■9月の虎
9/1 対中日3-3引き分け
9/2 対横浜中止
9/3 対横浜中止
9/4 対横浜0-2負け
9/6 対広島2-1勝ち
9/7 対広島5-1勝ち
9/8 対広島9-3勝ち
9/9 対ヤクルト4-2負け
9/10 対ヤクルト6-2負け
9/11 対ヤクルト4-2負け
9/13 対中日4-6負け
9/14 対中日3-2勝ち
9/15 対中日1-3負け
9/17 対広島5-1負け
ここまで12試合4勝7敗1分け(2中止)
通算113試合53勝55敗5分け…セリーグ4位
弱い!マジ弱い!
今、状態を加味するとセリーグ最弱なのはまちがいない。(という気分
とくに9/9からのヤクルト三連戦よりここまで致命的なエラーが多い多い。そして貧打に加えて、必死に同点にもっていってもあっさり勝ち越しor逆転HRを打たれてる(9/9~9/13まで4試合連続)。守れない、打たれる、、、攻撃面でも失点をカバーできない。
9/9から対ヤクルト首位決戦などとほざいていたのは一体なんだったのだろうか?
毎年の如くおこるタイガースの9月失速は一体なんなのだろうか?
なんかせめてCS進出をと願いつつ、3位の巨人を追いかける雰囲気じゃないんだよね。スタメンを張ってきた新井、金本の通称:広島兄弟が不調&衰えていて、若手の柴田、大和、俊介、上本や中堅の林、坂ととっかえひっかえ使ってみてはいる。しかし、経験不足なのか単に実力がないのかみんな打率は2割そこそこ、バントや走塁、守備でのミスが目立つとはっきりいって優勝争いのチームで使える選手じゃない。結局、新井や金本に頼らざるを得なくてチーム内改革が進んでいない。金本のレフト守備はもはやギャグだろ。
打線は平野、マートン、鳥谷が平均的にヒットを重ねているものの、ホームランがないのでその後の打者が打てなければ点になっていない。そのマートンと鳥谷、さらに2軍落ちのブラゼルは来年は居ない可能性がスポーツ紙等でとりざたされてるんだよね。新井が不調だからといって関本4番にした2試合。関本4番とか不調の新井以上に相手にとって見れば楽だったはず。
投手陣も上記のとおり4試合連続で勝ち越しホームランをくらうなど、春先打てない時期でも粘ってたのとは正反対にあっさり失点を繰り返している。リリーフの榎田、新人王の可能性があったのだけどヤクルト戦でホームラン打たれてその可能性が完全に消えた。キャッチャーは城島が怪我で移籍の藤井が出場機会を得て活躍していたのだけども、その神通力はもうなくなった模様。リード面でも疑問符を打たれるようになり、打撃は30打席以上ノーヒットの目も当てられない始末。タイガース打線には投手が2人いるようなものだった。今シーズンオフには1/3くらい選手を入れ替えないと駄目だ。不要なベテランは解雇、2軍ぐらしだがまだ価値のある選手(安藤とか)はトレード要員にし、残った選手にも危機感をもってもらわねば。
こんな惨状の中で良いところといえば…
リリーフの福原が復活したかもしれない。相変わらず日替わりで好不調の波があるんだけど、好調の時は藤川に匹敵するストレートを投げれている。球速はともかく、ビシッとキャッチャーミットの構えた位置に決まるなんて感じ。これがこの不調のチームにおいて唯一、私が見る事のできたいいところかな。
本当になぜにタイガースは秋に失速するのか!
9/1 対中日3-3引き分け
9/2 対横浜中止
9/3 対横浜中止
9/4 対横浜0-2負け
9/6 対広島2-1勝ち
9/7 対広島5-1勝ち
9/8 対広島9-3勝ち
9/9 対ヤクルト4-2負け
9/10 対ヤクルト6-2負け
9/11 対ヤクルト4-2負け
9/13 対中日4-6負け
9/14 対中日3-2勝ち
9/15 対中日1-3負け
9/17 対広島5-1負け
ここまで12試合4勝7敗1分け(2中止)
通算113試合53勝55敗5分け…セリーグ4位
弱い!マジ弱い!
今、状態を加味するとセリーグ最弱なのはまちがいない。(という気分
とくに9/9からのヤクルト三連戦よりここまで致命的なエラーが多い多い。そして貧打に加えて、必死に同点にもっていってもあっさり勝ち越しor逆転HRを打たれてる(9/9~9/13まで4試合連続)。守れない、打たれる、、、攻撃面でも失点をカバーできない。
9/9から対ヤクルト首位決戦などとほざいていたのは一体なんだったのだろうか?
毎年の如くおこるタイガースの9月失速は一体なんなのだろうか?
なんかせめてCS進出をと願いつつ、3位の巨人を追いかける雰囲気じゃないんだよね。スタメンを張ってきた新井、金本の通称:広島兄弟が不調&衰えていて、若手の柴田、大和、俊介、上本や中堅の林、坂ととっかえひっかえ使ってみてはいる。しかし、経験不足なのか単に実力がないのかみんな打率は2割そこそこ、バントや走塁、守備でのミスが目立つとはっきりいって優勝争いのチームで使える選手じゃない。結局、新井や金本に頼らざるを得なくてチーム内改革が進んでいない。金本のレフト守備はもはやギャグだろ。
打線は平野、マートン、鳥谷が平均的にヒットを重ねているものの、ホームランがないのでその後の打者が打てなければ点になっていない。そのマートンと鳥谷、さらに2軍落ちのブラゼルは来年は居ない可能性がスポーツ紙等でとりざたされてるんだよね。新井が不調だからといって関本4番にした2試合。関本4番とか不調の新井以上に相手にとって見れば楽だったはず。
投手陣も上記のとおり4試合連続で勝ち越しホームランをくらうなど、春先打てない時期でも粘ってたのとは正反対にあっさり失点を繰り返している。リリーフの榎田、新人王の可能性があったのだけどヤクルト戦でホームラン打たれてその可能性が完全に消えた。キャッチャーは城島が怪我で移籍の藤井が出場機会を得て活躍していたのだけども、その神通力はもうなくなった模様。リード面でも疑問符を打たれるようになり、打撃は30打席以上ノーヒットの目も当てられない始末。タイガース打線には投手が2人いるようなものだった。今シーズンオフには1/3くらい選手を入れ替えないと駄目だ。不要なベテランは解雇、2軍ぐらしだがまだ価値のある選手(安藤とか)はトレード要員にし、残った選手にも危機感をもってもらわねば。
こんな惨状の中で良いところといえば…
リリーフの福原が復活したかもしれない。相変わらず日替わりで好不調の波があるんだけど、好調の時は藤川に匹敵するストレートを投げれている。球速はともかく、ビシッとキャッチャーミットの構えた位置に決まるなんて感じ。これがこの不調のチームにおいて唯一、私が見る事のできたいいところかな。
本当になぜにタイガースは秋に失速するのか!