×三國志12→○三國志11
2013年8月22日 野球&競馬■三國志11やってる
特にやる気が起きないDOLは適当に放置して、三國志11やってる俺です。12じゃなくて11ね。12はPKを買わなかった。本作を持っていてPKを買わなかったのは、三國志12が始めてである。
パワーアップキットが始めて発売された4(PC98版5インチフロッピーディスク)を買って遊んで、それからしばらく三國志から離れて、戻ってきた8からまたPKまでセットで買い続けてきたがこの12でそれが途切れる。公式サイトの機能紹介をみてみたが、どうも手が伸びるようなものを感じなかった。ま、それだけ、決して12がクソゲーだからというのではない…はず。
非公式でグラフィックを含めた各種データが弄れるツールがフリーダウンロードで手に入るけど、それぐらいの多機能エディターでも付いてて、なおかつフリーソフトでは難しい種のエディット機能も充実してる。そのようなエディターが入ってるなら考えても良かった。
というかね、俺はもう新作はいらないから、11と8のパワーアップキット2号を発売して欲しいわけですよ。どちらもCOM思考ルーチンの改善が重要。特に戦争面ね。あとはファンクラブコンテンツのエディターを機能拡張した上に盛り込む感じ。それが達成されるなら、この2つの作品は俺の中での名作に数えられる事になりそうである。
やっぱり追加でお金を払っても遊びこみたい作品ってそれぞれあると思う。納得してお金を払う状況。買ったゲームが思ったのと違っててクソゲーだったとか、重ねて課金を強いてくるシステムのゲームとか、そんなので遊ぶのは本当にゲーム会社に金を上納してるだけの奴隷だよ。
■パズドラとか
最近、気になる言葉を聴いた、”パズドラ勢が艦これに流れてる”っていう話。
まさか『艦これ』ごときに撃沈されることは無いと思うけど…。
free to winのゲームはゲームそのものに対する課金が少ない分、飽きられたら惰性で続けてもらえる率も低い。
ブラウザゲーム、ソーシャルゲーム、モバイルゲーム…このあたりの課金モデルの変化が少し感じられる昨今、その先駆けとなった『パズドラ』。しかしながら新しいモデルの最初という事は、別の角度から見ると一番古いと言える。
ユーザーがどのゲームへの課金を選択するかちょっと見ものだな。
■こんなもんもあるらしー
http://www.koeitecmo.co.jp/php/pdf/news_20130822.pdf
。
特にやる気が起きないDOLは適当に放置して、三國志11やってる俺です。12じゃなくて11ね。12はPKを買わなかった。本作を持っていてPKを買わなかったのは、三國志12が始めてである。
パワーアップキットが始めて発売された4(PC98版5インチフロッピーディスク)を買って遊んで、それからしばらく三國志から離れて、戻ってきた8からまたPKまでセットで買い続けてきたがこの12でそれが途切れる。公式サイトの機能紹介をみてみたが、どうも手が伸びるようなものを感じなかった。ま、それだけ、決して12がクソゲーだからというのではない…はず。
非公式でグラフィックを含めた各種データが弄れるツールがフリーダウンロードで手に入るけど、それぐらいの多機能エディターでも付いてて、なおかつフリーソフトでは難しい種のエディット機能も充実してる。そのようなエディターが入ってるなら考えても良かった。
というかね、俺はもう新作はいらないから、11と8のパワーアップキット2号を発売して欲しいわけですよ。どちらもCOM思考ルーチンの改善が重要。特に戦争面ね。あとはファンクラブコンテンツのエディターを機能拡張した上に盛り込む感じ。それが達成されるなら、この2つの作品は俺の中での名作に数えられる事になりそうである。
やっぱり追加でお金を払っても遊びこみたい作品ってそれぞれあると思う。納得してお金を払う状況。買ったゲームが思ったのと違っててクソゲーだったとか、重ねて課金を強いてくるシステムのゲームとか、そんなので遊ぶのは本当にゲーム会社に金を上納してるだけの奴隷だよ。
■パズドラとか
最近、気になる言葉を聴いた、”パズドラ勢が艦これに流れてる”っていう話。
まさか『艦これ』ごときに撃沈されることは無いと思うけど…。
free to winのゲームはゲームそのものに対する課金が少ない分、飽きられたら惰性で続けてもらえる率も低い。
ブラウザゲーム、ソーシャルゲーム、モバイルゲーム…このあたりの課金モデルの変化が少し感じられる昨今、その先駆けとなった『パズドラ』。しかしながら新しいモデルの最初という事は、別の角度から見ると一番古いと言える。
ユーザーがどのゲームへの課金を選択するかちょっと見ものだな。
■こんなもんもあるらしー
http://www.koeitecmo.co.jp/php/pdf/news_20130822.pdf
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