラ

　これも最近の弓、双剣、ヘビィボウガンでやった。最初の獲物はラドバルキン7割、オドガロン2.9割、ドスギルオス0.1割って感じか。それぞれの武器の難点を言うと、、、

　判りやすい所からいくと双剣は圧倒的にバゼルギウスが苦手。頭に乱舞を入れられれば相当なダメージなんだが、通称うんｋことバゼルギウスの鱗爆弾があるので安易に飛び込めない。転身の装衣が切れるまでが勝負かな。間違っても不動の装衣を着てはいけない。そうそうオドガロンから受けた裂傷はすぐに回復しないとまずい。

　散弾ヘビィはオドガロンが若干苦手。素早く動き回るのでなかなかターゲットしにくい上、裂傷になった時に納刀の遅さがネックになり追撃をくらってしまう事もある。強打の装衣を着てダウンループするのが楽だけど、オドガロンはそこまでダウンさせやすい気がしない。逆に動きが止まってしまえば相当な火力が出せるので、ネコかまわりのギルオスが麻痺でも入れてくれればなぁといつも期待してる。

　弓はそこまで苦手な相手はいない。不用意に剛射撃ちに行ってドスギルオスの麻痺攻撃食らうくらいか。逆にバゼルは大得意。前項のレイギエナと同じく麻痺瓶からの曲射＆剛射ダウンまで入ればバゼルギウスのHPを相当減らせる。ただ、麻痺瓶はオドガロンに使いたいというね。まぁバゼルは突っ込んできた時にタコ殴りできますからね。




■最後に愚痴2つ
…コラボやる暇あったらこの世界を拡張してくださーい＾＾
…狩猟感謝祭とかいう謎のイベント、首都圏だけじゃなくて各地でやってくださーい＾＾

■モンスターハンターワールド用twitter

https://twitter.com/STSS78795495
こっちにする。

・ナナ・テスカトリの大金冠を記録したい
↓
・ナナ・テスカトリの金枠調査クエストがほしい。
↓
・ボルボロスのフリークエストをやる

　ユーチューブの動画では1時間で100個とか誇大広告されてるけど明らかに無理。2回50分やってどちらも65～70だった。運も絡んでくるから絶対ないとは言い切れないが平均100個なんて有り得ない。これが実態。

目標は金枠2個入ったクエスト。
金枠が2個あれば残りは問わない。銅銀金でも大金冠出たという話があるので金枠2個なら出る可能性は十分にある。そしてナナテスカトリはお座りするので、結構選別しやすいと思う。金枠2個が取れたらオンラインストレージとUSBにセーブデータを退避して何度も回す。

1.セーブデータを退避
↓
2.調査クエストを開始する
↓
3.隠れ蓑装衣を着てナナの座るポイントへダッシュ
↓
4.大きくなければリセット
↓
5.金冠くさければ一度戻って戦闘装備に切り替え
↓
6.回数がなくなれば退避データをコピーして2.に戻る

　調査クエストを250個所持している状態で、さらにレポートを取得するとキープしていない一番古いのが消えるのを確認した。


　あ、今使っているPS4コントローラ、3時間くらいしかバッテリーがもたねーから。その上USB差し込み口がおかしくなってるのでケーブル接続では遊べないというね。充電器で手前側の穴から充電して無線（いやケーブルはつながってるけど飾りでｗ）、で遊ぶ。

■MHW19

　モンスターハンターワールドは長くても1クエスト20～25分程度で終わるのが今の時代はゲーマーに受けるのかもしれないなぁ。MMORPGだとダンジョン攻略に1時間～2時間かかったりそれに比べると圧倒的に早く終わる。

　俺はその長いのもよかったんだけどね。ただメンバーを集めるのに苦労するというのはよく判った。それだけ集めるってことは連携をとるのもむつかしくなるし、連携が上手くいくためにある程度の知識が必要になってくる。となると自然と敷居が上がる。長時間なだけにミスをすると責任が重くのしかかる。

・長時間の負担
・予備知識の必要性

　初参加にはかなりの勇気がいる。これが短時間のものだと、たとえ失敗してもまたすぐにやりなおせばいいやと気軽に参加できる。ただ、それが必ずしも面白さにつながるかといわれるとノーだけども。

もう一点。

　クエストリーダーにかかる負担がモンスターハンターワールドではほぼ無い事は、マルチを促進する一つの要素になっていると思う。MMOのダンジョン攻略なんかはだいたいリーダーが人を集めて、作戦を指示して、急な事態に対処してって感じじゃん。特に日本人はそうだろう。おんぶにだっこな奴が多すぎる。これは俺のMMOプレイ経験からなんだけどね。問いかけてもイエスともノーとも意見も何も言わないやつが多すぎる。

　そういうわずらわしい作業がないのがモンスターハンターワールド。せいぜいクエストを立てて、救援を出すくらい。

　やっぱりゲームはどれだけ楽しめて、そのうえで満足感がどれだけ得られるかだよなぁ。ただ、それもやってる時はしんどい事があっても後々思い返せばいい経験だったと思えることもある。

　某MMORPGで俺自身、誰も代わりがおらんからって24時間ずっとリーダー役をやってた事あるしｗ その時は正直こいつら話になんねぇなって思うこともあるんだけど、なかなか経験できる事ではないから。一例を挙げれば、リーダーから見てどういう奴が頼りになって、どういう奴がただの寄生なのか、なんとなくわかってくる。そういう経験はモンスターハンターワールドではできない。

　マルチの中では上手い奴、下手な奴程度の事でも中々判りにくい。4人で同じモンスターに対峙しているとやることが被る事がよくある。ある人が上手くやっている事をほかの人ができないか？と聞かれると必ずしもそうとは言い切れない。むしろ自分がやろうとした事を他人がやっているのを見て自重するというのは状況に対する反応が良いと言える。上手く事を成している人と、状況に応じた対応をする人、どちらが上手いか下手かなんて一概には言えない。

　俺がモンスターハンターワールドに物足りなさを感じるのはこのへんかな。『一狩りいこうぜ』ってクエストにいってそれで終わり。それがモンハンといえばそうなんだろうけど。


■ライトボウガンで歴戦王キリン

　やられる要素が無い。斬裂ライトは爆破戦術並。

　炎妃龍ゼノライトボウガン。武器特性スキルの業物／弾丸節約を発動させつつ斬裂弾連打。装填拡張LV3で斬裂弾が3発装填できる。ボウガンカスタマイズを上手く組み合わせても、斬裂弾以外は少し扱いにくく、キリンダウン時の行動に困るのが難点。せいぜい地雷置いて殴るくらいか。

　特殊装具枠に悩む。一つは万が一の保険用に転身でいいと思うが、もう一つが決まらない。基本通り耐雷…でもいいんだけど、基本当たらないんで…俺がやったときは効果が乗るのかわからんけど強打の装衣を使った。でもまぁ耐雷でいいかな。効果時間長いし。

［戦術］
1.睡眠爆破（1回目）→睡眠爆破（2回目）→斬裂使い切り→戻り補充
2.睡眠爆破（1回目）→斬裂使い切り→戻り補充
以降2.を繰り返し。ダウン時には地雷3つ置いて近接殴り。

　徹甲榴弾も使ってみたが、そこまでダウンの取れるものではない上に、ボウガンカスタマイズを斬裂に合わせるとどうしても反動が大きくなり、被弾の可能性が上がるのであまり使う意味がない。さらに、ダウンとっても他の武器のようにタコ殴りできるわけでもなくあまり効果的ではない。

　よって斬裂オンリーでOK。ちょっと時間かかるけどｗｗｗ

■SDGOP100連

　SDガンダムオペレーションズというブラウザゲームのWEB100連。何回でも引き直すことができる100連ガチャ。何回でも引けるなら直接欲しいのをくれよと言わんばかりの俺であるが…。

手持ちとの相談で、これがでたら終わりという終了条件を考えた。
まず欲しいものから。
・3-8ヒイロは今回絶対取りたいと思う
・それに加えてできれば★4ユニットでS適正のBD1が欲しい
・あとは★3-9ハンブラビかジオングみたいなS適正デッキ要員が欲しい
　まぁ今回のアプデでデッキコストが不自然に上昇したんで、重課金勢との差がついてしまいこれらも微妙なんだが。今回は★5とか★4-10とかはいらん。どうせ使わないし、次回以降は入れ替わる枠なので重ねられない。むしろ次回以降の100連でも混ざっていそうな★4S適正機体があれば欲しい。


で、終了条件。
そら欲張ればどこまででもいくんだけど、、、
・3-8ヒイロかつ★3-9S適正2つ
・3-8ヒイロかつ★4BD1
・3-8ヒイロかつ3-8ファラ
・3-8ヒイロかつ★5
　…まぁ他にも妥協案はある。
・唯一例外としてヒイロなしでも★4-10Wガンダムが2枚出れば終了

　去年某Sドラに課金した金をこっちに課金してればなと後悔。しかし、SDGOP課金してればしてたでやっぱり課金したこと自体を後悔するから意味のない後悔である。ブラウザゲームは本当に金を吸われるただの集金媒体だわ。

。

■結局金がすべてか

いきなり何を言い出すという話。
俺は子供のころからそう思ってたんだが、漫画やアニメでは結構否定されたりする言葉。でも、やっぱり正しかったんだなと思う。

親が子供に対して偉そうにするのは金を握ってる（金を稼ぐことができる）からであって、仮に逆に子供が金を握ってるような状況だと何も言えなくなる親が多いはず。


　最近、大きく扱われているわけではないが一応テレビニュースになっている、男子プロゴルフのプロアマ問題。まぁプロアマ大会なんてついてるけど、実質ただの接待ゴルフ。片山選手の接待していた客が怒って帰って行った一件。別にプロ側である片山選手はなんのルール違反したわけでもなく、なんの犯罪を犯したわけでもないのに、日本ゴルフツアー機構（JGTO）は即刻公表し、懲戒・制裁委員会で片山の処分を検討するとまで言っている。

　そこまで言うのもスポンサーの”金”が全てだからなんじゃないかと。決して選手ファーストではなく、スポンサーに（というかスポンサーの金に）気を使った結果、いかにも厳しい措置をとりますよとアピールしている。

　ちなみに俺はこの問題に対しては主催者の人選の甘さが原因になったと思っている。片山選手だけに全ての責任を押し付けてイメージを保とうとするJGTOにも反感を覚える。そもそも出場選手は主催者やJGTOが決めるわけで、前々から素行に問題のあった片山選手を選んでしまったのに否があるんじゃないかと思う。その責任についてはまるで報道されていない。

　ツアー31勝で永久シードを獲得するくらい賞金を稼いだ片山選手が、試合直前の接待ゴルフを些少なギャラのために真剣にやるか？って話。むしろ、日々の生活に困るくらいの賞金ランキング下位のプロになぜ依頼しないのかと。接待企業とのつながりもできるし、ギャラももらえる。よほど真面目にやってもらえる。要は接待ゴルフに対する気持ちの入れよう。

　プロアマ大会を欠場したプロに本戦の出場資格を与えないという縛りも個人的には気に食わない。本当にやりたいやつだけがやればいい。選手に拒否権が無いという状況。これで片山選手が面倒なプロアマ接待ゴルフに呼ばれる事はほぼなくなったんじゃないか。片山選手に対するJGTOによる処分がどうなるか次第ではあるけど、片山選手はいいタイミングで本人にとっていい意味での悪評を得た事になるかもしれん。

　決して素行の悪かった片山選手の肩を持ちたいわけではないが、片山選手一人に責任を押し付けようとする流れには反対だ。

■偶（たま）に荒む（すさむ）MHW

　これやってるとたまーに心がすさむ事がある俺である。その理由は自分によるもの、他人によるものの二大別されるが、昨日のは自分によるものである。

昨日は歴戦イベントクエストで合計7乙か8乙くらいした。
　『はぁ？アホだろこいつ（呆）』
　『は・な・しにならんわ（怒）』
　『なんでそこでおちんねん！（怒）』
リアルでTVの前で何回連呼したか判らんｗｗｗ
（もちろん自分に対して）

俺は基本的に落ちたら必ず同じクエストを再度一回もやられないでクリアするまでやると決めている。24時過ぎには終わるはずが…結局4時前っていうね（終わった後ちょっと別のをやってたのもあるけど）。
『雪見桜に飽きたし最後に歴戦イベントでもやって寝るかぁ』などと思ってしまったのが事の始まり。経過はこう…

『誰が玉座に牙を剥く？』に救援で入る→1乙クリア
『誰が玉座に牙を剥く？』に救援で入る→1乙クリア
『誰が玉座に牙を剥く？』に救援で入る→1乙クリア
『誰が玉座に牙を剥く？』を自分で立てて救援要請→2乙クリア
『誰が玉座に牙を剥く？』を自分で立てて救援要請→2乙クリア
『誰が玉座に牙を剥く？』をソロで0乙あっさりクリア
『誰が玉座に牙を剥く？』を自分で立てて救援要請→0乙だけど誰かが3乙失敗
『誰が玉座に牙を剥く？』を自分で立てて救援要請→0乙クリア
『誰が玉座に牙を剥く？』に救援で入る→0乙クリア

覚えてる限りここまでね。
アホだろｗｗｗほんとｗｗｗ何回死んでるのかとｗｗｗ
本当に心が荒んでいた。
雪見桜で癒されて寝た。


ここ最近、ほとんどヘビィボウガンというかガイラアサルト賊しか使っていない（偶に弓）。でも偶に弓に持ち帰ると軽く気分よく動ける半面、思わず接近しすぎて良く死ぬよ。ガイラアサルト賊もいい事ばかりではなくて、散弾メインだからどうしても近接系に準ずるくらい接近しなければならない。だから被弾の可能性が結構高いくせに、遠距離武器だから物理ダメージが近接武器より大きいというね。

　近接武器はヴァルハザクをカスタム素材目的で回してた時は、太刀やら片手剣やら笛ｗとか使ってましたが、ここのところはずいぶんご無沙汰です。


■今日はキリンの特訓と装備セットの見直しです。

■MHW14 私見によるヘビィガンナー感
※.具体的なスキル構成や装備は攻略サイト等を参考にしてください

［特徴］
　これを私が使うのは手軽に高火力が出る事が一番の理由。与ダメージ効率的には他の武器の方で高いのがあるかもしれないが、それはプロ級の腕前があってこそだと思う。対してヘビィボウガンは少し慣れれば、散弾系だろうが、拡散系だろうが高い火力を発揮させられる。
　次に睡眠、麻痺でマルチプレイの中でも役に立てる方法がある所である。大抵のヘビィボウガンは睡眠か麻痺のどちらかを撃て、中には両方撃てるものもある。そして第三の理由はボウガンカスタマイズでシールドを装備することができる点である。しかもモーション中でない限りオート防御。カスタマイズのシールド付与1個でも片手剣の盾くらいの効果がある。あと、武器を変えてもあまり装備やスキルを変更しなくていいので楽。

　ヘビィボウガンを使い始めた当初は短所に目がいってしまう。ヘビィボウガンはとにかく重い。武器を出した時の移動はランスと同じくらい遅いし、納刀は全武器中最も遅いと言っていい。だからある程度先を読まないと窮地に陥ってしまい、そのまま粘着されて落ちるという事も十分あり得る。回避＝ローリングの距離は相当長い。


［武器］
　個人的に使っている（使ってきた）ヘビィボウガン。

【散弾系】
・牙竜重弩 レア7
・撃滅の砲火 レア8
・ガイラアサルト賊 レア7
　…3種類使ってきたが現状はガイラアサルト賊一強。難点はマムタロト産であることだがレア7なのでほどなく取れるだろう。牙竜重弩は散弾2、他2つは散弾3をメインとする、というかそれ以外ほぼ使わない。接近戦でガンガン頭に撃ちこんでダウンを取ってさらに撃ちこみ続ける。散弾3だと柱相手に一撃で30以上のダメージ×7が、実戦では急所に当てればその6、7割といった所のダメージが出る。

【貫通系】
・レイロゼッテス レア8
・ガイラアサルト援撃 レア8
　…貫通系は散弾系や拡散系に比べればダメージ効率はだいぶ落ちるが、比較的安全に戦うことができる。とくにマルチではｗレイロゼッテス系（ロゼッテス、ロゼッテス改）はヘビィボウガンの入りには丁度いいと思う。貫通3など他のボウガンでは反動が大きくて使い物にならないものが連射できて移動しながら装填できるのが長所。

【拡散系】
・アンフィニグラ レア7
　…特殊装具と絡めて上手く使えば相当なダメージ効率をだすが、その代わりある程度の慣れは必要。素早くアイテムを使い、素早く照準し、素早く調合、素早く再装填。相当忙しい。拡散は炸裂時に他のプレイヤーへ影響があるので、マルチでは不動拡散PTのように先に申し合わせてなければなかなか使いにくい。

【支援系】
・マグダゲミトゥス2 レア7
　睡眠と麻痺（ともにLV2）を両方撃てるヘビィボウガン。マムタロト戦で大活躍してた。マムタロトのように一度状態異常入れた後に耐性が大きく上がって二度目を入れにくいというモンスターでなければ睡眠、麻痺ともに二度目を入れることはたやすい。麻痺は装填に若干難あり。さらに散弾3、拡散2と3、徹甲榴弾、滅気弾あたりが武器。貫通弾は反動が大きく少し使いにくい。


［スキル］
　ヘビィボウガンを使う以上、装填拡張は必須クラス。他は火力盛ってたり、耳栓付けてたりと特に縛りのようなものはない。


［ガイラアサルト賊］
　今おそらく一番人気のヘビィボウガンはコレ。私自身、最初は近接系の邪魔にならないように動いていたが、最近は散弾系（というかガイラアサルト賊）をもってガンガン突撃している。それでもハンマーがいる時だけは遠慮する。ガイラアサルト賊は戦い方が本当に単純でいい。
もっていく弾丸は…
・メイン火力の散弾3
・予備火力の散弾2
・調合用の散弾1
・麻痺弾　以上4種類
　これ以外は選択の邪魔なのでもっていかない。散弾3を連射していたらいつのまにか残弾が切れてたという事がまだよくある。散弾1と火薬3で散弾3が4つできるから、散弾3の実質的な持ち込み量は約5倍。散弾2は例えばダウンさせた時に散弾3を撃ち切った後に使う。散弾3を装填しているとダウン時間がもったいないので威力は劣るが散弾2を連打。幸い散弾2は反動が小にできるので、ダメージ効率的にはそこまで（射数比の7：5というほど）散弾3と変わらない。
　
ボウガンカスタマイズは…近接強化、反動軽減、シールド



■追記

　PS4のコントローラが本格的に逝きかけてきた。もう2年半使ってるもんね。充電用の電池の寿命が来ていておかしくない。また、先日はUSBケーブルを交換したが、コントローラのUSB差し込み口の方も劣化して接触が悪く、充電できない事が多くなってきた。

　モンハンやってる時によく『バッテリーが少なくなりました』って出ている。なのでUSB経由ではなくコントローラ前部の差込口経由で充電するようにAmazonで充電器を注文した。バッテリーの寿命は心配だが、接触不良で充電できないという事は無いはず。

。

■MMX06
※.めっちゃ読みにくい閲覧要注意、というか読ませるために書いていない

　評価点10点のメタルマックスゼノであるが、じゃあどうして欲しかったか？

まずは俺が考える問題点を箇条書きにする。

1.全体的にボリューム不足
2.リメインズ（ダンジョン）が単調
3.リロード前提のレアドロップ設定
4.周回前提の作り
5.複線を回収しないシナリオ
6.難所が全く無い難易度
7.単調で荒いグラフィック

　この辺りがメタルマックスゼノの問題点であると思われる。言ってしまえばブラウザ課金ゲーをそのままPS4ソフトとして販売してしまった感じ。繰り返し作業＆レアドロガチャ。街と呼べるものは無いに等しく、唯一拠点と言えるものはあるがキャラクター数は少ない。そして動かない。ショップの店員を酒場の主人が兼ねていて、その売り物も人間装備～戦車装備まで一手に引き受けている手抜きっぷり。まさに何でも屋である。メタルマックスの最大の特徴であったはずの『シナリオを無視してでもどこまででもいける』というのは無く、シナリオどおりにほぼ一本道に進むだけ。寄り道したくてもほとんど寄り道する場所は無いｗ

　ボリューム不足から周回前提のつくりであり、1周目ですら難所は全く無く、過去作では中盤以降で入手できた重戦車が序盤から、というより初期装備としてもっているという。戦闘で全滅してもなんのリスクも無く、弾薬やSPの補給さらに修理までタダというぬるげー仕様。フィールドマップはあたり一面砂漠のみ。上にも書いたが街は一切無く、ダンジョンも同じような場所をだらだら歩いて箱を開けるだけ。そのくせ、最終エリアに一度でも入るとなぜか後戻りできない仕様。主人公の体の秘密には全く触れられず、父親なのか師匠なのかわからない序盤の回想シーンで登場する男も正体不明のまま。

という惨状である。
これがどうだったら俺は満足したかというのを今度は考えてみる。


1.全体的に
　とにかくフルプライスのPS4ソフトにしては圧倒的ボリューム不足。マップは1.5倍は欲しいし、シナリオはあまり重視しなくてもいいけど複線はきちんと回収すべきである。リメインズ（ダンジョン）もちゃんと個別に作りこんで、もう少しギミック（例えば降車して扉を開けて戦車で突入してみたいなの）を用意する。グラフィックはPS4にしてはチープすぎるのでここも改善点。きちんとフル3Dで作るべき。グラフィックもシナリオも各システムも大味すぎる場所をもっときめ細かに作って欲しいね。

2.いくつかの街を点在させる
　街の無さはボリューム不足を感じさせる最大のポイントだろう。少なくとも3つ4つの拠点になりうる街にそれなりの人数のキャラクターを配置、さらに過去作であったトレーダーキャンプをいくつか配置させる。メタルマックスの世界観をあらわすのにトレーダーは必須である。また、序盤のあるポイントを通過すれば、自由に世界を動き回れるようにしてもらいたい。それがメタルマックスなんだから。

3.装備品のドロップ時点でのレア度（★）制度をやめる
　これがあるから何十回、何百回もリロードを繰り返さなければならない。しかもリロード機能は無いのでいちいちタイトル画面に戻ってロードしなければならず作業感しかない。レア度も超改造とは別のアイテムを購入して上げるという風にした方がいい。装備品そのものはレアドロップでいいとしても、それ以降の強化について作業感を出すのはダメな所。

4.難所と序盤の入り方について
　このゲームは難所とよばれる部分がない。全滅リスクもないため緊張感が全く無いクソゲー化している。シナリオの序盤、中盤、終盤に各1つずつ普通に勧めていれば苦戦するポイントを作るほうがメリハリがあって良い。そのポイントを楽にクリアするために順番を飛ばしてはるか先の街へ行って強い装備品を入手するとか、そういうのがメタルマックスだろ？
　それと序盤はいきなり重戦車を所持しているのではなく、まずは軽戦車やバギーから入って徐々にいい戦車が入手できるという流れは欲しいところ。本当に序盤からいい武器が箱から入手できたりするのは、しらける分部ではある。主砲やSEの弾補給やSP回復、修理もきちんと金を取るべき。これらが無料でできるなど違和感しかない。

5.メタルマックスの舞台を彩る数々の要素
　メタルマックスを名乗る上でドクターミンチの存在は絶対にはずせないだろう。レンタルタンクやミニゲームも同様。同じく据え置き型ゲーム機器PS2で発売されたメタルサーガには10を超えるミニゲームが存在していた。洗車屋とかハンターオフィスとか、さらにメタルマックス恒例のいつでもゴールできるシステムも必要かと思う。
　戦車周りで言えば、入手した戦車を全部並べておける場所が欲しい。勢ぞろいした戦車を見て悦に浸るのもメタルマックスシリーズの楽しみの一つだったはず。

　以上が最低限、これに加えてゼノで新たに登場する要素がいくつかあって始めて満足いく作品になる可能性がでてくるというものである。


....なんか考えれば考えるほどメタルマックスたる部分が削除されているように思えてきた。直感でこのゲームを『メタルマックスを名乗らないで欲しい』を感じたのは間違いではなかったようだ。それなりにはやってるけどやっぱ評価10点（100点中）だわ。