アヒル艦隊

2006年11月23日 鋼鉄の咆哮
アヒル艦隊
■旗艦(戦艦):画像の仕様(小さくて見えね_| ̄|■)。なるべく使えなさげな兵器を集めて設計。主力兵器は『怪しい大砲』と『寝返り電波砲』。他には装填力のある『特殊弓矢』と二次災害を引き起こす『新型火炎放射砲』を装備。機銃兵装は最低の7.7mm。指揮能力は97なので発狂モードになっているかといえば微妙。原子炉6基の機関から70kt超の速度が出る。アヒル船体はもともと旋回力があるので、かなりちょこまかと動けるはず。舷側防御は対61cm。

従属艦3隻(駆逐艦):アヒル船体に『新型火炎放射砲』、『新型風船爆弾』、『7.7mm機銃』搭載。舷側防御は対31cm。従属艦に搭載した長射程の『風船爆弾』がどのような働きをするか少し見てみたい。

使えなそうな兵器にも何か良い点があるのだろうとそれを調べるのが目的の1つ。
クリアに関して言えばレベルSUPER HARDであろうともおそらく可能だろう。

■ステージA-01
一通り旗艦に搭載した兵器を試してみると、こういった強敵のいないステージでは使いやすい事が判明。自動装填装置の効果でどの兵装も激しく連射攻撃する。寝返り電波砲が鬼のように潜水艦や敵艦を味方にしていく。勢い余って追加目標発生条件の水上艦まで味方にしてしまい、追加目標が発生しなくなってしまった。一見、対潜兵器が皆無に見える旗艦だが実は2つほど搭載してある。花火弾頭ミサイルと怪しい大砲である。威力は対潜ミサイルに比べて劣るものの、発狂モードに近いから不便は無いようだった。そういえば、花火弾頭ミサイルが意外なほど対地攻撃に有効なことが判った。連発すれば耐久力のある港湾も破壊できる。

後、やはり従属艦に搭載した風船爆弾が邪魔なくらい飛び交う場面に遭遇。そりゃ射程が300もあれば相当広い範囲に敵が居なくなるまで飛ぶことになるよな。弾速が非常に遅いので発射時の目標地点に着いたときにはすでに敵艦は移動している。これで小型爆弾を散乱させる攻撃でなかった命中率は非常に低くなっていた所だ。役に立ってないのだろうけど、それでも良い面を見つけるのが今回の目的なわけで、いつか活躍する時が来るだろう。

■DiaryNote様に要望します
*.画像を複数貼れるようにしてくれ
*.画像の大きさを変えないでくれ
*.画像を新WINDOWポップアップ式にしてくれ
*.ランキング参加用のタグを貼れるようにしてくれ
*.DiaryNote自体もっと有名になってくれ

これだけの条件をすでに満たしているブログサイトはないのかな

flashを作ろう

2006年11月23日 いろいろ
■として挫折した_| ̄|■





フリーソフトでもゲームとか作れるのかな

flashの変わりに日記タイトルに画像を付けた。
はぁ、全くもって自己満足の世界だ…

■DiaryNoteさん、投稿時エラーまだ直ってませんよ〜

下並上優絶驚神変
■ファイナルファンタジー7
ゴールドソーサー
スノーボードゲーム
コースBタイムアタック
俺の出来る唯一のスーパープレイ
(画像は『驚』だが1位の記録の時は『変』)

今日はこれにもう一度挑戦して、最高ランクの『変』を出した時の動画を撮る事にする。幸い我がセカンドPCにはオーディオケーブルをつないでPC上にWINDOWS表示/録画/編集させる機能がある。

早速、FF7を引っ張り出してくる。久々に遊ぼうとするとセーブデータがラストダンジョン奥のしかない。脱出しようにも面倒なことにテレポとかないし徒歩で移動。おまけにゴールドソーサーの位置も忘れてしまっていて攻略本まで出してきた。もう、10年くらい前だもんなぁ、そりゃ忘れてるよ。ゴールドソーサー内でも迷ってるし…。

そのタイムアタックにはそのタイムに応じて下から順に『下』『並』『上』『優』『絶』『驚』『神』『変』のランクがある。ずっと前に最高ランクの『変』を出していたことがあってその時のタイムが1分04秒780。何年ぶりかでプレイしてみると壁に当たりまくって全然駄目だ。時速100キロで滑り降り、突然スピン、さらに壁に当たって跳ね上り、顔面から雪原に激突、ゴロゴロ転がって倒れるクラウド…まさに漫画の世界。タイミングよく?壁に当たって跳ね上ると思わず笑いが出てきてしまうんだよな。ちなみに、他のAとCコースでは『神』と『驚』までしか出せなかったと思う。いや、もうコースBで力尽きて気力がなかった記憶。

結局、今日は6時間粘って1分08秒台のランク『驚』がやっとだった。コントローラを持つ手になぜか力が入ってしまって腕がおかしくなって来た。これは一回壁に当たっての記録だけど、ノーミスであったとしてもレコードになるかは疑問。おそらくランク『神』はいくだろうけど『変』までは行かない気がする。ノーミスの上にさらに技術的に磨きをかける必要がありそうである。しかし、あの時のあのタイムはどうやって出したのだろう。いずれランク『変』を出した時の動画を撮りたいものだ。

*.本日のプレイ結果
スタート地点からコースBスタートまでノーミスで行く確率90
コースB序盤をノーミスクリアする確率60
コースB中盤までノーミスクリアする確率40
コースB終盤までノーミスクリアする確率0
最高ランク『驚』

余談だがやっぱりFF7が一番(・∀・)イイ!!や。
自由度が高くて召喚魔法がかっこいいからね。
バハムート零式に改めて惚れた。
戦闘シーンやキャラ育成がおまけ程度なストーリー重視のRPGはやってられん。むしろ俺にとってはストーリーの方がRPGを盛り上げるための脇役なのだ。


■daiarynote更新しようとするとERRORが出るぜ…
トラブルだらけだな。


2006JC

2006年11月21日 野球&競馬
■2006年ジャパンカップ
主な出走馬はと…ディープインパクトにハーツクライにヴィジャボード、コスモバルク…それから後はっと… … …名前が出てこない。勝ち負けに関して言えばこれからコスモバルクを除いた3頭以外では無理でしょう。3頭とも純粋な競争能力以外にそれぞれ克服すべきものがあるので絶対とは言い切れないけど、史上最低の出走頭数になるという事からも競馬のプロ達も一流半の馬では勝負にならないと見てるんだろうね。

『何か1つでも心配事があるときは慎重になるのですが、
万全な時ほど油断が生じやすいのです』by孔明先生

せめてメイショウサムソンが出て来てくれていればなぁ。もしそうなら日本一決定戦のような感じも出せたんだけどね。

2006年ジャパンカップダート
外国馬の出走頭数0!!ジャパンカップという名前が付いているから必ず外国馬を招待しなければならないというわけではないのですが、寂しいですね。ダート=アメリカなんでアメリカの有力馬はBC目指すだろうし、日程的にきついのだろうね。

日程的にきついといえば、このジャパンカップとジャパンカップダートは11月始めのBCや12月中旬の香港競馬にはさまれて厳しい位置にある。後進の香港競馬に押され気味というのは、何事も事件が起きてから動こうとするJRAの怠惰の証拠だろうな。賞金額から言えば世界トップレベルなのに馬が集まらないとは、どうもジャパンカップやジャパンカップダートには魅力がないような気がしてくる。同じ極東地域でも香港C、マイル、スプリント、ヴァーズの4つの国際G1レースが行われる12月の香港競馬に華やかさで劣る。同じく後進だったドバイWCの事もあるしJRAは企画力にだいぶ欠けているようだ。今更遅いんだがジャパンカップにももうちょっとバリエーションがあったらなぁと。マイルCSは一緒にしてもいいかもね。その代わり安田記念やヴィクトリアマイルは京都競馬場で行うと。しかし牝馬限定のヴィクトリアマイルは存在自体あんまり魅力の無いものだったり、とか話し始めると長くなるな。

■話は変わって阪神競馬場がこの12月から改装が終わり新しくなる。直線が470mくらいに延びるらしくレースにどのような変化があるか結構楽しみだ。いくら新しくなってもG1レースが3つしかないのが非常に悲しい所ではあります。東京多杉だろ。


■今日も昼から行って来た。BONANZAと対戦するためだ。フリーソフトなんだからダウンロードして対戦しろよって話もあるけど、そこは雰囲気の問題だ。で、結果からいうと対戦できなかった。3時間しかなくて3人しか対戦できた人は居なかった。皆クリックが早すぎでBONANZAの『待ち』状態が一瞬しかないのがつらい。

その3局はいずれもBONANZAの勝ちだったね。対戦したのはRが1000くらいの人、1700くらいの人、1500くらいの人の3人。最後の人がもう勝勢あたりまでいっていたと思うけど寄せのミスで逆転負け。この一局BONANZA側にも明らかに指してミスがあった気がするけどその都度対戦者側も対応が甘かった。くそ〜俺が対戦してればBONANZAに十分勝つ自信があったのに残念だ。

昨日のイベント対局の最中に”BONANZAは飛車を軽視する傾向がある”と聞いた。今日の3局もそう言われればそんな気がしないでもなかったね。3局目にBONANZAが居飛車穴熊に組んだのはなかなか興味深い対戦だったなぁ。いつもは観戦してても無言なんだけど、今日は会話する人が居て楽しかった。今度はいつあるんだろう。

ちなみに本日の対局は無しです。


近将出陣

2006年11月19日 他のゲーム
■調子に乗って近将道場に行って参りました。
というのもBONANZAソフトの発売記念で午後からイベント対局があるのでそれを観戦する事を第一の目的に。対局は普通にBONANZAの連敗で終わりましたね。やはりトップアマ相手にソフトごときでは太刀打ちできる筈がありません。明日(今日)は午後からそのBONANZAと一般会員の対局があって、対局者には記念品がもらえるそうなのでまた行ってきます。

イベント対局の後、軽く一局だけ差そうかなと『対局待ち』状態にしていると結構挑戦が来るのですが、皆レーティング(以下R)が300も400も下の奴ばっかり。俺は比較的広く受けてる方だと思うのだけど、さすがにそこまで差があると負けたときのリスクが大きすぎる。それにR対局は常に平手なので普通に勝てそうな相手ではあまり面白くない。

なかなか相手が居ないのでスカパーの銀河戦を見ているとR差150くらいの人が挑戦してきた。出来ればもうちょい高い人が良かったけどまぁいいかと受ける。しかし、この一局は俺の近将道場歴で最低の一局だった…_| ̄|■。まず、R対局なのに不得意な振り飛車を実験しようとしたその考えが間違っていた。まだ自分の中で定石(っぽいもの)が無いので、常に相手の指した手に対応するという後手後手の将棋。そこで手を使ってしまって良く見れば中盤過ぎても俺居玉だったし。相手がミスしてくれれば別だが、こんなので勝てるわけが無い。終盤はある意味不毛な時間が過ぎてたね。逆転の手が浮かばないから相手のミス待ち。自力優勝がなくなったペナントレースの様だったよ。

一局だけだったつもりが負けて帰るわけにはいかない、っとさらにもう一局挑む。もちろん振り飛車。が、しかしまた負ける。こうなったら意地だね。道場に来た時のRを下回って帰る事は出来ない。なりふり構ってられず戦法を慣れた居飛車に戻して連勝する。連敗の後の連勝だけど、格下相手なのでRは最初よりだいぶ下がっている。そしてさらに次の対局に負ける俺…_| ̄|■。今日の反省点として後手になったときの差し回しにもあった。最近、駒落ちばっかやってたから先手に慣れてしまっていた。

まぁ最終的には6勝3敗で勝ち越せた。
普通なら3、4局でだれる俺が9局もやったとか初めてかも。
が、、、
3つ勝ち越しにも関わらずRが1しか上がってないとはどういうこった!?

R対局ってほとんど格下しか挑んでこないんよね。格上倒せばR上昇幅が大きく、格下を倒してもR上昇幅が小さいと言う仕様のせい(負けた場合はその逆)。その上、段位になると一度負けた分を取り戻すのが難しい。だからあんまり好きじゃないし、24ではやらないしね。こう思ってしまうようになって来た辺りが俺の限界値なのかなとも考える。(ちなみに早差しも好きじゃない、棋力以外の部分の能力差が出やすいから)

やっぱR対局は疲れるわ。
明日、BONANZAと対戦出来たらしばらく将棋はいいな。
シークさんや天花寺君とか知り合いの対局ならいつでも受けるんだがw


東京出陣

2006年11月18日 他のゲーム
東京出陣
■っていうかdiarynote落ちすぎだろ
24将棋東京道場
画像盤面(右)が今日の好局
画像盤面(左)が二局目




■今日は夕方から時間が出来たのでいつも満員になるまえに東京道場へ滑り込みました。すでに1300人もいるし…近将もこれくらい賑わってこないかなぁ。さて、こないだの教訓から今日は3局限定と最初に決めて対局に望みます。

一人目。
まずは慣れるため初段あたりを探して平手で行こう。返事が返ってこないのとか数名後に対局開始。私は後手。対局画像は取り忘れた。しかも内容もだいぶ忘れてしまってる俺とか。というのもいきなり相手がちょっと不利になって王手飛車したら、相手の玉が本来行ってはいけない場所へ…。こんな奴にいきなり出会うとは運が悪い。

二人目。
とりあえず肩慣らしは終わったので角落ち対局希望。ああ〜今日も連続で断られる俺。同段位なら相手が格落ちしてしまうので上級タブをあさる。本IDならともかくゲストIDまでに断られているのはなんとも。6人目くらいになってゲストに適当な相手が居なさそうなので、一か八か本IDに対局申し込むとOKだった。

対局開始。駒落ちは先手取れるのが良いよね。やっぱり先手は気分がいい。序盤、相手はやけに早差ししてるなぁと若干嫌な予感がする。相手の棒銀を防いだ後に角をぶんどる事に成功。こないだの3局目と同じ展開だ…そして、その時がやってきた(画像盤面左)。王手銀がかかった所で相手さん投了。早過ぎっ!!まだまだ勝負は決まって無いのに逃げるとかもぅ。本IDなんでこんな馬鹿には当たらないだろうと思っていたらこれだった。一応挨拶はしてるのでIDは隠してやろう。というか相手は玉を全然囲って無いやん。そんなの負けて当然だろ。

三人目。
変な奴に連続で当たったので今度こそは最後まで勝負したい。今度はこの間負けた二枚落ちに挑戦しよう。二級の奴が暇そうにしてたので挑戦してみるとOKだった。選ぶときはゲストでもちゃんと場所まで入れてる人が良いな。

序盤、駒落ちしてるとやっぱり相手は囲わないで攻めて来るんだよなぁ。しかもお決まりの棒銀でw。この状況でちゃんと囲ってじっくり行けば負けるわけ無いと思うのは俺だけか!?。でも、この人は2人目よりは攻めが厳しかったかな。速攻でいきなり終わりかよ、というような情け無い様子が一瞬頭をよぎる。途中で金と銀が交換になって2筋が破られそうになったけど、駒損を恐れたのかその手を相手は差さなかった。相手は手を戻していきなり玉を8筋方面へ囲いだそうとする。いや、もう遅いって。

こちらは77に出ていた相手の角を攻めようと75銀。すると相手は72にいたこちらの銀の横62に先ほど交換で取った金を打つ。あ、いや、その銀はただで取れるんだけどさ、その代わりに金が遊ぶよ?しかも角が狙われてるのに…。結局最後までここで無駄に使った金が響いたような気がしたな。すぐにではなかったけど相手の角がこちらの銀と交換で取れたし、その角打ちのせいで相手の玉が盤面中央に誘い出されたのだしね。

相手にももう一度攻める場面があった。なにしろ二枚落ちなのでこちらは守りの金銀まで攻めに使わなければならない。だから玉の守りは銀桂歩だけだった。けど、こちらの33桂が底歩のごとくやけに効いていた印象。きわどいけど相手に駒さえ渡さなければ磐石。終局図は画像盤面左。詰みまで行ってしまったのになかなか投了しないから先に挨拶しました。

前の二局が不完全燃焼だったのでこの一局はかなり楽しめた。
しかし、なんか満足してしまった感もあるのが…なんとも。
段タブで駒落ちやるにはまだ実力不足であります。


R23指定

2006年11月17日 他のゲーム
■エロゲーいや正しく18禁ゲームと言おう。何ヶ月ぶり?いや何十ヶ月ぶりというには大げさだけどそれくらい久々に18禁ゲームを遊んだ。

…そして…また鬱になるというか微妙に落ち込む俺

『この青空に約束を』

何と言いましょうか、一昔前ならAirやkanon(canonというのも合った気が)、ちょい前ならCLANNADetc…この辺にハマっていく奴等らが居るのがなぜなのか?改めてよく判った。ストーリーが感情移入できるように作られている。序盤は全然面白くもなんともないのに中盤で一山、さらに後半に入ってまたなんともなくなったと思ったら終盤に急展開。後で、良く考えればそれはないだろう〜と思えるようなものでもゲームをプレイしている時には気づかない。プレイヤーは騙され易い状況で、騙し易い手法に、まんまと騙されているんだよな。

エロゲもとい18禁ゲームにはグラフィックも重要だ。その点でもこの作品は良かった。まぁ、それぞれ好みがあるから『俺的に』と付け加えよう。そしてこの作品に興味を持ったのは絵が良かったからであり、公式サイトを覗いて見るきっかけになった。そこでさらにストーリーにも興味を持って…他の人の感想を検索して…とどんどんはまっていったわけである。

例えば、DOLにしても鋼鉄の咆哮にしてもドラクエにしてもすでにずっと最初からプレイしている俺からすれば、他人の感想や公式サイトを見たくらいでそのゲームを自分もやってみようという気になる奴がいるのか?と思っていた。しかし、いた!しかも俺自身だし_| ̄|■。

俺の知ってるストーリー重視の作品といえばPSで発売された『Memories Off』というものがある。ささきむつみというイラストレーターの絵に惹かれて軽い気持ちでプレイした筈が…まさか俺の過去の体験と接点があろうとは思いもしない。バッドだかグッドだか判らないけど1回エンディングまで行った後に即封印。忘れたくても忘れられない、むしろ忘れたくないし忘れてはいけない。『Memories Off 2nd』は買ったけど未開封のまま動き無し。世間ではこの2ndが最も評価高いらしいが、全くプレイする気にはなれないな。第三作以降はキャラデザインが変わってしまったために見向きもしなくなった。

■おお、そうエロゲ18禁ゲームといえば、大航海時代ONLINEで知り合った天花寺君が何かおススメしてたな。すまん、なんだったか忘れてしまったのだ。

さ〜て明日あたりまた24将棋大阪道場へ出陣するかな


今日の運勢

2006年11月14日 他のゲーム
■俺はこれで占ってる
(別に占いゲームじゃないんだけど)

いつか別の所で紹介したかな
高記録が出ればその日その時は幸運間違いなし
臨時収入があります…多分
素敵な出会いがあります…多分
DOLでいい副官が雇えます…多分

http://www.geocities.jp/lledoece/nanaca-crash.html

チャンスは一回だけ、やり直し無し
2000m行けば及第点
それまでに強制停止くらったりしたらその日は控えめに

そう言えば、DOLでなかなか不思議な名前だったあの人の元ネタは
この強制停止キャラだったのか


そして…6609.72
今日はなんかいい事あるはずゝ( ゜∀゜)メ(゜∀゜ )ノ アヒャヒャヒャ

■そう言えばようやく鋼鉄工房零式?が完成した。
かなり自己満足ページな気もするけど。
ようやく作業から開放される。
仮公開はすでに終了、これからはまったり更新しようっと。


■エリザベス女王杯でまた応援してた馬カワカミプリンセスが反則で降着
http://www.jra.go.jp/JRADB/asx/2006/08/200606080411p.asx
(いろんな角度からの撮影だけど40秒くらいから見たほうが判りやすいな)
ん〜これでは斜行の反則を取られても仕方が無いかな。さらに前の馬(アサヒライジング?)が斜行してるんでそれで内に入らざるを得なくなったとも見れる。結果的にだがこの馬はその直後に若干スピードが落ちているので、カワカミプリンセスが外側から交わそうとすれば逆にスピードのあったカワカミプリンセスの方が不利を被ってしまう。このあたり駆け引きがあったかもしれないな。

同馬の応援企画をやっていた某ネットラジオの放送が楽しみだw

カワカミプリンセスは牡馬に混じってのG1は難しそうだけど、来年以降も牝馬戦線で活躍して牝馬史上最多G1獲得馬になるかもしれないと期待していたんだが。

今まで無敗で今回このような残念な降着判定。一応、実質まだ無敗なので来年の緒戦がものすごく重要だ。何というか無敗の馬が一回でも負けが付くとそれ以降雪崩を打って成績が落ちる、というのを良く見るからね。

泣くなカワカミプリンセス!!
JRA賞最優秀3歳牝馬の受賞は間違いない


■2006年ジャパンカップに来るウィジャボードという牝馬…このあいだのブリーダーズカップ フィリー&メアターフを勝った馬。相当強いかもしれない。いやG1勝ってるんだから強くて当たり前なんだけど遠征という事を割り引いてもジャパンカップを勝てる力があるんじゃないかな。波乱の多かった今年のブリーダーズカップで1番人気を背負って優勝。前哨戦を強い勝ち方をしていたウェイトアホワイル他メンバーもそろっていた。

日本の馬場が合うかどうかは別にして海外経験が非常に豊富だしね。勝ちタイムが去年より遅くなれば…。ハリケーンランがBCターフに行って(おまけに1番人気で惨敗)JCを回避してしまって残念だけどこの馬のおかげでなんとか国際G1レースという格が保てる。

改めてこの馬の実績を考えると歴史的名牝と呼ばれても何もおかしくない。なんかディープインパクトよりこっちのウィジャボードを応援したくなってきてしまった。


今日の一指し
■何年ぶり?っていうか荒れてきてから2年以上出入りしてなかった24将棋に出陣。




■IDも何もなくなってるのでゲスト対局。
なんというかゲストは印象が良く無いらしい。ゲストだからってマナーの悪い奴や、荒らし目的で来てる奴とかのせいだ。ゲストはフリー対局しかできないので固定IDとはほとんど対局できないのが残念だ。

最初はまぁ初段と平手でいこう。
運よく先手を引いて居飛車美濃囲い…急戦してみると
おいおい相手さん角が攻めの目標になってますよっと。
あっさり飛車先突破とか相手は24的には初段じゃないらしい。
(24の段位は非常に厳しいらしい)

次は駒落ちしよう。
逆転勝ちはやはり気分がいいものだ。
同じく初段相手に角落ちで対局を申し込もうとする。
うーん、しかしなかなか受けてくれない。
平手がいいのかなぁ。
とかリンゴをかじりながら他の人を選んでると対局来たぁ〜!!

ん?あれ?おかしいぞwww
なぜか相手が角落ちしてる。ルール変わったのかなぁ
同段位のの時に駒落ち勝負申し込めば申し込んだ方が駒落ちするという記憶だったんだが。
すんません、初段相手に角落ちしてもらったら負けるわけありません。
チャットで訳を話して終了にしようかとしたら、ゲストはチャット例しか
発言できません、とか表示されてるし。(こんな所にも荒らしの影響が)
だまって逃げるのも失礼なんで早差しやって終了。

3局目、こんどこそ駒落ち勝負をしようと上級タブをあさる。
ん〜しかしここでもなかなか受けてもらえない。
6人目くらいで2級の人対局(終局図は今日の画像)。
よし、今度はちゃんとこっちが駒落ちしてる。
内容は、相手が棒銀に来た所を84飛と13銀のコンビネーションで凌ぐ。
途中で相手が1筋の端攻めしてきたが、これが無理攻めで逆に香をただ取り。
相手さん歩切れだったので角の頭から田楽刺し
はい、角を取れば駒落ち勝負は半分勝負が決まったようなものです。
相手の香が居なくなった19に角を打って、相手の飛車に当て55角成。
相手はこれで戦法が完全に崩れたので今度はこちらが攻める番になり79銀で追い込んだ所で終局。まだぜんぜん詰みじゃないんだけど戦意喪失してるのが良く判った。

4局目、調子に乗ってきたので二枚落ちを申し込む
5級か4級相手だったかな。
これはあんまり言いたくないんだが、相手さんが厨だったらしく
ちょっと失敗しただけで(こっちが有利になっただけで)逃亡…
この辺がフリー対局だな。
その時の戦局は全体的にみてまだ相手の方が有利だったが、二枚落ちの有利さが角落ち以下にはなってた気がする。

5局目、そろそろ最後の試合にしようとまた二枚落ちで相手を探すものの
これがなかなか。東京に入ればいくらでも居るんだが、満員で無理。
どうもこれで調子が狂ってきた(流れが逃げた…と言い訳)らしく
負けてしまった。いや、途中で1つの分岐点があった。
具体的な局面は省くけど…
1.詰めろ(受けなければ必死状態)をかけるかわりに状況は不利なまま
2.詰めろがかからないかわりに状況は少し改善する
ここで俺は1.を選択して賭けに出てしまった。もともと不利なんで相手が普通に指せば必ず負ける。
だから相手が詰めろを見逃してくれたら一気に勝負を決めようと考えたのである。
そこでしっかり受けられてしまって、最後は1〜3筋方面で王が追われて投了。

やっぱ集中力は持って3局だな。


KGSR ?4 三國志4
■PC98でやった最後の三國志
画像はSFC版




■三國志? ★★★★☆
これは三國志シリーズの中でも一般的な評価が高いと思う。以降のシリーズ作品で恒例になる(信長シリーズでも)『特技』というものが確立された作品。そして『パワーアップキット』が始めて発売されたのがこの作品だと思う(パワーアップキットに類似するものが三國志?非公式ではあった、著作権関連で裁判になってたと思うけど…)。そのパワーアップキットはデータ編集機能のみのものだったけど、それまでにない斬新なアイデアだったので非常に満足した。戦闘シーンもなかなか良かった。計略で落石やら火計やら虚報やら…寡兵でも十分(余裕?)逆転が可能で楽しかった。

俺がやってたのはPC98版でこのゲームもハードディスクにインストールする仕様だった。しかし、ディスクは5インチ…時期は提督の決断?よりも少し前。パワーアップキットには怪しげな『献帝密書』という小冊子がついていて起動時には顔合わせの認証があったな。ちなみにワシのPC98は音が出なかったのです_| ̄|■。それでも自由にゲームを買えなかった時代なので、学校から帰ってきたら毎日必死にやってました。バグとかバランスとかあんまり気にせずに遊べていた時でもありましたね。

SFC版は買ってプレイはしたが、操作性で劣る感じであった。なんだか狭苦しい感覚である。

ま、お気に入りの一品です。
なぜヤフオクで捌いてしまったんだ俺!!!
買い戻したい。
って事でヤフオクで検索したら5インチ版の本編と3.5インチ版のWITHPK…5インチで揃えたいんだが。

-----現在のKGSR
★★★★★

★★★★
三國志?
三國志?
★★★
三國志11
★★
提督の決断2

無し

■某大航海系ネットラジオ
来週のお題が『クソゲー』なのに『良ゲー』を語る時間になりそうだ。


■注目どころ推測含む

広島の黒田、FA宣言せずに残留
巨人の小久保、FA宣言ソフトバンクへ
巨人の仁志、トレードで横浜
巨人の桑田、単独でメジャー挑戦
阪神の井川、ポスティングでメジャー
阪神の今岡と桧山、FA宣言せず残留
阪神の金本、FA宣言して残留
ヤクルトの岩村、ポスティングでメジャー
日ハムの小笠原、FA宣言行き先不明
西武の松坂、ポスティングでメジャー

黒田さん…待ってたのに…。
それにしも今年は3人もメジャー行きが出るのか。ますます寂れていくね。自分の主張ばかりでなくもっと日本プロ野球界の事を考えろよと。


プロレス ?2

2006年11月5日 野球&競馬
■さて、今日本マットを主戦場にするプロレスラーの中で一番強いのは誰だろう?という疑問をたまにもって考えてみたりする。
(´_ゝ`)ハイハイ・・魅せるための『やらせ』があるというのはちょっとおいといてください

1990年代なら全日本プロレス(現在はノア)の三沢と答えただろうし、3、4年前ならノアの小橋と答えた。両者とも元は全日本プロレスの超世代軍所属。思えばあの川田も超世代軍所属であった。新日本プロレス所属の選手も橋本やら武藤やら佐々木やら永田…いい試合はしてたけどそれでも例えばタイトルマッチ同士を見比べた場合、全日本プロレスに少し見劣りしてしまう。タイトル戦以外ならなおさら。そう思う原因のひとつはギブアップによる試合決着の差だと思う。あくまで90年代のTV中継に限った話であるが、新日本プロレスの試合はギブアップで決着するものが多々見受けられた。しかし、全日本プロレスの試合ではほとんどギブアップはなかった。なんだろうこの差は。フォールを取られるまで敢闘する熱い戦いが出来る全日本プロレスに魅力があった。全体的な選手層では勝っていた新日本プロレスだけど、1つ1つの試合の質では全日本の方が勝っていたな。

意外にも今一番強いのは天山かもしれないな。意外にもというのは、少し前はチャンピオンになってもすぐに転げ落ちてしまう俺の中では『ベルトに対する執着心の薄い奴』という評価であったから。最近、少しは成長したようだしどうかな。各団体トップクラスのレスラー同士が総当りのリーグ戦でもやって誰が一番強いか見てみたいなぁ。


■さて、なぜプロレス団体は選手が流出するのだろう?という疑問をたまにもって考えてみたりする。

プロレスリング・ノア設立の原因になった全日本プロレス選手の大量流出。残ったのは川田と淵の2人だけという往年の盛り上がりから考えると信じられない出来事であった。会社が給料を出し渋ったのが原因という話は何かで見たことがある。メジャー団体でこういう話は耳にしたくない。新日本プロレスでも長州や越中が出たり入ったり何やってるかわからんかった。問題起きたら勝手に出て行って、自分の設立したプロレス興行が上手くいかなかったらまた戻ってきた。俺はそういう印象を受けている。武藤や小島が出て行った時のアレも疑問だった。フリーになるなら判るんだが、なんで出たのかが不思議だ。

本当に選手が流出するのが不思議だ。


■さて、今までみたプロレス技の中で何が一番すごかったか?という疑問をたまにもって考えてみたりする。

まず、頭に浮かぶのはSUWAのスイーター・ボムだな。ジュニアヘビーの技だがあれはすごい。マットスレスレでよくも回転できるものだ、かなり衝撃的だったなぁ。どんな技か解説するのは面倒なのでやめとこう。
最近で言うとDORAGON GATEに参戦しているジャックエバンスという外国人がフィニッシュに使うコーナーポストからのとび技がすごい。技名は知らないけどね。この選手の飛び技はジュニアヘビーの試合を見慣れている人でも驚くほどのものだ。そんな中でも一番がこのフィニッシュホールド。どんな技か…(ry
ちょっと昔ではスタンハンセンのフィニッシュホールドのショートレンジウエスタンラリアートかな。いろいろ訳があるにしても、これが決まれば確実に試合が終わるという本当に必殺技だった。もちろんそれが判っている対戦相手は序盤から腕殺しに出るけど成功した記憶が無い。そしてハンセンはこの技を出す前にひじサポーターを直す仕草をし、それを見た対戦相手がなんとかして食らわないようにする。そのせめぎ合いも見所だった。川田や三沢との試合は最高だったな。


■あ〜あ
どこかの馬鹿のせいで2chにホスト規制かかってら、ツマンネ

日ハムの小笠原がFA宣言したらしい。どこが取るのだろう?
プロ野球板行って来ます…書き込めませんが

自民党の郵政法案造反組みが復党らしい。それに反してやっぱ奴らは利用されてただけだったか。集票(金)能力の低いのを置いておいても益少ないしなぁ。はい、小泉チルドレン乙www


■俺は数ある格闘技の中でプロレスが一番好きだ。『スポーツであってスポーツでなく、格闘技であって格闘技でない』それがプロレス。K-1とかボクシングとかちょっと流血したくらいで途中でレフェリーが止めに入るのは好きではない。勝負に判定とかもありえない。

この間そのプロレスに1つの重大事件があった。以前に大仁田厚が対戦相手を負傷させてしまった裁判の過程で、裁判所がプロレスには筋書きがあると認めてしまったのだ。少なくともそのリングで行われている事が真剣勝負ではなかった。俺も例えば90年代のジャイアント馬場の試合とか新日本プロレスの一部の試合、アメリカンプロレスなんかは一種魅せるための『やらせ』だろうという思いはあった。思い返せば場外に飛び技を仕掛けた場合、受けるほうは必ず飛んでくるほうを受け取る体勢になっている。その技はそんなに痛いのか?という技でフォールされてる場面がある。しかし、それが全てではないとも思っていた。それでも裁判所が認めてしまった以上、魅せるための『やらせ』という思いを強くせざるを得ない。全く裁判官も夢を壊す余計な発表をしてくれるよ。

■今ちょっとマット界では悪役ブームかな。ちょっと前に流行りかけた(?)客にも支持されるかっこいい悪役(悪役的にはショボイ)ではない。乱入、凶器、流血、果てはレフェリーも含めたなんでもありの悪。全日本プロレスのVMやDRAGON GATEのMO、あまり見なくなった新日本プロレスでも天山がGBHなるユニットを作っていた。やっぱりプロレスは悪役がいないと盛り上がりに欠ける。悪役が弱くても面白くない。もっと激しくなって欲しいなぁ。


■欲張りキトゥァ━(゜∀゜)━!
ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061104&a=20061104-00000093-sph-spo

結局、何も変わってません。


■正式サービス開始
料金体系が微妙だ。
一回出撃すると何分くらい遊べるんだろう
それ以前にYAHOOが…





不祥事大国

2006年10月31日 いろいろ
■不祥事大国…最悪の国だ、しかしある意味良い国だとも考えられる。人間というものにはは必ず悪が存在する。自身が意図せずともそれが悪になってしまう事もある。当然、ほとんどの人間は隠そうとするし、責任を逃れようとする。それがどんどん表に出てきているのだ。もっともっと不正な悪の部分は出したほうがよい。

今年は特に不祥事と呼ばれる事件が多い気がする。政治家の不祥事、官僚/役人の不祥事、警察の不祥事、教師の不祥事、医師の不祥事、親の不祥事…1つ1つ真剣に考えていると本当に頭が持たないくらいだと思う。

最も近い所で言うとやはり『いじめ自殺』事件だ。まぁこういう事が起こると必ず学校側は隠蔽に走る。いや、間違いない隠そうとする、事件の大事さを無視して収めようとする、責任を逃れようとする。特に今回は教師(担任?)という立場の人間がが『いじめ』に加担していたというのだから救いようがないかもしれない。俺的には死刑だなw学校側の説明も二転三転…。アホか。

あるコメンテーターがテレビ番組で言っていた『本当の教育力のない教師が増えている』というのは俺も同意する点だ。しかし、この『いじめ』というものに関しては親の責任も大きい。どうもニュースを見ていると自分の子供のしつけ、礼儀作法などを学校などに委任してしまっている感が強い。本来、しつけや礼儀作法は家庭できっちり教えるべきものであると思う。よって家庭外で問題を起こす子供の責任は全て親にあると考える。五体満足でいながら育児すらできない人間には親の資格は無い、子供を作る資格も無い。いまさら遅いんだけど…。

実は俺は小学3年の時に転校してその転校先で『いじめ』にあった事がある。しかし、その時どう思っていたかというと『もっとやれ』と思っていた。性格がMというわけではもちろんない。相手が何か仕掛けてきたらこちらも悪者にならずに堂々と反撃できるでしょ?だからなんでもやって来いと。むしろ周りで見てるだけの奴の方が俺は腹が立ったなぁ。友達も最初は一人も居なかったけど学校に行きたくなくなるという事はなかったね。その内、親や担任に話したらきちんと対処してくれてそれで丸く収まった。何が言いたいかと言うと『いじめられた方も反撃しろ』という事だな。特に小学、中学の時などは思いっきり殴ってやればいい。反撃するとまわりの見方が変わってくるね。


こんな感じ?
■イージス艦をイメージしてみました。が、どうしても俺の中にある鋼鉄魂がいろいろといらないものを付加してしまいます。すいません、前から4ブロック目のVLSは特殊弾頭ですかわりに魚雷の搭載忘れたし。




『亡国のイージス』スポーツ紙のテレビ欄で発見して驚いた。今日、放送あったのか。見たところそれなりだったかな。CM中以外で途中でチャンネルを変えるという事は無かった。あくまでも現代風というか人が中心に描かれてたので、よく見られる戦争映画ではなかった。シティハンターとかでありそうな物語だったな。

そう言えば最近DVDで『男たちの大和』を見た。どちらかというと俺はこちらの方が興味がある舞台だけど、実際見てみると『亡国のイージス』の方が物語に引き込まれる感じはした。ま、比べるにもいろいろ違いが大きいかな。

放送が終わった直後はアクセス過多で『亡国のイージス』の公式サイトがしばらくつながらなかったね。それだけ興味を持った人が多いんだろう。私もテレビ放送で映画を見たのはずいぶん久しぶりだった。前に何を見たかはすでに覚えていない。

■天皇賞(秋)も
結果だけ見れば妥当なところと思う。人気馬でボロ負けしたのはいないし、勝ったダイワメジャーは皐月賞馬(前哨戦毎日王冠も勝った)なので不思議でもなんでもない。期待のローエングリンは直線までいい位置だったけど、完全に力負けだね。


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