■DQB2-03
ビルド石整地ならぬ”設計図整地”を試す。(予定)
前作DQB1(これまではDQBとDQB1が混在していたがこれからはDQB1で統一する)では、ビルド石と呼ばれる他人がある一定の範囲で作ったものを自分のフリービルド展示スペースに呼び込むことができた。当然その範囲にすでにあったものは撤去されるのだがそれを利用した整地方法が前作のビルド石整地。
今作DQB2ではビルド石は存在しないのでそれに代わる新たな方法が”設計図整地”である。まず適当に直方体になるようにブロックを積み上げる。その積み上げた範囲をビルダーペンシルで設計図にする。そしてそれを整地したい場所に置く。そうすると住人がその設計図通りに作ろうとするのだが、その時に近くの収納箱に直方体を構成しているブロックがなければ、住人はとりあえずその場に元々ある邪魔なブロックだけを解体する。…つまりこれで整地が完了。
ただ、まだ実践してみないと上手くいくかどうか不安なところがある。
ビルド石整地ならぬ”設計図整地”を試す。(予定)
前作DQB1(これまではDQBとDQB1が混在していたがこれからはDQB1で統一する)では、ビルド石と呼ばれる他人がある一定の範囲で作ったものを自分のフリービルド展示スペースに呼び込むことができた。当然その範囲にすでにあったものは撤去されるのだがそれを利用した整地方法が前作のビルド石整地。
今作DQB2ではビルド石は存在しないのでそれに代わる新たな方法が”設計図整地”である。まず適当に直方体になるようにブロックを積み上げる。その積み上げた範囲をビルダーペンシルで設計図にする。そしてそれを整地したい場所に置く。そうすると住人がその設計図通りに作ろうとするのだが、その時に近くの収納箱に直方体を構成しているブロックがなければ、住人はとりあえずその場に元々ある邪魔なブロックだけを解体する。…つまりこれで整地が完了。
ただ、まだ実践してみないと上手くいくかどうか不安なところがある。
■DQB2-02
とりあえずプラチナトロフィー獲得。ストーリーと途中での取り逃しを防ぐためじっくりやり、2章までクリア(監獄島寸前)した後に一回ほぼ最初からやり直したのもあって25日もかかっていた。
ストーリークリアは一週間以上前に終わっているが、そこからからっぽ島に戻ってきて開拓レシピやらをこれまたじっくりやっているところ。ちなみに開拓レシピはラスト1つがもう間もなくおわってコンプリートとなる。いわゆる図鑑埋め中。レシピや入手アイテムリストは約9割そろった。これから各素材島にでかけてビルダーハンマーでアイテムリストを埋めていく作業。今週はこの作業でしょうね。
仮にこれが終わったとしても実はまだスタートラインに立てていない。
それからが本当の地獄。
『整地』という名の地獄が始まる。
すでに建築可能範囲を調べるための測量は終わっているのだが、その範囲内を一部を除き全て同じ高さで整地しようかと思っている。まだどの高さに揃えるかは思案中であり、とりあえず海面を基準として1か2ブロック掘り下げるかなぁと。
DQB2での海面下は16ブロックまで下げられるはずなので、船の船体部分を十分に作る事ができるスペースはあるのだが、水中でブロックを積み上げたりする作業が恐ろしく難儀な事になっている。だから実質的に水面下の船体を作る事は無理に近く、DQB1と同じ仕様にする可能性が高い。水面下もきちんと作っていくのは1隻、2隻なら可能だけど、10、20となると多分1年かかっても終わらない。
仮に海水を全て取り除くシステムでも実装されれば話は変わってくるけども。
※.DQB1では水面下は1ブロック分(正確には1ブロック半)しかなく、船体部分をつくろうにも作れなかった。ただそれでも本や映像でみるのと同じような見え方をする(実際水面下の船体部分は見えない)ので見栄え的に何の問題もなかった。
というのをDQB2で踏襲する形で、水面下1ブロックまたは2ブロックを船の底辺として整地しようかなと。ただ、その底辺を同じブロックで敷き詰めるなら当然さらに1ブロック掘る事になる。この辺りまだ悩み中。水中行動となると動きが遅くなるのが超難点である。
なんでこんな面倒くさいシステムにしたかなぁ。二段ジャンプができないのも高層でなくても非常に不便である。DQBでの二段ジャンプは上手くタイミング合わせれば3ブロック登れたりして本当に便利だったのだが。
[現時点での要望]
1.収納箱有効設置限界数を3倍にしてほしい
2.ふくろの容量を3倍にしてほしい
3.からっぽ島全体を任意の同じ高さに整地する機能がほしい
4.水中でも陸上と同じ挙動で行動できるようにしてほしい
5.ビルダーペンシルの囲える範囲を10倍にしてほしい
6.二段ジャンプが可能になる装備品がほしい(DQB1仕様)
7.素材が無くても住人が料理を作るようにしてほしい(DQB1仕様)
8.ハートはいらないので住人が料理を勝手に食わないようにしてほしい(DQB1仕様)
9.なんらかの部屋を作ったら腹が減らないようにしてほしい(DQB1仕様)
DQB1で便利だったところはなくさないでくださーいw
とりあえずプラチナトロフィー獲得。ストーリーと途中での取り逃しを防ぐためじっくりやり、2章までクリア(監獄島寸前)した後に一回ほぼ最初からやり直したのもあって25日もかかっていた。
ストーリークリアは一週間以上前に終わっているが、そこからからっぽ島に戻ってきて開拓レシピやらをこれまたじっくりやっているところ。ちなみに開拓レシピはラスト1つがもう間もなくおわってコンプリートとなる。いわゆる図鑑埋め中。レシピや入手アイテムリストは約9割そろった。これから各素材島にでかけてビルダーハンマーでアイテムリストを埋めていく作業。今週はこの作業でしょうね。
仮にこれが終わったとしても実はまだスタートラインに立てていない。
それからが本当の地獄。
『整地』という名の地獄が始まる。
すでに建築可能範囲を調べるための測量は終わっているのだが、その範囲内を一部を除き全て同じ高さで整地しようかと思っている。まだどの高さに揃えるかは思案中であり、とりあえず海面を基準として1か2ブロック掘り下げるかなぁと。
DQB2での海面下は16ブロックまで下げられるはずなので、船の船体部分を十分に作る事ができるスペースはあるのだが、水中でブロックを積み上げたりする作業が恐ろしく難儀な事になっている。だから実質的に水面下の船体を作る事は無理に近く、DQB1と同じ仕様にする可能性が高い。水面下もきちんと作っていくのは1隻、2隻なら可能だけど、10、20となると多分1年かかっても終わらない。
仮に海水を全て取り除くシステムでも実装されれば話は変わってくるけども。
※.DQB1では水面下は1ブロック分(正確には1ブロック半)しかなく、船体部分をつくろうにも作れなかった。ただそれでも本や映像でみるのと同じような見え方をする(実際水面下の船体部分は見えない)ので見栄え的に何の問題もなかった。
というのをDQB2で踏襲する形で、水面下1ブロックまたは2ブロックを船の底辺として整地しようかなと。ただ、その底辺を同じブロックで敷き詰めるなら当然さらに1ブロック掘る事になる。この辺りまだ悩み中。水中行動となると動きが遅くなるのが超難点である。
なんでこんな面倒くさいシステムにしたかなぁ。二段ジャンプができないのも高層でなくても非常に不便である。DQBでの二段ジャンプは上手くタイミング合わせれば3ブロック登れたりして本当に便利だったのだが。
[現時点での要望]
1.収納箱有効設置限界数を3倍にしてほしい
2.ふくろの容量を3倍にしてほしい
3.からっぽ島全体を任意の同じ高さに整地する機能がほしい
4.水中でも陸上と同じ挙動で行動できるようにしてほしい
5.ビルダーペンシルの囲える範囲を10倍にしてほしい
6.二段ジャンプが可能になる装備品がほしい(DQB1仕様)
7.素材が無くても住人が料理を作るようにしてほしい(DQB1仕様)
8.ハートはいらないので住人が料理を勝手に食わないようにしてほしい(DQB1仕様)
9.なんらかの部屋を作ったら腹が減らないようにしてほしい(DQB1仕様)
DQB1で便利だったところはなくさないでくださーいw
■DQB2-01
※.愚痴しかありません、閲覧要注意。
期待はずれが甚だしい。
とりあえず拙速だったと思われる。
四か月以上前から予約開始するのも早すぎるし発売を急ぎすぎた。
というのも、DQB2は致命的なバグが多すぎるのだ。加えて前作DQBに比べて遊びにくくなった部分が多い。
このままでは、俺はこの作品に30点しかつけんぞ、という感じ。DQ11も30点なんだが、それとは違った意味での30点。DQB2はとにかくテストプレイやデバッグが全然足りていないというのが第一印象である。
まず2018年内に修正されたもの、まだ修正されてないものも含め、進行不可になるバグが多すぎる。次に、行った先で住人に話しかけようとしてもフラグを立てていないと『まだ話しかけられない』等と雰囲気ぶちこわしのセリフが返ってきたり、『その場所はまだビルドできない』等というこれまた不可解なシステムメッセージが出て、ストーリーを進行させないとブロックすら置けない地域があったりする。さらに、バグの類ではないがいわゆるハマり状態になって自爆を強要される状況もある。フラグ管理が杜撰なのか明らかに部屋完成してるはずなのに部屋判定されない事があったり…。
未完成な部分が多すぎる、おかしいだろっていうね。
遊びやすさの点でいうとDQBより遊びやすくなった部分も確かにあるが、逆に遊びにくくなった部分が多々ある。思いつく限り書いてみると…
・収納箱の有効設置限界数が少なすぎる
32か33個かそんなくらいしか有効設置できない。ここで言う有効設置とは開閉が可能で中にアイテムを収納できる状態という意味である。ただ単にオブジェとして収納箱を置く場合は有効設置限界数を超えてもっとたくさんおける。この数ってDQBとほぼ一緒なんだよね。アイテム種類の増加に比して収納箱の数が増えないのがダメ。
・からっぽ島に延々と沸き続けるモンスター
最大の不満点。沸きがうざい、とにかくうざい。部屋を作ればその周囲にはPOPしなくはなるが、結局さらに周囲に沸くようになるだけでなんの解決にもならない。これまた不満点であるが部屋の数にも限界(90?)が存在するためからっぽ島全体にモンスターを沸かなくすることは事実上不可能なんじゃなかろうか。もしかしたら何らかのテクニックで沸かなくできるかもしれないが、容易にはできなさそう。
・二段ジャンプするには乗らないとダメ
DQBにあった『空飛ぶ靴』的なものは無い模様。なぜ無くした。いちいちモンスターに乗らないと二段ジャンプできないとか面倒くさすぎる。というか建築中にはほぼ使えない。
・食事回り
DQBのフリービルド島では料理関係の部屋を作れば島全体で腹が減らなくなったのだが、そういうシステムもあるのかないのか、少なくともすぐに可能にできるわけではなさそう。
・水中移動がスローになる
これも必要ないシステムだった。これがあるために水中を埋めるのが非常に面倒くさくなってしまっている。せっかく地下16段階のように作れる範囲をふやしたのに、これでは埋め立てをしようという気にならない。
・住人が盗み食いをする
せっかく収納箱に入れてためていた料理を1日ごとに住人が食べに来ていつの間にかなくなっている。料理部屋を作って素材を収納箱に入れていても住人が料理しそれを住人自身が食べてしまうため全然溜まらない。そもそも前作DQBでは住人が料理をするのに素材を消費しなかったところ、DQB2で素材必須になってしまっている点が非常に不便である。
・大倉庫の意味がない
DQBでは神アイテムだった大倉庫がDQB2では『ふくろ』にとってかわられ、大倉庫に何か新しい機能があるのかと思いきやただのでかい収納箱と化した。大倉庫(笑)。なぜきちんと収納箱と差別化されるような機能を大倉庫に持たせなかったのか。これは開発の怠惰じゃないのかと思われる。
・各章で最大LV制限
これいる?別に序盤でLVをたくさん上げて強くなってからストーリーを進めても良くない?元ネタのドラゴンクエストは基本的にレベルを上げて物理で殴るゲーム。なんでこんな制限をいれたのかまったく不可解である。
・各島へ行くときの船のシーンが不要
からっぽ島を中心に周りの各島へでかける場合に船に乗らなければならないのだが、このシーンを見るのが結構ストレスになる。こっちは移動が1回2回じゃねーんだよ。必要な物を求めて何百回とやるんだから瞬時に切り替わるくらいの遊びやすさが欲しかった。
これがDQBでフリービルド島全体を作り変える程遊んだ俺のDQB2に対する意見。
はぁ…もう不満点多すぎるわ。
これじゃ30点じゃなく10点だな。
この駄作を称賛する人にいったいどこがいいのか詳しく聞きたいね。
DQB2は『なめてるやつで賞』候補。
こういうゲームはシンプルイズベストだなと思う。1人称視点が大嫌いだからマイクラはやらん。
。
※.愚痴しかありません、閲覧要注意。
期待はずれが甚だしい。
とりあえず拙速だったと思われる。
四か月以上前から予約開始するのも早すぎるし発売を急ぎすぎた。
というのも、DQB2は致命的なバグが多すぎるのだ。加えて前作DQBに比べて遊びにくくなった部分が多い。
このままでは、俺はこの作品に30点しかつけんぞ、という感じ。DQ11も30点なんだが、それとは違った意味での30点。DQB2はとにかくテストプレイやデバッグが全然足りていないというのが第一印象である。
まず2018年内に修正されたもの、まだ修正されてないものも含め、進行不可になるバグが多すぎる。次に、行った先で住人に話しかけようとしてもフラグを立てていないと『まだ話しかけられない』等と雰囲気ぶちこわしのセリフが返ってきたり、『その場所はまだビルドできない』等というこれまた不可解なシステムメッセージが出て、ストーリーを進行させないとブロックすら置けない地域があったりする。さらに、バグの類ではないがいわゆるハマり状態になって自爆を強要される状況もある。フラグ管理が杜撰なのか明らかに部屋完成してるはずなのに部屋判定されない事があったり…。
未完成な部分が多すぎる、おかしいだろっていうね。
遊びやすさの点でいうとDQBより遊びやすくなった部分も確かにあるが、逆に遊びにくくなった部分が多々ある。思いつく限り書いてみると…
・収納箱の有効設置限界数が少なすぎる
32か33個かそんなくらいしか有効設置できない。ここで言う有効設置とは開閉が可能で中にアイテムを収納できる状態という意味である。ただ単にオブジェとして収納箱を置く場合は有効設置限界数を超えてもっとたくさんおける。この数ってDQBとほぼ一緒なんだよね。アイテム種類の増加に比して収納箱の数が増えないのがダメ。
・からっぽ島に延々と沸き続けるモンスター
最大の不満点。沸きがうざい、とにかくうざい。部屋を作ればその周囲にはPOPしなくはなるが、結局さらに周囲に沸くようになるだけでなんの解決にもならない。これまた不満点であるが部屋の数にも限界(90?)が存在するためからっぽ島全体にモンスターを沸かなくすることは事実上不可能なんじゃなかろうか。もしかしたら何らかのテクニックで沸かなくできるかもしれないが、容易にはできなさそう。
・二段ジャンプするには乗らないとダメ
DQBにあった『空飛ぶ靴』的なものは無い模様。なぜ無くした。いちいちモンスターに乗らないと二段ジャンプできないとか面倒くさすぎる。というか建築中にはほぼ使えない。
・食事回り
DQBのフリービルド島では料理関係の部屋を作れば島全体で腹が減らなくなったのだが、そういうシステムもあるのかないのか、少なくともすぐに可能にできるわけではなさそう。
・水中移動がスローになる
これも必要ないシステムだった。これがあるために水中を埋めるのが非常に面倒くさくなってしまっている。せっかく地下16段階のように作れる範囲をふやしたのに、これでは埋め立てをしようという気にならない。
・住人が盗み食いをする
せっかく収納箱に入れてためていた料理を1日ごとに住人が食べに来ていつの間にかなくなっている。料理部屋を作って素材を収納箱に入れていても住人が料理しそれを住人自身が食べてしまうため全然溜まらない。そもそも前作DQBでは住人が料理をするのに素材を消費しなかったところ、DQB2で素材必須になってしまっている点が非常に不便である。
・大倉庫の意味がない
DQBでは神アイテムだった大倉庫がDQB2では『ふくろ』にとってかわられ、大倉庫に何か新しい機能があるのかと思いきやただのでかい収納箱と化した。大倉庫(笑)。なぜきちんと収納箱と差別化されるような機能を大倉庫に持たせなかったのか。これは開発の怠惰じゃないのかと思われる。
・各章で最大LV制限
これいる?別に序盤でLVをたくさん上げて強くなってからストーリーを進めても良くない?元ネタのドラゴンクエストは基本的にレベルを上げて物理で殴るゲーム。なんでこんな制限をいれたのかまったく不可解である。
・各島へ行くときの船のシーンが不要
からっぽ島を中心に周りの各島へでかける場合に船に乗らなければならないのだが、このシーンを見るのが結構ストレスになる。こっちは移動が1回2回じゃねーんだよ。必要な物を求めて何百回とやるんだから瞬時に切り替わるくらいの遊びやすさが欲しかった。
これがDQBでフリービルド島全体を作り変える程遊んだ俺のDQB2に対する意見。
はぁ…もう不満点多すぎるわ。
これじゃ30点じゃなく10点だな。
この駄作を称賛する人にいったいどこがいいのか詳しく聞きたいね。
DQB2は『なめてるやつで賞』候補。
こういうゲームはシンプルイズベストだなと思う。1人称視点が大嫌いだからマイクラはやらん。
。