1-1キラキラ

【疲労度の増減とか】
・疲労度は0~100までの101段階で管理されてるが、クライアント上では確認できない
・数値が高いほうが疲労が抜けて好調である
・艦を入手した時点で疲労度40(固定)
・疲労度の自然回復は3分毎に3で、最大49

・海域に出撃した場合、いかなる状況でも必ず帰還時に疲労度が-15
・演習を含めた戦闘結果での変化は、S勝利+1B勝利-1C敗北-2D敗北-3
・演習を含めたMVP獲得で+10
・演習を含めた夜戦で-2
・遠征からの帰還は失敗成功問わず-3
・疲労度0~39で修理して帰って来たら40(固定)

 疲労度に関してはこんなとこか。


【実践では】
 1-1で疲労度MAXまでするとなると、疲労が自然回復上限の49である場合、最短で3回の出撃(計6戦闘)で終わる。3回目の2戦目の戦闘結果で疲労度が100、帰還時に疲労度85になればOK。だから100-49+30の81を3回の出撃で稼げばOK。

 1回の出撃での最大疲労回復は14×2=28。これを3回だと84なので、最大疲労回復からの失点は84-81の3までOKという事になる。3ってのは結構シビアで例えば…
 ・夜戦C敗北以下1回ですでにオーバー(-4)
 ・昼戦D敗北1回でギリギリ(-3)
 ・夜戦A勝利2回でオーバー(-2×2)
 ・捨て艦に1回でもMVP取られると当然無理 など

 疲労回復を考えると下手に夜戦にいくより敗北しても昼戦で止めた方が良い場合が多い。


 ま~3回にこだわらなければいいんだけど、こういう作業はさっさと終わらせたいところ。何隻もキラ付けしてると結構な時間をくってしまう。俺がやってる感じだと、キラ付け艦駆逐艦でMVPを取り損ねる可能性のあるのは1戦目が多い。敵が強化される2戦目は、捨て艦が早々に損傷する事が多く意外とMVPを取り逃さない。

 だいたい、3回の出撃で1戦目は3回ともS勝利MVP、2戦目で1回S勝利MVP残り2回昼戦A勝利MVP(失点2)で終わるパターンが多かった。疲労回復のための出撃で、敗北数気にしないなら夜戦いくメリットはないけど、俺はそこそこ気にするから夜戦行ってA勝利にする事がある。それで夜戦分の時間がかかり、出撃3回でもMAXまで届かず4回目の出撃をする事になりと、キラ付けの時間が延びてしまっている。




■ニコ生艦コレ放送に現れるゴミカスリスナー

・~~は誰もがやったよな…と自分がやった事をいかにも全員がやる事のように言う奴
・資源○桁切ると手が震える…病気か?お前
・××はE-○で●隻ドロップしたけどな…と誰も聞いて無いのに自慢げにいう奴
・初心者放送で放送主を置き去りにして大型建造やずっと先の海域の話しだす奴ら
・帝国海軍について艦これで身に付いた程度のにわか知識をしたり顔で語りだす奴



亀田問題

2014年1月6日 いろいろ
亀田問題

俺はこの問題がなぜここまでこじれてるのか良く判らない。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140106-00000001-wordleafs-fight&p=1

 そもそもニュース記事に”亀田問題”となっているのも判らない。どうも亀田家を貶めようとしてるような意図的なものを感じてしまう。

 亀田大毅選手のIBF世界Sフライ級王座を負けながら防衛した事。事前では負けた場合は王座は空位になるとIBFの発表だったが、試合直後には負けても防衛となった…
これで終わりじゃないの??

 なにをわざわざこれ以上揉める必要があるのかちょっと俺には判らない。
 そもそもJBCが抗議する先は亀田側じゃなくて立会人なんじゃないの?

 上記アドレス先の記事によるとJBCは、事前に亀田側は負けても防衛になる事を知っていながら自分たちに報告しなかった事を問題視しているようだ。自分たちが無視された事を腹立たしく思ったのか。道義的な責任果たさなかった事をルール違反と判断したらしい。

 道義的なんていう曖昧な状態にしておいたJBCの責任は大きい

 このことを起点とし、普段から自分たちに従わない亀田家をうまくいけば追放または活動の場を縮小できるんじゃないかと画策してるように思える。

JBCの理事長が
「ボクシング界のルールを守れないのであれば出ていってもらう」
と発言している。

 このルールが何をさしているかというと、記事によると上記の道義的な報告の事を指すらしい。やっぱり俺には、JBCが単なる同義的なものを、ルールに定められた履行すべき義務と勝手に主張しているように思える。

 この問題を糧に先に進むとすれば、まず道義的な部分をきちんとしたルールに設定するのが先じゃなかろうか。それに亀田側が違反したなら、自由に処分したとしても誰も文句は言えない。だが、現状ルール化されてない同義的なものをルールと言い張るなら、それは別の意図を感じざるをえないね。



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