■今日（昨日）の夜は久々に超満足した。

こんなに満足してゲームやったのいつ以来だろう。
Eでドック紙取りに行って全員分揃った初回以来？
それともNで孤独にドック紙取りに行って取れた時以来？

商会全員で北米開拓地を開拓して、その後沈没船の探索して、
それから
錬金術師系のクエを全員でやって（途中までだけど）
特ににコレかな俺が楽しかったのは。5人全員がなんらかの事で協力して、ついてきてるだけという人は1人もいなかった（一番なんもやってないっぽいのが俺かも）。

ん～しかしま～残念ながら連続クエストの最後の『冒険名声30000+交易名声30000かつ工芸13』という条件のクエストはしばらく無理っぽい。工芸13は教導書3枚ほど仕入れて、弟子とのこぎりで1日もせずに達成できそうだけど、冒険名声の方がかなり無理がある。ラブレー地図をまわすか？でも地図は下方修正されて以前の半分くらいしか入らないはず。。。となると今一番名声が高い人でも300枚は回してもらわないと無理かも。ちなみにラブレー地図は1枚回すのにボルドーの2倍以上の時間がかかります。

このクエストの紹介希望が100Mなんて事になるのが良く判る。

いや～それにしても今夜は大満足してしまって、明日の商会模擬に支障がでそうだｗ

。

■え～去年の今頃シリーズ

　三國志ONLINE SNSの日記によると、闘技に入って闘技マント獲得を狙っていたらしい。捨てたはずの泰山でｗ残念ながらサービス休止が発表されて約一ヶ月くらい経った頃であろうか。それまで出し惜しみしてたのを一杯出してきたコーエー。最初からアップデートで実装しとけよ！

6月は、あの賄賂イベントはすでに始まってたのだろうか。
あれは副将育成というより、自身の経験値アップの意味が大きかったね。

あとは毎日のように裏石林PTにお世話になってた。
結局、クリアしたのは7月に入って泰山へのキャラコピーが終わった後、泰山でもなく黄河でもなく、廬山のPTに入った時でしたな。1人途中で落ちて9人でクリア。練丹と盾が信じられないくらい上手くて驚いてた記憶。

このゲームは遊びやすさを重視してるのか、奥の深さ（マゾさ）を重視しようとしてたのか迷走した感じでしたな。


それ以外は…
そうだ、新しいPCを組んだのもこの時期だったか。
メインPC故障中は、2002年のPCで闘技と裏石林がんばってましたｗ

今でも時々また遊びたくなる…
と言ってもやり込みたいとはとても思わないがね。


その三國志ONLINE黄河サーバーで私が師匠と呼んでいた方がプレイヤーキャラをたくさん登録した『信長の野望 天道PK』の動画をアップしてる。ｽｲﾏｾﾝ、私のキャラの説明文で部曲戦をやってたのは泰山じゃなく廬山の方ですｗ



■大航海時代ONLINE経験値案

今、プレイヤーキャラのレベルは冒険、交易、戦闘の三種類ですが、これを1つに統一してはどうでしょうか？この統一されたプレイヤーキャラレベル（仮称、以下PCレベル）は現在の冒険、交易、戦闘に必要な経験値の3倍がNEXTとなる仕様。

このPCレベル導入に伴い、船の乗船レベルは現在設定されている3つの乗船レベルのうち最も高いものが適応されるようになる（例：商大ガレオン20/44/20ならPCレベルが44に達したら乗船できるようになる）。これにより各系統のレベルの上がりやすさを調整する必要が無くなる。例えNEXTが3倍でも高レベルの船への乗船が、比較的経験値の得やすい交易でPCレベルを上げる事により、おそらくは今より楽になる。

また、得られる経験値／名声は職業により倍増／半減したりする事はなく常に一定。冒険職で交易をしようが、戦闘職で冒険をしようが、現在の優遇状態（交易＝商人、冒険＝冒険者、戦闘＝戦闘職）と同じ値が得られるものとする。

…プレイヤー側のメリットとしては、途中で書いたとおり交易の経験で今より容易に上位船に乗れるようになる事と、経験値を2倍得るためにわざわざ転職する必要がなくなるというところ。デメリットとしては、交易して交易船に、冒険して冒険船に、戦闘して海事船に乗るといった世界観が若干薄れることかな。

まぁこれの亜種みたいなものが三國志ONLINEの総合レベルだったかな。
高レベルの物を除き総合レベルで防具の装備可否が判定されていた。

■えっとね～

良く考えたら昨日、一昨日で合計5時間も寝てない。
たぶん、疲れてたのはそのせいだな。

大航海の離席表示、ずっと表示にできんもんかね。
ちょっと移動すると離席解除される。

こっちはチャット見ずに放置（航海）とかで、日記書いたり、ブラウザゲーで時間潰してたり、しんどいときはよく寝転んだりするのに…。



■プロ野球交流戦

強い弱いがはっきりしてるね。
ソフトバンク…一体あの強さはなんだこれは…交流戦勝率.929！！
和田杉内杉内和田、エース格の2人がうらやましい。
このままタイガースがつけた一敗のみで乗り切りそうな感じを受ける。
　　　　　ここ重要↑


あとそろそろ各紙で取り上げられ始めてるのが、防御率一点台の投手がめちゃくちゃ多いこと。セリーグで4人、パリーグにいたってはトップ10全員が防御率一点台という。連続無失点記録とか、逆に不名誉な連続無得点記録とかよく聞く。もうね、飛ばない使用球で有利な投手が、おもいきって投げる事によってさらに有利に働いている。投高打低が異常。巨人ラミレスが”本塁打30本台ですら2,3人しか出ないだろう”と言った。確か1990年代半ばのパリーグでイチローが途中まで三冠王取るんじゃないかって勢いだった年、その年のパリーグの本塁打王は小久保で28本だったと記憶。現時点での二桁本塁打はセリーグ1人、パリーグ2人…本当にラミレスの言うような感じになっちゃうかもね。


↓↓↓↓

■コーエーテクモだけどまさか融合してくるとは
http://www.famitsu.com/news/201106/08044851.html

プラットフォームはPS3らしい。
PS3…もってないがな＾＾

もう競馬人気も下火だしこういうゲームは出ないのだと思ってた。
まだ情報を知らない人が多いのかネットでの反応は意外なほどない。

2つのゲームのいい部分（プラス）を混ぜたらバランス悪くてマイナスになった、とかは無しにして欲しい。会社が合併した事による妥協の産物的なゲームにはしてほしくない。


。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■いったいどうなってんのもう…

関電15％節電要請。
近鉄、阪急は昼間の間引き運転。


東電のために税金つっこむっていうし、
福井県がゴネて原発稼動できないし、
こっちまで電気料金値上がるっていうし、
これ幸いと増税確実だし、
震災復興費をまかなっても税率下がらないっていうし、
また首相変わりそうだし、

なにこれ？
震災の被災地以外も被災してるよ。


とりあえずNHKあたりで、1日ぶっとおして税金を何に使ったか事こまかく報告する番組をやってほしい。生放送で。



■日曜の虎

せっかくの3連勝に水をさす先発 安藤。
なんで安藤？？
案の定、序盤早々にノックアウト、翌日一軍抹消。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000033-dal-base
ﾊｧ？

久保は怪我したけど、前日先発の能見を除いて外国人2人とか岩田とか…そっちのが遥かにマシ。キャッチャーも連勝中いいバッティングしてた藤井じゃなく岡崎。

あかんわ、ちぐはぐすぎる。
連敗中の西武に対しての大敗は妥当な結果。

タイガースはちょっと過去の人を買い（飼い）すぎてるんじゃないかなと。今岡もそうだし、今回の安藤も。不調に陥ってもまだ売れそうなときに有望な若手とトレードしなきゃ…。といっても江草と黒瀬はまださほど時間は経ってないけど、さすがに失敗だろう。

それからシーズン通したことのないルーキー榎田に負担をかけすぎてるように見える。育てるとか、使われるだけの実力があるとか、それなら榎田のために人を使うべきじゃないかな。いきなりピンチで榎田投入じゃなくて、そのピンチを招かない投手を榎田の前に使う。そして榎田は回の頭から投入し、きっちり抑えてもらう。回をまたがせない。将来有望な若手投手である榎田のために人を使うべきだね。

。

■森内九段が名人奪取（通算6期）
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/shogi/?1308773283

今期の名人戦7番勝負は羽生名人VS森内九段で行われ、挑戦者の森内が3連勝、そのあと名人が3連勝という流れだった。また、100手を超える手数になれば名人が勝ち、それ以下なら挑戦者が勝つという流れもあった。

七番勝負第七局、振り駒で森内先手となったのはやっぱり大きかったかな。今期の七番勝負はずっと積極的に動いたほうが勝って来た。おまけに先手勝率のかなり高い森内九段に先手を握られた。

この第七局、詳しくは省くとして全体的に後手羽生名人にも良くなる変化はあったみたいだけど、そうなる前に森内九段がそうさせないように差していたようだった。決め手は終盤の入り口に出た森内九段の44角かな。一見して、桂を取り角を捨てるような手ではあったが、角を捨てるどころか（まぁすぐに取られたんだけど）羽生名人の角をいじめ、さらに飛車も動けなくした。森内九段の飛車を押さえ込もうとしていた羽生名人としては皮肉な結果だった。

この手、羽生名人はもちろん読んでたとは思う。でも、回避するすべがなかなか見つからなかったのじゃないかというくらい、中盤短く、あっという間に終盤へという流れに見えた。



羽生先生、残念。
名人は3連覇で止まった。
俺は羽生先生が連勝してもあえて名人戦関連の記事は書かなかった。
しかし、、、

3連敗のあと3連勝した時には羽生先生粘りで復調かと思ったけど、4連勝とはならなかった。3年前は森内九段の方が相当悔しい思いをしただろうから（NHKの特集番組で、名人位を失った森内九段が当地でゆっくりせず朝一で戻っていったというシーンが映し出されていて、そこに森内九段の悔しさと奪回への決意を強く感じた）、雪辱した森内『名人』には素直に拍手だ。それにしても羽生先生、なんか近年肝心な番勝負で負けてる。3年前の竜王戦、去年の竜王戦、そしてこの名人戦。いずれも初の永世竜王は？、初めて竜王を7期獲得するのは？、初の永世名人資格者対決…という大きなネタのかかった勝負で全て負けてる。依然として王座棋聖の二冠を保持し、NHK杯は3連覇中と将棋界のトップである事には変わりないのだろうが、名人竜王という七大タイトル戦の中でも格の高い2つの勝負での敗戦が、過去の偉人である大山、中原と比較されて劣ると言われてしまう所。

応援してる方としても悔しいのぅ。

現在、羽生先生は…
名人戦 敗戦、順位戦A級リーグへ
棋聖戦 5番勝負防衛中（1勝）VS深浦九段
王位戦 挑戦者VS広瀬王位
王座戦 タイトル保持挑戦者待ち
竜王戦 1組3位で決勝トーナメントVS2組優勝の橋本七段
棋王戦 挑戦者決定トーナメント1回戦VS高野六段
王将戦 まだ始まってない

名人戦は負けたけどすぐに来期名人戦に向けたA級順位戦が始まる。ここではもしかしたら今年が最後になるかもしれない谷川-羽生の順位戦が見られる。棋聖防衛戦ではすでに1勝、王位戦は挑戦者となっており7月開幕。他の棋戦はすべて挑戦の目がある状態。

追記
棋聖戦ニコ動で中継あるらしい
http://live.nicovideo.jp/gate/lv51978789

。