DOL大海戦4/21

2013年4月22日 大航海ON
■あ~あ~

今日は珍しく、こっちでDOL記事やで~

小型:ガンボート(直撃阻止、連携強化、特殊機雷、耐砲撃装甲)
中型:将官用重キャラベル(直撃阻止、排水ポンプ、轟音機雷、耐砲撃装甲)
大型:一等戦列艦(斬り込み防止網、装甲艦改装、耐砲撃装甲)

 どれも旧式船のSRグレード1改装。どれもいずれは作り直しやろね。基本援軍側の提督だったけど、個人的な反省点は”白兵で粘りすぎた事があった”のと”1回解散指示を見逃した事”の2つかな。

今日はこんな感じで参加した


↓↓本題↓↓
■天皇賞(春)’13 予想

 未だ出走枠なんかが確定して無いので予想ではなく予測というのが正しいかもしれない。そういう状況でこれだけは言えるのは、当たり前の事だが…

ゴールドシップは絶対

 前走の阪神大賞典が順調かつ強い勝ち方だったから。今ゴールドシップは全盛期を迎えていると思う。長距離では1つ上の三冠馬のオルフェーヴルとも互角以上の勝負が出来ると思っている。

 前走の阪神大賞典からの流れが、ちょうどオルフェーヴルが三冠を取る直前、神戸新聞杯を勝った時に似ている。後方から外を回って前を抜いて勝利。力技で勝った印象。小細工はいらない、運もいらない、そんな勝ち方をゴールドシップには感じたね。だからゴールドシップの1着はほぼ間違い無い。

 ゴールドシップはこの天皇賞を勝てばG1を4勝になる。宝塚記念に出走予定のオルフェーヴルが5勝、ジェンティルドンナが4勝、ここに4勝のゴールドシップが入れば近年稀に見る頂上決戦の様相を呈してくる。

 話を天皇賞(春)に戻すと、2着以下にくるだろう馬が予想付かない。ゴールドシップに対抗できるだろう馬を2着候補にしたいんだが、強いて言えばフェノーメノ?ゴールドシップとの勝負付けが完全に済んで無さそうな馬はこの馬くらい。いや、未知の外国馬レッドカドーも来る。追込タイプらしいから京都の外回り最終コーナーで内が空けば(2年前のエリザベス女王杯のような事があれば)、ゴールドシップの脚をすくう可能性が無きにしも非ず。



最新の日記 一覧

<<  2013年4月  >>
31123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
2829301234

お気に入り日記の更新

日記内を検索